2010年9月19日日曜日

黒執事2 第11話『岐路執事』感想(ハンナの手のひらの上ってこと?)

黒執事2は最終回を迎えた。
…が!
名古屋は来週木曜まで待たねばならない!
最終回は賛否両論ありそうな内容のようだが、
まだ実際に観ていないので、今はとりあえずまっさらな頭にしてから
来週まで待とう…。
(…って1週遅れってひどすぎ…orz。)
え?1話以来、感想がすっかり途切れてるって?
…すいません。m(_ _)m



リアルが多忙だったとか、
1週遅れでやる気がなくなったとか…
言い訳です。はい。

ごめんなさい。



10話の最後で、ハンナの口の中のアロイスの目を見て失神したシエル。



この時、アロイスの意識が表層に出て来て、



シエルの体を支配してしまったということなのですね…。



(なんで、アロイスの目が必要なのかはわかりませんが…目の方になんらかの呪術的な力でもあったということにしておきましょう。)



さて…ハンナとアロイスが仕掛けた“アロイスの心を巡る”スタンプラリー。
なんで大の悪魔が3人してそんなゲームに興じているのか…
まあ…壮大な遊び心ってやつなんでしょうか?



暇つぶし???



…というか
セバスチャンもクロードもハンナの手のひらの上…。
なんだかちょっと笑えちゃいます(苦笑)。
なんか…かわいいというか…。



出されたクイズには、
アロイスの気持ちに沿った答えが必要。

クロードが有利になるように…
クロードが早く自分の許に来てくれるように…。
なんか…アロイスがちょっと可哀想。



例えるなら…
二股かけられたうえにフラレてしまって、
それでも必死に元カレの気を引こうとする女のような…。
(微妙なデジャヴ感で胸が痛いぜ…。(苦笑))



で、クロードは最終問題でアロイスの望む答えが分かっていながら
わざと違う答え(=本音)を言う。
う?ん、悪魔というか、むしろ人間的ですらありますね(苦笑)。
“お前には興味がない”とわざわざ宣言するようなもので…。



案の定、クロードはふりだしに戻されちゃいます。



一方、1問目でミスって、さっそくバラに捕まってしまったセバスチャン。
ちゃっかり目だけでグレルにデスサイズを使わせて、
脱出。
「お利口DEATH♪」(セバスチャン)



グレル…すっかりいいように使われてます…(笑)。



しかも次の問題では、試しに×へ放り込まれてボロボロ…。



…って、そのあとグレルはどうした!?
まるで出番なし。
10話からずっとついて来たのに!?
ここで退場??



(結構、いい味出してたのに?。まさか死神があれしきでどうこうなるわけもないだろうし…。)



その頃、シエルは意識深く潜らされたことで、
逆に自分の記憶を整理することに成功。
アロイスの支配に抵抗し始める。



それに伴い、迷宮の形が変化し、



クイズにもシエル出題のものが混じってくる。



これ…セバスチャンへの問題だけシエル出題になったということかな。



アロイスはセバスチャンへの興味は大してない訳だから、



そのすき間にシエルが入り込んだということでしょうか。



シエルの出題は、いかにも“記憶が戻ったぞ”と言わんばかりの問題。



「復讐は果たしたのか?」、「なぜ魂を喰らわなかったのか?」など…。



スタンプも“ビターラビット”や“がちょう”(=マヌケ)で、



いかにもシエル。



なんでスタンプラリー?って思ったけれど、この辺の演出は悪くないと思いましたよ。



アロイスとシエルのキャラの違いとか、心情が浮き彫りになって。



そもそもシエルはゲーム好きという設定もあることですし…。





一方、2巡目のクロード。



問題も新しくなってました。



そこで、ルカと契約していたのはハンナということが判明。

ハンナはルカの想いを引き継ぎ、ルカへの自分の想いをも投影して、

ジム・マッケンを愛してきた…。



一気にハンナに心を開くアロイス!



…で、なんやかんやで最終問題地点にクロードとセバスチャンがそろったところで、



ちょうどシエルが表層に出て来ます。



クロードは、またひやかしてますが…



これってやはりシエルの記憶が戻ったことに気づいてないか…



単にセバスチャンをひやかして遊んでるか…。



なんにせよクロード、変態ですが結構お茶目なので、私は好きです。



そんなクロードは放っといて、坊ちゃんの命令が!



「命令だ!さっさと魂を喰らえ!」(シエル)






なんと潔い…!!
大抵、悪魔と契約した人間は、契約満了時にオタオタする…というのが
これまでの悪魔もののお約束。
この辺がセバスのツボなんですよねぇ…きっと。



だが、次の瞬間にはまたアロイスが表層に…。
ハンナと時計台の奥へと消えたアロイスは、
あろうことかシエルの魂ごとハンナと契約してしまいました。



セバスチャンとクロードがこの後に及んで共闘してますが、
ほんと遊んでる場合じゃなかったんですよねぇ。
この心理迷宮とその後のアロイスとの契約…
すべてハンナの思うツボじゃないですか!!



聖母のようで…
実はやってることは用意周到。
悪魔…というか実に女性的。
ハンナひとりの手の上でみんなが踊らせされていたような…。



結局、ハンナの都合の良いように物事が進んでいるような…。



私の中では、ハンナってメス蜘蛛のイメージなんですよね。



愛をかわした後にオスを食べてしまうという…。



そしてオスを糧にその栄養で卵を産む…。



食べることと愛することと育むことが分ち難く結びついているという…。



あの3つ子悪魔は子蜘蛛。クロードがオス蜘蛛。アロイスは餌食。





まあ…クロードが絡んでこなければ、セバシエが巻き込まれることはなかったわけですが…。



最終回、あちこちで感想読んでしまって、展開は知っているものの…
それでも来週を楽しみにしたいと思います。



それにしても…
悪魔にとっての「契約は絶対」なんですが、
こんなにあやふやなものでええんかいな????



悪魔自身にも契約破棄はできないんじゃあ…と思いつつ。
そもそも契約がなかったら、
召還も無効なんじゃぁ…?
元の場所へ帰らなくていいのか????



海外…特にアメリカ、ヨーロッパ方面の反応が気になるところだったり…。




2 件のコメント:

  1. お久しぶりです~w
    大丈夫、私もやる気無く見てましたから!(苦笑)
    そうなんです!私が一番思ったのが「契約がそんなテキトーでいいのか!?」でしたもん。
    悪魔は最強で最悪だけど、契約は絶対守るというのがお約束ですもんね~。そこが絶対じゃないのはいかがなものかと。
    最終回にもちょっとだけ触れると、シエルが絶対言わないようなセリフを言わせてまして、そこもどうかなと。
    まぁ、この脚本家さんの脚本が私には合わないというのはわかっていた事なので、こんなもんなんでしょうね。
    原作者がこの方を気に入っているみたいなのが納得いかないというかなんというか(;一_一)

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  2. なごやん(管理人)2010年10月15日 9:45

    よいこさん、こんばんは!
    すっかりお返事遅くなってすいません(滝汗)。
    ��そうなんです!私が一番思ったのが「契約がそんなテキトーでいいのか!?」でしたもん。
    ですよねぇ…。契約の絶対性は悪魔もののお約束。
    いわば、物語の読み手と作り手の間の約束ごと。
    それを壊してしまうと、物語が崩壊してしまう。
    どうも黒執事は、1期も2期も奇をてらいすぎて、物語が崩壊してしまう傾向にありますね。
    ��最終回にもちょっとだけ触れると、シエルが絶対言わないようなセリフを言わせてまして、そこもどうかなと。
    「悪魔め…」っていうあれかしら?
    最終回は二人の関係性が形だけは保たれたけれど、中身がまったく違うものになってしまいましたものね…。
    ��まぁ、この脚本家さんの脚本が私には合わないというのはわかっていた事なので、こんなもんなんでしょうね。
    私もあわないみたいです(苦笑)。
    ��原作者がこの方を気に入っているみたいなのが納得いかないというかなんというか(;一_一)
    なんか、原作者がアニメ制作側に甘いというか…なにも注文をつけないのが不思議ですよね。
    もっと言ってもよさそうなものなのに…。
    アニメ制作側より

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