2009年11月29日日曜日

劇場版『マクロスF 虚空歌姫?イツワリノウタヒメ?』感想(その2)

劇場版『マクロスF  虚空歌姫?イツワリノウタヒメ?』感想(その2)です。
あらすじを書く前に…ふと思ったのですが、
今回の映画って初代マクロスの劇場版『愛・おぼえていますか』のオマージュだったんですね…。
アルトがシェリルにフォールド鉱石のイヤリングを返すシーン、なんかに似てると思ったら、一条輝がリン・ミンメイに『愛・おぼえていますか』の歌詞を渡すシーンにそっくり…。



ラストにアルトがシェリルに向かって言う台詞、「もう、ひとりぼっちじゃない」というのは、『愛・おぼえていますか』の歌詞でした。



ん?、もうオマージュはテレビ版の方で結構おなかいっぱいだったので、新しい映画版では、もういいかな…という気分だったのですが…。気づいてしまうとどうにも気になって仕方ありません。



テレビ版の時は、オマージュがあっても、鬱陶しい感じはしなかったのですが…取り入れ方に問題があるのか、観る側のテンションが低いところで見せられるせいなのか…。映画版に新しいものを期待する気持ちが大きいのと、作り手側の中途半端なわざとらしさのせいなのか…。(微妙にわかりにくいオマージュなんですよね…。)



私の気のせいかなぁ…。








パンフには、劇場版のマクロスFはテレビ版のパラレルな世界だというようなことが書かれていました。



テレビ版と同じシーンを組み替えて、違うシーンを作ったのも、単にテレビ版の使い回しということではなく、パラレルワールド的な雰囲気を出すのに一役かっていたと思います。



設定も、フロンティアとギャラクシーの関係がテレビ版と違っていることが暗に示されていたり、11年前にランカが肉親と記憶を失った一件の真相は、まったくテレビ版と違ったり…。パラレル要素がちらほら。



だから、今回もグレイスがアヤシいように見せて、実は悪人ではなかった…ということになりそうです…。



(グレイスをテレビ版の先入観で観てると、多分最後に違う意味で騙されますよ!?)



さて、それでは、あらすじを…。



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《あらすじ》



マクロスフロンティアのニューサンフランシスコの中華店『娘々』でバイトするランカは、美星学園パイロットコースの面々とは顔なじみ。そんなランカが秘かに想いをよせているのは、歌舞伎の世界を飛び出してパイロットを目指すアルト。



そんなランカはシェリルの大ファン。アルトがシェリルのコンサートのバイトのツテで入手したチケットを貰うことになり、大喜び。



シェリルのコンサート本番、「演出」でステージから飛び降りたシェリルを、何も知らず慌てて救出するアルト。だが、彼女のプロ根性を垣間みて、アルトは尊敬の念を抱く。



そんな最中、フロンティアはバジュラの初攻撃を受け、統合軍だけでは歯がたたず、SNSが投入される。



シェリルとアルトは、一緒に避難を開始。やっとのことで地上に避難した頃にはすでに大きな被害が出ていた。



目の前でバジュラにやられる新型VF25のパイロット。



ふと見るとランカがバジュラに襲われているのを発見し、シェリルを残し、VF25に乗り込んでランカの救出の向かうアルトだが、弾切れし、ピンチに陥ったところをオズマに救われる。



傷つきながらも、何か(卵?)をあちこちに射出するバジュラ。



なんとか倒したと思って、ランカを助けようとコクピットを出たオズマを瀕死のバジュラが襲う!!間一髪バジュラにトドメをさしたのは、スナイパーのミシェルだった。



しかし、オズマはランカの目の前で負傷し、泣き叫ぶランカ。その声に反応するかのように撤退するバジュラ達(ちなみにオズマとアルトは初対面で、アルトは初めてオズマという兄がいることを知る)。



一方、シェリルはボディガードのブレラが迎えに現れ、「最短距離」(マンホールから下水経由)でお姫様抱っこで連れ帰られてしまう。



翌日、オズマの見舞いに行ったアルトは、ランカが11年前の事件のせいで身寄りとそれ以前の記憶を失っていることを知る。さらに11年前の事件の詳細を知りたくば、SNSに入る必要がある(VF25の無断使用も罪に問われなくなる)。SNSに入りたいというアルトだが、オズマは24時間の猶予を与える。



ミシェルには甘さが命取りだと指摘されるアルト。



だが、ランカの「アイモ」を聴き、彼女を励ます内に自らもSNS入隊を決意をしていた。ランカのアイモを偶然聴いたシェリルは同じく「アイモ」歌いながら現れる。シェリルは「アイモ」を歌える人間に出会ったのは初めてだと言う。



「アイモ」を中心に深まる謎。



シェリルとグレイスはランカが探すべきターゲットではないかと考え、秘かにランカにブレラの監視がつくようになる。



SNS新入隊員の洗礼は催涙ガス(?)と徹夜のドンチャン騒ぎ。



アルトが新入隊員として忙しい日々を送る中、ランカはオーディション番組に出場したことがバレて停学(?)に。



兄妹げんかの末、ランカは家出。



ミシェルがフォローに廻される。



(オズマは11年前の事件関係者として、キャサリンと捕獲したバジュラの許へ呼ばれていた。)



イヤリングをなくしたシェリルは、探すついでに「アイモ」について教える条件でアルトとデート♪



最近のギャラクシーが以前と変わったことをアルトに話す。



(アルトがギャラクシーに行ったことがあることも判明。シェリルに「そうだと思ったわ」と言われているので、アルトは整形しているかもしれないことを匂わせている。これは、後でアルトがランカに「自分がなくなりそうで怖い」と打ち明ける分かりにくい伏線だった模様。



セグウェイで森林や草原を追いかけっこ。



崖から転倒して怪我をしたシェリルの傷口を吸い出し、手当するアルト(バジュラ感染症は大丈夫!?)。



アルトに「アイモ」は母から教わった歌であること、イヤリングは母の形見で「想いを伝える石」であることを告げるシェリル。



シェリルの素の部分とプロの部分、両方を見て、アルトはプロとしてシェリルに共感と尊敬を持つ。



一方、ミシェルの言葉がきっかけで、ゼントラモールでストリートライブを決行したランカ。その歌声は近くを通りかかったアルトとシェリルにも届いていた。



そして、ランカの声は同じプラント内に保管されていたバジュラにも…。



突然暴れ出したバジュラを急遽廃棄、爆破するレオン。



バジュラの暴走を真剣にいぶかるレオン。



(黒幕じゃないのね。)



夕方、楽しい一日のお礼にほっぺにキスして去るシェリル。



それを見てしまうが、エルモ社長にスカウトされてしまい、アルトに何も言えないままのランカ。



ランカの下積み歌手生活が始まる。



今回の見所のひとつはなんといっても、ランカの下積みCM傑作選でしょう(笑)。



劇場版では、テレビと違って、レオンの裏工作(ランカのデビュー阻止)はありません。



ランカは下積みを重ね、少しずつ、でも確実にランクアップしていく姿が描かれます。



「光納豆」から始まり、「開拓重機」、「ダイナム超合金」、「だるまゼミナール」…。



あ、「娘々」CMの制作風景なんかもありました。



芸が細かいな~と思って観ていた覚えがあります。



(個人的には「スターライト納豆」と「開拓重機」が結構ツボだったりします。)



さて、苦労の甲斐あって、ランカにやっとファミリーマートの地域限定タイアップが実現します。



あれ以来、会ってないランカとアルト。



ミシェルの計らいもあって(ランカにアルトの訓練終了時間を教えたっぽい)、ある日、アルトの訓練帰りにランカが待っていました。



あれこれ言い訳しようとするアルトより先に、ファミマへ連れて行くランカ。



それは、自分のキャンペーンソングが流れる瞬間をアルトに聴かせるためでした。



(テレビ版のランカよりずっと「成長していくランカ」の姿があって、いいシーンでした。)



その後、電車で帰路につく二人。



アルトは「演じ続けることで自分が誰だか分からなくなる」という悩みをランカに打ち明けます。



ランカはアルトの悩みを受け止め、「アルト君はアルト君だよ」と励ましますが、同時に悩む次元の高さに、アルトに対して距離を感じてしまいます。



(このシーン…「銀河鉄道」のような「電車男」のような…電車ネタの演出だったのですが、宇宙を飛んだり、ろうそくが出て来たりせず、普通に二人の表情や光の使い方だけで内面を描いてほしかったなぁ…と。いいシーンだったのに、演出のせいで正直ちょっとしら~っとしてしまいました。)



一方、フォロンティア政府内では、バジュラ襲撃はギャラクシーの謀略ではないかとの憶測が出始めていました(このニュアンスから、映画版では、船団双方がもともとあまり友好的な関係ではなかったことが示されています)。



あまりにもタイミングが良すぎるということで、当然、ギャラクシーから来たシェリルとグレイスもスパイ嫌疑がかけられてしまします(というかギャラクシーから来る人がそんなに少ないくらい船団の仲が悪い?)。



シェリルへのスパイ容疑について、SNS内のアルトも知る事に。



そんな折り、アルトは格納庫内で偶然シェリルのイアリングを見つけてしまい、タイミング良く、ラストライヴを翌日に控えたシェリルからも呼び出し電話をくらってしまいます。



一方、ファーストライヴを控え、緊張していたランカは、偶然、アルトとの待ち合わせ場所で待つシェリルと出会います(同じ日にライヴ予定だったんですね)。



シェリルにデビューやライヴについて報告するランカ。



同じ業界の先輩後輩として、心を通わす二人ですが、歌声に反応したアイ君が間が悪く逃げ出してしまいます。二人でアイ君を追いかけているところに、これまたタイミング悪くアルト登場。シェリルがランカに何かしようとしていると誤解したアルトは、シェリルを突き飛ばし、ランカをかばおうとします。



アルトはシェリルにスパイ容疑がかけられていることを伝えます。だが、アルトにまったく信じてもらえていない事にショックを受けるシェリル。



(ちょっとわざとらしいシーンで苦笑。)



駆けつけたオズマからは、ランカは外出を禁じられ、安全のためライヴも中止するように言われてしまいます。



一方、シェリルは孤独感をつのらせていました。



シェリルのイアリングを返せず仕舞だったアルトは、それが「想いを伝える石」であることをふと思い出し、髪をほどき、シェリルのイアリングを身につけてみます。



すると、なんとシェリルの孤独な想い、哀しみがそこから溢れ、感応して悶えてしまうアルト!!(サービスシーンだ~~~!!…と喜んでしまいました(汗)。艶っぽかったな…アルト。)



「ひとりぼっちはイヤ…!!」



シェリルの心と過去を知り、ライヴ前にイアリングを渡しに行くアルト。



だが、そこにはオズマとキャシーやグレイスも現れ、スパイ容疑について一悶着。グレイスは、フロンティアがギャラクシーのSOSを無視したことを暴露して反撃。



疑惑があったとはいえ、星団法を無視したことになることを知り、驚くキャシー達。



結果、スパイ容疑は棚上げになってしまう。



シェリルはオズマを通じ、巨額な私財を投じてSNSにギャラクシー救助の出動要請をかける。



話はすぐにまとまり、ミッションコード「銀河の妖精」(「要請」のダジャレ?)が発令。



アルトも出撃することに。



シェリルはアルトにイアリングを預け、必ず帰って来るように言う。



ここからは、おなじみのライヴの歌&戦闘という展開に。



なぜか出撃するクウォーターにはキャシーも乗艦。



クウォーターの善戦もむなしく、バジュラの猛攻の前に、市民脱出船3艦が撃沈。



その頃、ランカはシェリルのラストライヴ会場で初めてメールでSNSの出撃を知る。



「今、戦っている大切な人たちへ…。」



『ダイアモンド・クレバス』でのシェリルの台詞から彼女は先に出撃を知っていたことを知り、それでも毅然と歌う姿に感銘を受けるランカ。



一方、残る7艦がフォールドには成功するも、歌に引き寄せられるようにバジュラ達もフロンティアへと向かってしまうことに。



バジュラの乱入でライヴ会場は大混乱に。



ランカはフラッシュバックで自分の歌がバジュラを引きつけるかもしれないことを思い出し、囮になるべく歌い走り出す!



(リトルクイーンの力が顕現?)



そして、アルトの目の前でさらわれてしまうランカ。



オズマがシェリルの護衛に付き、ランカ救出に向かうアルト。



(歌姫の前にバルキリーがアップで割って入るこのカット…「愛・おぼえていますか」からのパターンなんですが…ちょっと飽きたような…。)



まあ、ここからの戦闘シーンはそれなりに見応えありなので、細かくは書きませんが、TV版の焼き直しと見られるシーンも、シチュエーションを変えたりして見応えあるシーンにリメイクされ、新作カットとの違和感もなくなかなか良かったです。



ミシェルも…あわやと思わせて、今回は無事。



戦闘が終わり、からくもバジュラを退けたフロンティア。



シェリルは、イアリングをアルトに預けたままにします。



劇場版では、ランカの方がアルトに一歩近い感じ。



『イツワリノウタヒメ』では、アルトとのシーンの多さと関係の深さは反比例してるように思います。つまり出番の多かったシェリルの方は、まだ友人の域を出ない。



人間としての共感はあるかもしれませんが…。



『サヨナラノツバサ』では、ランカのシーンは増えそうだけれど、逆にシェリルが巻き返すか!?



テレビ版とパラレルの世界とはいえ、結局三角関係にピリオドはなかったりして…。



あ~、早く『サヨナラノツバサ』、予告編でもいいから観たいな~。




2009年11月24日火曜日

劇場版『マクロスF 虚空歌姫?イツワリノウタヒメ?』感想(その1)

昨日、名古屋の109シネマで長女(小3)&次女(小1)も一緒に劇場版『マクロスF  虚空歌姫?イツワリノウタヒメ?』を観て来た感想です!



まず、劇場の様子ですが…、



いい具合に満席という感じでしたが、そんなにひどい混み方ではないので、前日深夜にネットで予約をとっておいたので、まあまあ真ん中の前の方で観れました。
ただし、来場特典のブックマーク(半券2枚と引き換え)は、観賞後でないと引き換えできないので、並びます。
半券2枚っていうのがミソですよね…。ここはやはり1枚に1枚欲しいところですが…。男のお友達同士で譲り合う姿もけっこうみられて、涙ぐましかったです。



さて、ここからはネタバレ含みますので…。




。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚


全体としての感想



まず新作カットがほとんどだったのにびっくり!



旧作カットも何らかの処理をして違うシチュエーションで使われてたり、新しいアングルのカットを加えたり、台詞が変わってたり、同じものとして使われているところはあまりなかったと思います。



つなぎ方もよく工夫して映像的には違和感はほとんどありませんでした。



人物カットだけでなく、メカのカットについても同様の事が言えます。



特にメカ関係はバルキリーからフロンティア船団に至るまで、劇場版に耐えうる画像にしっかり作り替えられていました。



それに比べると人物の方は…あれ?…というロングカットが所々あったりはしました。もしかしたら、ブルーレイが発売になる頃には手が入ってもう少しきれいになってるかもしれませんが…(それでも、メカのとこだけ変わってたりして…(苦笑))。



問題なのが台詞…。



かなり設定が変わっているので、台詞も変化しているのですが、ところどころTVのままの台詞がつないで入っていて、それが流れを悪くしているように感じるところが何度かありました。



設定や人間関係について、余計な説明が一切ないので、人物の台詞はもうちょっと練られたものが欲しかったかと…。



2時間という尺に納めるために、人間関係もあれこれ整理されてました。



ランカは初めから美星学園のみんなとは知り合いで、アルトとは恋人未満な感じ。



(アルトは友達としか思ってないっぽいですが…。)



シェリルは、ランカと会う前から「アイモ」を知り、ランカ親子とも交流があり、11年前の事件とも関係ありそう…と立ち位置がだいぶ違う。



グレイスも今のところいい人っぽい?



ブレラはシェリルの専属ボディガード。



しかも中身はかなりメカっぽい(笑)。



でも、コート姿はイイ!!



ナナセは不在…に近い(パンフの身長比較図にちらっと)。



ルカも出番がほとんどない。



ボビーはオカマさんぽいシーンが少ないので、漢(おとこ)ボビーが引き立たなかったです…。



クランは美星学園の生徒になってますが、ミシェルとの関係はそんなに変わりません。むしろ、安定した感じ。



特徴的なのが、ミシェルとアルトの関係性がさりげなく補完されたこと。



(ん?小説の方、まだ読んでないのですが、関連性ありとみております。)



アルトと2ショットになってる人物って、シェリル、ランカ、ミシェルなんですよね…。突っ込んだ描写は一切ない(!)のですが、内面的には四角関係なんじゃないかと思ってます、私(笑)。



腐女子サービスも忘れてなかったのが、今回の見所のひとつかも。



いろんなカットでアルトがとにかく美しかった…。



髪をおろして、シェリルのイヤリングをつけて、シェリルと精神感応してしまうところが…なんで身悶えしてるんだ?!!(うわ?!)



シェリルのおふろ、グレイスのシャワーと比較しても、アルトのシャワーがなんか一番悩ましいような…(なんでやねん!)。



曲と場面とのシンクロはテレビ版の方が上…だと思うのですが、やはり大画面の迫力とライヴ感を感じさせるような息もつかせぬ戦闘シーンは見応えありだったと思います。



あまり心に残るものはありませんでしたが、なんだか長いプロモーション・ビデオを観てるような2時間でした。



ああ?なんか書いてるうちに散漫な文章に!!
まだストーリーと構成については、書き足りないので、また次に。



それにしても、ランカの一連のCMネタ、面白かったな?♪

2009年11月23日月曜日

劇場版『マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~』で次回作(完結編)の予告が!!

今日、劇場版『マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~』を観てきました!
内容についての感想は後でゆっくり…。
もう某掲示板とかでご存知の方も多いかもしれませんが、
私も含め、劇場で観ていた多くの人はまだ知りませんでした。
いや、内容からいってイヤな予感はしてたのですが…



「予 告」(出た?!!)
「完結編」
「マクロスF?サヨナラノツバサ?」



まじですか?!!
どうりで何の説明も、決着もついてないとは思いましたが…。



これが画面に映し出された瞬間、
劇場内の観客に流れた一瞬の間…。
妙な感覚を共有してしまいました…(苦笑)。
皆さん、似たような気分だったと思います。



うれしいような、悲しいような、騙されたような…釣られた気分。
でも、悲しいかな多分観ざるおえん!!(泣)



今回の映画を観た限りでは、多分、完結編ではテレビ版とは違う展開が用意されているでしょうが、三角関係の方は…どうかなぁ??
(やっぱり決着つかなかったりして!?)




ああ…なんか脱力…。
いえ、でも、待ちます。
待たせていただきます。
そのかわりいいもの作って下さい。



とほほ。

2009年11月16日月曜日

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第32話『大総統の息子』感想

��こちらは『AB型母さんのつぶやき別館』のミラーです。)

ヒューズの墓の前で落ち合うロイとグラマン…。



でも、グラマン中将てばお茶目な人でしたとさ♪



ロイも最初は気づかなかったのですから、グラマン中将の女装もなかなかのもの!?



でも、その念入りな変装もキンブリーにはバレバレだったようです。



グラマンとキンブリーの階段でのすれ違いシーンは、昔の洋画チックでなかなか良かったです。こういうアングルって昔から多用されてはきたものの、いつになってもいいですよね。



それにしても、キンブリー…こんなに格好いいキャラだったのかしらと思った今回。



1話あたりの描かれ方だと、キンブリー…ただのイッテる人かと思っていたのですが、どうやら違ったようで…(汗)。

31話の出所シーンでは、ちょっとスカした奴のようでもありましたが、そうでもなくて…。
グラマンの変装に気づいただけでなく、早い段階でスカーの逃走が目立ちすぎ=陽動作戦である可能性にも気付いていました。

テキパキと指示を出しながら、状況を見極める様は、まるで有能な情報将校。
白いスーツも伊達じゃない!



キンブリー…、出来る奴です。




逃避行を続けるスカーと多分ヨキ(?)の行方もキンブリーには予想できているようです。



スカー達が一目につきながら逃亡したのは西部方面。



山間部で列車から飛び降り、北へ。



メイ達は東部まわりで北へ。メイといっしょに行動している方がやはりマルコーということなのかな。
さて、変装は知ってる人には笑えるものの、こちらもぬかりないグラマン中将。



ロイと会ったことで、グラマン中将もやる気になったようですが…ほんとタダモノじゃない二人ですね。



ロイは部下を引きはがされてしまった現状報告。



グラマン中将は過去に“不死の軍団に興味がない”と言ったせいで左遷されたことを告白。



リオールの暴動でも、セントラル軍が入ってきてから治安が悪化してたんですね。



「グラマン閣下ともあろうものが、地方の長で満足する気などカケラもないのでしょう?」(ロイ)





頼りにしたには違いないけれど、泣きつくのではなく、焚き付けるという形で助力を請うロイ。グラマンもきっとロイを面白い男だと思って気に入ってるから協力してるんだろうな…という感じがよく出てました。



さて、グラマンがイーストシティ駅でぶつかったシャオメイとメイがノースシティ行きの列車に乗るのをしっかりチェックしていたおかげで、ロイが持っていたシャオメイ(アル画)が、情報をつなぐ鍵となり、エド達もメイを追って北へという展開。



中央図書館でアームストロング少佐から“ブリッグズの北壁”「アームストロング将軍」への紹介状をもらったエド達。アームストロングってどうみても少佐の身内じゃないですか…!!OPの強そうな金髪のお方の登場のようですね♪



紹介状のアームストロング家の封蝋がヒゲデザインで笑えました。



こ、細かい…!!



エド達が図書館でセリムと出会って、大統領一家とお茶するシーンは蛇足な感じもなくはないですが、



「君たちの家族とは、少し違うが…。」(ブラッドレイ)



大総統も妻という大切な人を人質に取られているのと同じ…ということも含んでいる?(だってセリムは…なんですよね!?今回もみじんも感じさせませんでしたが。)



なんでもいいけど、大総統の奥様、ブラッドレイに張り手をかましたのが、交際のきっかけなんて…スゴすぎる!!!



次回、『ブリッグズの北壁』。




2009年11月9日月曜日

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第31話『520センズの約束』感想

え…と、520センズの小銭っていつ借りたんだっけ…と真剣に悩んでしまった今回…(多分、29話にウィンリィに電話するために小銭借りた…あれですよね?)。



鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第31話『520センズの約束』感想です。



長女と次女のインフルエンザやら何やらバタバタしている内にすっかりお休みしてしまいましたが、久々のレビュー。



今回はバトルなしの回でしたが、物語が北へ向かう序章といった感じでしたね。


そして、キーワードは「またな」。



再結集できる日はそう遠くない?



エドとアルは、リザからイシュヴァール殲滅戦のこと、ロイ達の目指す夢のこと…あれこれ話を聞いて、自分達の未来のこと(=体を取り戻したその先)にも想いを馳せる。いつの世でも人を動かすのは夢…ということなんですね。ま、ちょっとこそばゆい話ではありましたが。



「お父様」との一件から、錬金術と錬丹術の違いに可能性を見いだすエド達。



でも、頼りのメイ・チャンは姿を消し、スカーと合流。



また、マルコーの死は実は偽装で、マルコーもまたスカーと行動を共にすることに。



“アメストリスの錬金術はおかしい。”



真の敵を知ったスカーは、はじめて兄の遺した言葉と研究の重要性に今になって気づいた…ということでしょうか。



しかし、あの状況で、マルコーに兄の研究所を紐解かせることを思いつくとは、スカーって思った以上にスゴい男かも。マルコーの顔をつぶしたのは、容赦ないですが、それも治療できるメイがいたればこそ。容赦はないけど、いちいちやることに無駄がない。まるで、どっかの「契約者」みたいだ(苦笑)。



そして、スカー一行は研究書を隠した北へ。



ロイと部下達はそれぞれ「またな」と再開を約束し、東西南北へ飛ばされていきました。



あ…一人は北ですから、出番がありそうですよね。



そして、メイを探すエド達と偶然出会い、ホテルまで送るロイ。



小銭の金額、きっちり覚えてるなんて意外と細かいですな…ロイ!(笑)



「大総統になったら返してやるよ。」(エド)



520センズは未来をつなぐ約束の印になりました。



そして、やっぱりここでも「またな。」



皆、状況は厳しいけれど、諦めていない。「次」を見つめているということで…。



今回は、OPの歌詞を辿るような回でしたね。



フーと共にセントラルを去るランファンも、腕にオートメイルをつけて舞い戻ることを心に誓っていました。



別れの多い今回、再会を果たしたのは、ノックス一家。



息子が医師を志したことに動揺しつつも喜ぶ父、医師の心を失っていない父(夫)に安堵する息子と妻…。



「こんな俺でも家族とコーヒー飲むくらいの幸せは願っていいよな…。」



普通の幸せがこんなに切ないなんて…ね。



ノックスさんには何事も起こらないでいて欲しいものです。



そして、ありがたくない復帰と再会はキンブリーとホムンクルス達。



グル…なんですね、この方達。



コマとしては、キンブリーは充分な働きをするから…ということですか。



キンブリーもスカー殺害とマルコー捕縛、ついでに街ひとつ潰すために、彼もまた「北」へ。



マルコーの弟子達が開発した賢者の石をさらにもうひとつ持たせるエンヴィ。黒い…。でも、たしか研究班の大半は口封じのため、処分済みのはずでしたよね(少なくとも第5研究所関連の人たちは)。



後で必要になるなら、処分しなければよかったのに…結構ズサンな計画だと思うのは私だけ?



それとも現状に計算外の事態があるのか…。



マルコーさえいればいいから、後は始末したのか…。



ま、北での展開の中で追々分かってくるのでしょう。



チェスのキングのコマ内のメモにはグラマン中将への秘密の連絡番号が。



クラブのマダム・クリスマスを仲介して、グラマン中将への渡りをつけたロイ。



反撃の糸口はつかめるのか…。



それにしても、グラマン中将…食えない方というか、できた方だ。



あえて辺境にいるのも、わざと…だったりして。




予告の黒い大総統親子がなんか怖い…(汗)。



2009年10月9日金曜日

ヒゲぴよ!?

テレビを見ていても、意外とリアクションが少ない長女。
そんな長女が先日、『ヒゲぴよ』を観て、ゲラゲラ笑ってましたよ!?Σ(゚д゚;)



テレビアニメ『ヒゲぴよ』とは、NHK教育『天才テレビくんMAXビットワールド』(18:20?54放送)金曜日の6分間ショートアニメ・コーナー。
(毎週金曜放送。ただし、『天テレ』の構成内容により、時々お休みします。)



今年3月に終了し、幼稚園児にも大人気だった『おでんくん』(リリー・フランキー原作)の放送枠を引き継いだものです。



『ヒゲぴよ』の原作者、伊藤理佐は、知名度ではリリー・フランキーにまだまだ及びませんが、第10回手塚治虫短編賞も受賞(2006)している実力派…ということらしい。



『おでんくん』のキャラもなかなか強烈でしたが、『ヒゲぴよ』もなかなかユニーク。







屋台のひよこにこ?んなのが混じっていて…というのが事の始まりらしいのだが…それにしても、なんちゅー“やさぐれた”ヒヨコやねん!!



言葉はしゃべるし、酒好きで、酒の肴はスルメとかオッサンぽいもの。



屋台の焼きそばが好物。



でもって、一本、筋が通っていて、“漢”(おとこ)っぽいキャラ!?



いや…そもそもこれ、ヒヨコなのか!?



その秘密の鍵は、ヒヨコ屋台のおにーさんが握ってるらしい!



このおにーさん、どこかの謎の組織の人間で、ヒゲぴよをいつも陰ながら目立つ姿で見守っているのだが、これがかなり可笑しい(私はこの辺がツボ)。



私と長女が観た回では、ヒゲぴよに妹がいて、組織の施設から抜け出して、一晩兄のヒゲぴよにお世話になるという話だったが、この屋台のおにーさんの挙動が不審すぎて、やたら可笑しかった。



一方、飼い主の羽田ひろし君(小3)は、イマドキな一人っ子な感じがよく出ていて、絵柄から受ける印象よりずっとリアルなキャラ。



(そっか…うちの長女とひろし君は学年が同じなんだ!!)



“いかにもいそうなひろし君”と“どこにもいないヒゲぴよ”。



現実と非現実の対比。でも描かれていることは、いたって普遍的だったり…。



そのへんのギャップが面白いのかも。





そんないわくつきなヒゲぴよと羽田一家の日常が、DVDになって11月25日発売だそうだ。



『おでんくん』を越えるられるのか『ヒゲぴよ』!?



明日は、ヒゲぴよの放送日。



今度は次女もいっしょに観てみよう♪




2009年9月18日金曜日

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第23話『戦場の少女 』感想

「見事なり!」
あの大総統をして、そう言わしめたランファン!
エドとの戦闘で、エドが自らのオートメイルを囮としたのをヒントにしたとは言うけれど…。
(おそらく腱も神経も切れてしまって使えない状態だったとしても、)それを生身でやってしまうランファンの覚悟はすさまじい。
皇子であるリンをして、自分には覚悟が足りなかったと言わしめる程に。




腕を自ら切り落として下水道を走り、麻酔もなしに治療を受けて、気絶もしない。
ランファンの精神力は大したもんです。
失った腕には、オートメイルをつけることになりそうですが…彼女のことならば、復活に時間はそうかからないんでしょうね(汗)。



今回の主役はランファンでしたが、その他の女性陣もなかなかのご活躍。
メイ・チャンにもようやく出番が!
(でも、相変わらずヨキがスカーの主人だと思ってるのね(笑)。)
短い出番でもしっかり目立ってました。
憧れの“鋼の錬金術師”に罵詈雑言&術を浴びせたとは気づいてないんだろうな?(笑)。
おまけに、シャオメイ忘れていったらあかんやろ!(^-^;
賢いシャオメイはアルをヒエラルキーの一番上に






2009年9月17日木曜日

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第22話『遠くの背中』簡易感想

スカーの回想で明らかになるロックベル夫妻の死の真相。
やはり、スカーはショックのあまり錯乱してたんですね。
兄の腕がついていたということも…兄がしてくれた事だと、あの時はよく理解できていなかったし…。
…とはいえ、その事情をエド達に語ったわけではない。
話していれば、ウィンリィの気持ちももっと楽になったかもしれないのに…。
(まあ、スカーの方に、許してもらおうという気はないから仕方ありませんね。)





ウィンリィには自分を殺す権利はあるというが、そのかわり攻撃してくるなら敵とみなすというスカー。討たれるつもりがないんですねぇ。キビシイ。



それでも、ウィンリィの涙に過去の自分を重ね、ウィンリィをかばうエドに兄の姿を見て、自分のやっていることがイシュヴァールでのキンブリーと変わらないことに気づけたスカーは…少しずつこれから変わっていくのでしょうか…。



一方、エドに庇われたことで、踏みとどまったウィンリィ。
「お前の手は人を殺す手じゃない…。」(エド)



ありきたりの展開でも、やはりこういうのは、観ていて気持ちがいいもんです。



エドにとってウィンリィは本当に大切な存在なのですね。



ウィンリィ、ヒロインの面目躍如という感じの回でした。




一方でアルはすぐスカー追撃に。
エドがウィンリィのことをなんとかしてくれてるから、自分は…って、なんだかとっても大人びてきたような。
その前にも、言葉をかけて時間稼ぎを試みたり…。
アルはエドと違って冷静…ですよね。
エドより大人というか。
眠れぬ夜を不安と闘いながら越えてきたことで、自然と大人になってしまったのかもしれません。



そして、大総統とグラトニーの双方と渡り合い、ランファンをかばいながら闘うリン!!



めっちゃカッコイイじゃないですか!!



戦闘の技量だけでなく、気合いの面でも大総統に引けを取らないリン。



背負ってるものの大きさがやっと見えて来たという気がします。



大総統の左目のウロボロスの刻印がリンに見られてしまったので、ようやくエドや大佐側にも新しい情報がいくハズ…というところで、続きは次回。



アクションシーンのクオリティは高いので結構楽しめました。



次回、『戦場の少女』。



ランファン、頑張る。




2009年9月5日土曜日

東京マグニチュード8.0 第8話『まっしろな朝』感想

放送エリアの関係で、この作品は1週間遅れの感想です(汗)。



混線する未来の記憶。
だから、時系列も混乱している…。
未来の視点では、すべてがまるで夢のようだ…。



だが、あれは夢ではなく、すべて未来にとっての現実。



未来が必死で記憶の隅に押しやった辛い現実。



そして、辛い一夜が明けた時、
弟との約束どおり「家に帰る」ために、
立ち上がって進むために、



未来の精神は自らの心を守るため、
辛い記憶を一時封印していた。



きっと「家に帰る」という約束が果たされる、その時まで。






悠貴が亡くなったことは、ほぼ間違いないだろう。



なぜなら、これまでそれぞれの登場人物の視点、または視聴者の視点で描かれているのだが、今回、悠貴の視点で描かれることはもうない。



そして、真理の視点の中には、もう元気な悠貴は現れない。
それ以上に、どう見ても、手術後の医師の宣告、死後の事務手続きや未来の両親への災害ダイヤルを通じての報告、未来への言葉…。真理の視点で描かれる現実は悠貴の死を示している。



悠貴が亡くなっていたとして、あの朝未来が見た悠貴はなんなのかということになるが、あれは悠貴の創り出した幻…というより、本当に悠貴(魂)は未来の傍にいるのだと思いたい。



だって、一緒に「家に帰る」って約束したんだから。



.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.



私も実は阪神淡路大震災の被災者だ。
被災地もろの場所だったので、家も半壊したし、電車の動いている駅まで倒壊した新幹線の高架の下をくぐり、延々と歩いていって、半日以上かかって少し離れた親戚の家に避難したりもした。
出社後は営業だったので、被災地を広い範囲にわたって、この目でつぶさに見ることにもなった。数日後に倒れた三ノ宮のあのビルのあたりにも行った。
消防関係者や役所関係の人に当時の様子をつぶさに聞いたこともある。



彼らも同じ被災者でありながら、冷たいおにぎりだけを食べ、1ヶ月近く、満足に眠ることも許されず、休みなしで、風呂にも入れず、真っ黒になって働いていた。



身内は幸い無事だったが、あの地震で家族ぐるみで遠くへ転居し、仕事も変えた友人もいた。
地震があったから再会して親交が深まった友人もいる。
会社はなんの助けもしてくれなかった。
あの地震で自分の中でも何かが壊れ、ゆっくりと新しく復興していったが、それは長い時間と痛みを伴う作業だった。



それでも、地震直後の数週間は、どこか心の感覚が痺れたようで、辛いのに辛く感じない時期もあった。だから、なんとなく未来の今の気持ちも分からなくもない。



何か今でも、被災地の映像を見ると、胸が痛い。知らないうちに涙が出ることもある。



だから、『東京マグニチュード8.0』を観ていると辛い反面、
正直、「こんなもんじゃねぇ!!」という想いが強い。
建物の壊れ方だけリアルでも、後はなってないという気がする。
現実はもっと厳しい。
あらゆることが。
各方面に協力を得て、製作している以上、建前を崩せない部分もあろうが、悠貴の死でもって帰宅困難者の問題を提示できるものだろうか…。



(東京都の計画では、帰宅困難者の扱いがいい加減すぎると思うのだ。)



悠貴のように帰ろうとすることで、命を失うこともある。



それも、多くの人が。



今後の描き方でこの作品の存在価値が問われると思う。



まあ、多分、未来は前を向いて進むしかないのだ。



かつて、私たちがそうだったように。




「今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないかい?5」に参加します

『ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人』のピッコロさんの定番企画「今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないかい?5」に遅ればせながら、参加させていただきます。



アスラクライン



ストーリー  2

キャラクター性  3

画  4

演出  3

音楽  4

総合的な評価  3



いろいろ手を広げすぎて、印象が散漫に。



世界観をつかんだ頃にはもう最終回だった。もう少し視点とエピソードをしぼっても良かったのでは?


戦国BASARA

ストーリー  3


キャラクター性  5


画  5


演出  5


音楽  5


総合的な評価  5



決してストーリー自体は目新しいわけではないのに、どうしてこんなに熱く心躍るのだろう。演出と構成の手腕もさることながら、熱いスタッフの魂を見た気がする。ブレずに終始一貫した作品だった。



リストランテ・パラディーゾ

ストーリー  4


キャラクター性  4


画  5


演出  4


音楽  5


総合的な評価  4



絵が美しかった。久々に雰囲気を楽しめる作品だった。


宇宙をかける少女
ストーリー  1 


キャラクター性  3


画  3


演出  2


音楽  3


総合的な評価  1



レオパルドやイモちゃん、つつじなど魅力的なキャラがたくさんいたのに、それを活かすストーリー、構成がなってなかった。勿体ない話である。



『ニーベルンゲンの指輪』をモチーフに、「ワルキューレの騎行」や「神々の黄昏」をスペースオペラ的にやりたかった…ようなのだが、お粗末な結果だった。



ベストキャラクター賞
戦国BASARAの「かすが」。



戦国BASARAのキャラは、ブレがなく、見ていて非常に気持ちいいキャラが多かったのですが、中でも「かすが」の謙信萌えっぷりが毎回楽しかったので(笑)。



 



ベストOP賞



戦国BASARAの「JAP」(abingdon boys school)で決まりでしょう♪



あのOPで視聴を決定した私。足軽ダンスは歴史に残る名作です。



 



ベストED賞



リストランテ・パラディーゾの「ステキな果実」(コミネリサ)。



あの渋い作品をほんわり包んで終わらせるところが好きだったので。



(内輪ネタですが、EDのクマのぬいぐるみのマネをして踊るうちの次女があまりに面白かったので。)



 



ベスト声優賞・男性



速水 奨さまです。明智光秀の怪演が光ってました。



 



ベスト声優賞・女性



ん~、今回は特に思いつきません。ゴメンナサイ。






2009年8月31日月曜日

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第21話『愚者の前進』感想

「腐ってたら、どうしよう…。」
に思わず吹いてしまった鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST『愚者の前進』感想です。



エドの身長が伸びないのも、よく寝るのも、扉をくぐった時にエドとアルがどこかでつながって混ざってしまい、アルの分までエドがまかなっているからではないか…という。



都合がよい話ですが、そうでないと確かに腐ってしまいそうですもんね(汗)。



(扉の向こうも時間はちゃんと流れているのかな???)




鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第20話『墓前の父』簡易感想

鋭いけれど、何か飄々としていて、見た目はエドにそっくりな父、ホーエンハイム。
今頃、トリシャさんの墓前に現れたのは、故あって…のことなんだろうなと思う鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第20話『墓前の父』簡易感想です。 



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ホーエンハイムの指摘により、かつての人体錬成で錬成したものを掘り起こしてみることにしたエド。



過去の記憶と闘いながら、何度も戻しながら、それでも掘り起こし続けるエドの姿は、真の錬金術師たる姿…という気もしました。



事実を確認し、かつて錬成したのが黒髪の男性だったと知るエド。



恩師イズミさんにも自分の子を錬成しようとした時のことを問い合わせ、結果、別人を錬成していた事実を知る。



これらの事実から分かるのは、「死んだ人間は二度と戻ってこない」ということ。



逆に言えば、「死者を冒涜せずに済んだ」ということ。



思わずそのことに安堵するエド達とイズミさんの気持ちは、よくわかる。



多分、一番の罪の意識の根源はそこだったはずだから。



…にしても、では、錬成されたのは何だったのか…ということに。



エドが錬成したものには、アルが一時宿っていたし…。



イズミさんの方はよく分からない。



謎が解決したようで、そうでもない。



なんにせよ、ホーエンハイムがリゼンブールを訪ねたのは、ピナコや…もし生きていればトリシャさんを避難させるためだったのかも。



何か大きな仕掛けの準備が整い、近々何か起きるのは間違いないようです。



それにしても、アルの鎧…これまでは破片をちゃんと集めて再生できていたのに、今回は薄く引き延ばして再生することになってしまいましたね。



強度の問題とかもあるけれど、「魂の器」でもあるのだから、それで…いいんだろうか?また何かの伏線だったりして(汗)。



次回、『愚者の前進』。



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2009年8月30日日曜日

鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST 第19話『死なざる者の死』簡易感想

ロイ・マスタング大佐の見せ場満載だった鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST 第19話『死なざる者の死』さくっと感想です。



大佐はリザさんのピンチにさっそうと登場!



まさに主役級の活躍でしたね。



リザとロイの絆が見えて、ちょっぴりうれしかったり…。



リザさん、うれしくても、状況を判断してロイの身を案じて小言を言っているのが、彼女らしくてよかったです。




リンからロイ達の状況をきいたアルは、うまく彼らと合流。



ホムンクルスの存在を伝えられておどろくロイ。



もうエドやアル達の間では、当たり前の存在となっていましたが、ロイにはまだ報告してなかったんですね。



第3研究所に逃げ込んだバリーの肉体とそれを追うバリー(!)。



さらにそれを追う形で研究所に捜査の名目で入り込む大佐たち。



ハボックとロイはラストに遭遇。



ラストがヒューズの死に関わっていることを知り、容赦なく攻撃するロイ。



発火布が濡れても、水から水素を分離し爆発させるとは、いかにも錬金術師らしい。



しかし、そんなことでは、ラストがやられるわけもなく、ハボック、そしてロイも負傷してしまう。



それにしても、賢者の石ひとつからでも復活できるとは…ホムンクルスの魂って賢者の石そのものに定着しているものなのかな?



今度はリザとアルの前に現れたラスト。



ロイがやられたことを知ったリザの動揺。



リザをなんとか守ろうと踏ん張るアル。



そこへ助けに現れるロイ!



この辺は、良かったですねぇ。



何度も焼かれながらも、最期、美しく復活してから灰と化すラストも。



灰になってしまえば、復活できない…んですね。



「楽しみね…その目が苦痛に歪む日は…。」(ラスト)



最期まで意味深なことを言ってましたが、やはりロイが人柱候補であることに関係あるんでしょうね。



大総統…駆けつけたのに、ロイ達に姿を見せずに剣を納めて去りました…が、どうするつもりだったのか…。



バリィは血印を自分の肉体に消されて…。



魂が消えれば、肉体もまた消えるということか。






あれ?バリィの出番はこれで終わりですか???



あ、あっけない…。お気に入りだったのにぃ!




そろそろ更新復活せねば!

夏休みに入ってからというもの、更新がすっかり滞っております。
すいません…m(_ _)m。
どうも子供達が家にいると時間をとられてしまって…。



よく考えたら、ブログを始めてから初めての夏休みだったんですよね。
これが意外と大変。
時間配分がどうもうまくいかない。
子供達の妨害も入る。



『サマーウォーズ』、『ポケモン』も子連れで観たし、
エヴァの新作は『序』をDVDで観ました。
あれこれ観てはいるのですが、レビューはさっぱり…。



もうすぐ夏休みも終わるので、
そろそろ本腰入れてこちらも更新再開したいと思います。



ペースは、ぼちぼち…ですけど(汗)。



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2009年8月10日月曜日

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第18話『小さな人間の傲慢な掌』簡易感想

“種明かし、早っ”と思った鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST  第18話『小さな人間の傲慢な掌』簡易感想です。



おそらくロス少尉は生きていて、身を隠したんだろうと…思ってはいましたが、あんなにあっさり出てくるとは!



せめてもう1話くらいタメが欲しかった気もします。







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他にも、クセルクセス遺跡の崩れかけた錬成陣の扱いもやけにあっさりだったし…。



遺跡に住み着いていたイシュヴァール人達も、実際どのように生活しているのか…何の描写もなく唐突に現れて、そのままお別れとは…。



ロックウェル夫妻のイシュヴァールでの敵味方を問わない救命活動ぶりが分かったり、手当をしたロックウェル夫妻を手にかけてしまったのがどうやらスカーらしいことも判明したり…。因縁話も取ってつけたような感じがするのは、私だけ!?



唯一、あっさりしてないのは、



アームストロング少佐の筋肉披露くらいかな(笑)。



いや、むしろだんだん強調されているような…。



あの格好でロス少尉に抱きついては、いくら再会の喜びの表現と言っても、セクハラですっ!!!(実際いたらちょっと引くかも…(苦笑)。)



一方、ロイの「釣り」の方は、しっかり餌が食いついていました。



いきなりのリザ(=エリザベス)ピンチですが、ロイがじっとしているわけはない!!



次回、『死なざる者の死』。



死なざる者…ということは、ホムンクルス。



…ということは…。



.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.





それにしても、オートメイルって…冷やす機構がついてないんですか???


あれだけ激しく駆動するのなら、むしろ熱がこもらないように出来てるのかと思ってました(^-^;。



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2009年8月5日水曜日

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第17話『冷徹な焔』感想

種明かしが済んだ後で感想を書くというのは、なんとも書きにくいものですが、鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST  第17話『冷徹な焔』感想です。



この回はきっちり伏線が張ってあるように感じて観ていたのですが、その通りでした(笑)。
他のブログ様を拝見すると、原作とは多少順序が違っていたようですが、すんなり観れる構成になっていたように思います。



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マリア・ロス少尉は、第5研究所の時にバリーに撃った弾が所在不明との扱いで軍に拘束。



エド達はヒューズの死の衝撃から未だ抜けきれず…。
“どうして欲しい?”と尋ねられても、そりゃウィンリィも困惑するわね。
エドも、答えてもらおうと思ったわけではないのだけれど、つい本音が出てしまった…という感じ。
それだけヒューズの死は大きかった…。



でも、そんな雰囲気も、マリア・ロス少尉逮捕の新聞報道で一変!
物語は再び動き出す。



バリーがロス少尉のいる監獄を強襲!(ただし殺してはダメ(笑))
シンの人間と聞いて、条件つきでリンも拾って、
ロス少尉を救出しに…来られても、驚くわな、そりゃ!(爆)
このまま罪を着せられて処刑されるのと、バリーとの脱獄かどっちか選べなんて、まさに『究極の選択』だったと思いますが、
ロス少尉は逃げて生きることを選択!
バリーにエスコート(!)させて、脱獄に成功。
ロス少尉の射殺許可命令が出たところで、マスタング大佐が発火布を手に外へ!



その頃、新聞を見て、ホテルを飛び出して来たエド達とロス少尉達がなぜか遭遇!
バリーに示された逃走経路へ向かうロス少尉。
エド達を食い止めるバリー!!
そしてロス少尉とマスタング大佐が鉢合わせし、火の手が!!



残されたのは、消し炭になった死体!
怒るエドに対して冷徹なマスタング大佐。



いや~この辺、テンポ良く観れてよかったです。
明らかにロス少尉の脱獄と死が偽装されたものっぽいという伏線もちゃんと見えてたし…。
(新聞を見たバリーの反応とか、脱獄時の様子とか、しつこく何度もアップになった手首の認証番号とか…。)



焼死体の手首に巻かれた鎖が切れていたので、本物のロス少尉の手首から切って巻き付けたというのが分かるようになってました。



「ただ従え、それが軍というものだ。」(ロイ)



その台詞さえ後につながる伏線だったのですものね♪



はじめは怒っていたアームストロング少佐も翌日には、大佐の密命を受けたらしく、エドだけを連れて、名目上の「休暇」へ。



リザも今回のロス少尉の件が不服というふりをして休暇へ。



…で、鬼の居ぬ間に大佐は「エリザベス」と歓談しているふりをしながら、密談。



次回、『小さな人間の傲慢な掌』。



案の定、少佐とエドは砂漠の旅。クセルクセスへ向かうようです。



果たして、大佐の「釣り」はうまくいくのか!?



(思えば、大佐の見せ場がやっと来たかな…という感じですね♪)




2009年7月20日月曜日

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第16話『戦友の足跡』感想

「自分達が納得する方法で前へ進みなさい。」(グレイシア)



グレイシアさんの言葉がエド達に新しい方向性を指し示すことにもなるなんて…。



ほんと、出来た奥さんです…。



ドアの向こうのすすり泣きが胸に痛い、鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST第16話『戦友の足跡』感想です。





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セントラルに着いたエド達一行。



リンはさっそくはぐれてますが、高台から街を見下ろし、



「この国は何かおかしい。」



ということに気づきます。



何か道路や区画割りが錬成陣に似てるようでもあるし…。



でも、その後は、しっかり行き倒れて、不法入国者として、連行されてしまいましたが、大丈夫か!?(笑)



一方、バリーはその後、ロイの手で街のとある一室に軟禁されてました。



見張りのファルマンさん…病欠扱いでバリー共々軟禁状態とは…不憫です(涙)。



そんなファルマンを尻目に差し入れに来たハボックは、彼女が出来たと浮かれてますが…その彼女はラストでした!



情報垂れ流しかと思ったけど…案外そうでもないようで。ハボックさんもロイに付き従っているだけあって、タダモノではないんでしょうか?



一方、フォッカー大尉に化けたエンヴィ…役者だ(笑)。



ロイがどの程度まで探っているかもバレちゃったし、シェスカがヒューズの縁故で軍に入ったこともバレちゃったし…。なんか嫌な感じですよねぇ。



軍法会議所に着いたエド達は、ロイとリザにちょうど行きあたり、ロイはエドにヒューズは田舎へ帰って家業を継いだと嘘をついてしまう。



そんなロイに、リザはかえって残酷だと諭す。



いずれ分かってしまうことなのに、知らせる役目を背負うことなく、いい人ぶったところで…現実は変わらない。エド達が賢者の石について探索を続けることがヒューズの犯人をあぶり出す役にも立つということもある。どこか打算的な部分もあることをリザは分かってるのかも。立場上、ロイこそがエド達に知らせてあげるべき人間でもあるわけですしね…。



案の定、その直後に…バレちゃってるし…(苦笑)。





二階級特進…それは軍隊いおいては、戦死又は殉職を意味することの方が多い。
マリア・ロス少尉…ほんとツイてないです。
しかも、ヒューズ准将殺害容疑で公安に連行までされちゃうし…。
予告編をみる限り、来週もマリアさんはツイてないようです。



ロイもまんまと容疑者マリアという“餌”に食いついてしまいました!



あ〜あ、なんか嫌な予感…。



ロイ、短気をおこして、思うツボ…にならなきゃ良いのですが…。



アップルパイになれなかった林檎達…。



ウィンリィの大粒の涙がせつなかったです。



次回、『冷徹な焔』。



う〜ん、マリアさん、無事で済むんでしょうか…。



もしかして、死んだことに偽装する…とか?



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2009年7月19日日曜日

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第15話『東方の使者』感想

メイ・チャンの妄想の中のエドの王子様っぷりに盛大にふいてしまいました(爆)。
確かに、金髪の長髪、金の瞳、紅いコート…って間違いはないんだけど…どんだけ美しいんだ!!(*≧m≦*)
メイの本物を見た時のリアクションが容易に想像できてしまいました(笑)。



そんなこんなで、駆け足に新展開に入った鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第15話『東方の使者』感想です。



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OPもEDも変わったのに、なぜかあんまり気分がリフレッシュされない…のは、なんでなんだろ。
作品のリズム感とか、展開の早さとか…そんなに中身の雰囲気が変わった気がしないんですよね。BGMにもあまり変化はないですし…。もっと中華風のアレンジの曲が増えると雰囲気変わると思うのですが…。



まあ、それでも原作なしで視聴している私には、それなりには楽しめました。
ん~、よっぽどこのペースでいかないと原作消化できないのかなぁ…とは、ちょっと思いましたけど。



冒頭シーンのスカーとコマンチの戦闘。コマンチが、ソウルイーターのモスキートに見えて仕方なかったのは、私だけでしょうか???



まあ、あっさり倒されてしまって…この人、あんまり展開には関係ないのかしらん。



それにしても、ヨキはどうしてスカーと一緒に旅することになったんでしょ!?



まあ、スカーに拾われた…というところか。スカーも国家錬金術師以外には、比較的親切?



シンの第17皇女メイも拾ったまま、セントラルに向かうようです。



シャオメイに手を伸ばしていたスカーですが…案外かわいい小動物好き!?



(いや、ま、普通パンダは小さくないですけどね。)



一方、シンの第12皇子リンを拾ったエド&アル。



ランファンとエド、フーとアルの戦闘はよく動いてたし、見応えありでした。



アル、この戦闘で初めて、錬成陣なしで錬成したんですね。



エドの兄の威厳失墜が笑えました。



リンは砂漠のクセルクセス遺跡にも立ち寄ってから来たようですが、遺跡には何かあるんでしょうね、きっと。



腕のオートメイルをちぎってしまったエドは、ウィンリィの鉄槌を受けるハメに(笑)。



ウィンリィ…容赦ないな(汗)。



バリーが久々に登場して、襲ったのはなんとリザさん。



あっさり返り討ちにあって、捕まってロイ達に情報提供するハメに。



ロイ自身は、賢者の石について探ることが、ヒューズの犯人探しにつながるという意識が強いようですね。



エド達とウィンリィ、そしてリン達はセントラルへ。



スカー、ヨキ、メイもセントラルへ。



役者がセントラルで揃いつつあるようです。



次回、『戦友の足跡』。
ああ、ついにエド達がヒューズさんの死を知ってしまうことに。



でも、あっさり過ぎてしまうのかしら…次回も。



ウィンリィの悲しむ顔が観たくないと思いつつ…。

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2009年7月9日木曜日

咲-Saki-第14話『存在』さくっと感想

ステルスモモって、一番ありえんキャラだなぁ…と思った、咲ーSakiー第14話『存在』感想です。



しばらく「咲ーSakiー」の感想お休みしてしまって申し訳ありません。



なんだか、咲の感想を続ける意欲がイマイチ出なかったのですが、今週は東横桃子の存在そのものが面白かったので、再開してしまいました(^-^;。





東横桃子の公式サイトの目隠しフィルターがやっととれましたね(笑)。
「…っす!」という口癖がちょっと気になっちゃうのは私だけでしょうか。
何もない空間から、加治木ゆみの呼びかけに応じて、にょきっと腕が現れるのは…
ホラー以外のなにものでもないのですが!!

しかし、伝説になったのは、加治木先輩の「君が欲しい」発言の方!(驚)

東横桃子の登場の方が、よっぽど学園の七不思議とかになっててもおかしくない気がするのですが、それも存在感のなさ故…ですまされちゃうんですよね、きっと。




四角い宇宙で待ってるよ
ランティス
2009-07-22
原村和(小清水亜美),片岡優希(釘宮理恵),染谷まこ(白石涼子),竹井久(伊藤静) 宮永咲(植田佳奈)

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透華は今回もっと活躍するのかと思いきや、どちらかというと解説役に徹してしまったような?







親の倍満でアガれたけれど、後は無警戒で振り込んで、鶴賀の追い上げに貢献してしまいました。



デジタルに徹している和は、振り込まずにちゃんと降りているこを考えれば、透華も冷静にデジタルのままでやってれば、ちゃんと桃子の牌にも気づけたはず…ということでしょうか?



捨てた牌まで見えなくなる、リーチしても気づかれない…常に相手の様子を探り合う麻雀において気配を消すなど、桃子のステルスぶりは、徹底的。
でも、風越女子の深堀も顔こそ写れど、ろくに台詞もないので、存在感の薄さはいい勝負…だったりして(苦笑)。



自分の『存在』は、たった一人、ゆきにさえ分かればよい…という桃子。



百合、増殖中ですね♪



でも、ゆきと桃子ペアには、色気があまりないので、プラトニックな感じでいいかな?



次回、『魔物』。



天江衣、降臨!というところでしょうか。



果たして、咲は実力を垣間見せることができるか!?




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