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マクロスF ボーカルコレクション『娘たま♀』12/3(水)発売の特典が判明!

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あのマクロスFからボーカルコレクション マクロスF『娘たま♀』 が12月3日発売! 『娘フロ。』、『娘トラ☆』の 未収録バージョン多数収録! 公式サイトで、発売は発表になっていたけれど、 特典がやっと判明!!! 歌ものばかりの 豪華2枚組[E:shine]で、驚きの「40Pブックレット封入」! もちろん、 絵柄は描きおろし!3面デジパック仕様! これは、もうヘビロテ必至! 何より、前回『娘トラ☆』の曲目解説でおおいに笑わせてもらったので、「40Pブックレット」にめちゃくちゃ期待大!!! 買うべし!!!! というか、私は買うぞ(笑)!!!! (しかし、公式サイトで「娘たち+α」の曲って書いてあったけど…それって、やはり、ランカとボビーのSMS小隊の歌とか…?) ※ 収録曲の詳細については、当ブログ(11/12、12/2発売後加筆修正)記事で未収録曲について詳しくチェック! 関連記事: 『娘たま♀』感想(12/2) マクロスF『娘たま♀』 予約受付中!! 〜楽天ならこちらへ〜 【送料無料選択可!】MBS・TBS系TVアニメーション マクロスF (フロンティア): 娘たま♀ / アニメ (音楽: 菅野よう子)

ガンダム00 第2期 第4話『戦う理由』感想〜別にシスコンじゃなかったアレルヤ、スメラギさんも制服着用☆で物語も本格始動へ〜

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人間ドラマがメインの第4話『戦う理由』の感想です。 今回は、人間ドラマメインなので、台詞を中心に物語を追ってみましょう。 「誰か…私の声を…。」 脳量子波の手術後、少女の呼びかけに応えた「彼」は、 すべての感覚を奪われてケースの中に横たわる少女、「マリー」に出会った。 名前すら忘れた少年に「マリー」は「アレルヤ」と名前をつける。 アレルヤ(Hallelujah)…それは祈りの言葉『神をほめたたえよ』。 過酷な状況下で、それでも神に生きていることを感謝するというマリーの言葉に、「アレルヤ」の世界は色を取り戻す。 「それは…文字通り、僕にとっての洗礼だった…。」 アレルヤにとっては、マリーは神様みたいな存在だったんですねぇ。 そして、その マリーを取り戻すのがアレルヤの「戦う理由」。 今回のシーンで、アレルヤの気持ちは納得できたけど、今のソーマにとっては、それは迷惑な話のような気も…。戦いそのものがなくなれば、彼女にとって自由な世界は待っているけれども、別にセルゲイのもとを離れたいわけじゃないですもんね。 それにしても、「ハレルヤ」は本当に逝ってしまったんでしょうか…。「アレルヤ」だけでは、少々この先の戦いキツいのでは…。 ちなみに、 同じ“Hallelujah”をフランス語読みすると「アレルヤ」、英語読みすると「ハレルヤ」なので、マリーはフランス系なのかもね…。 マリナ姫は危険を顧みずアザディスタンに戻ると言う。刹那、およびソレスタルビーイングはその願いどおり彼女を送り届ける作戦に移る。 (ミレイナ)「つかぬことを聞くデス。二人は恋人なのですか?」 (マリナ)「違います。」 (刹那)「違う。」 …て、即答しすぎ!というより息もぴったりでしてよ、あなた達。気は合うんだろうにねぇ…絶対そういう風にはなりそうにないところが、こそばゆい。 (ミレイナ)「乙女の勘が外れたデス。」 直球すぎてかわされただけです。もう、少し空気を読みましょう(*^-^) ライルは訓練すれども、ニールの記録にはまだまだ及ばない。 つい、見つめてしまうフェルトにライルが問題行動を…!! でも、それは彼女を遠ざけるため…(なんか役得のような気もしますが?) (ライル)「比較されたらたまらんだろ…」 いつも、何か演じている風な彼の本音が、これなんでしょうね。 双子の男兄弟というのは、ただでさえ微妙なもの

黒執事 第4話『その執事、酔狂』〜ノリノリ諏訪部さんの葬儀屋登場!〜豆知識コーナー付き

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シリアス展開に入っても、相変わらずお笑い路線がやめられない!?黒執事第3話『その執事、酔狂』豆知識付き感想。シエルの女装が可愛い〜♪今回、待望(?)の諏訪部さんのUndertaker(葬儀屋)も登場! いや〜ノリノリですな〜。 「やぁ〜っと、小生、特製の棺に入ってくれる気になったかぁ〜い[E:heart04]」 って、 まさに怪演(≧∇≦) 微妙な言い回しの違いもバッチリでした。こういう役って、楽しいんでしょうねぇ、きっと。 ノリノリなのは、セバスチャンも…で。 実は、『酔狂』の本当の意味は次週明らかになるのですが…。 それは、まだ内緒[E:heart04] では、原作の7〜8話前半にあたる今回のあらすじ。 ☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:* 夏の終わり、社交期も終わろうかという頃、 ヴィクトリア女王陛下の手紙(=指令書)により、ロンドンの町屋敷(town house)にやってきたシエル様とセバスチャン。 本邸(manor house)にだめだめ使用人たちを置いて、静かなひとときが楽しめるかと思いきや、町屋敷には、事態を予想していた マダム・レッドと劉(ラウ)がすでにやって来て、邸内を物色中(!) だった(とても、紅茶を探しているようには見えないんだが)。 今回のターゲットはJack the Ripper(切り裂きジャック)。 警察(Scotland Yard)はこれといった手がかりをつかめずに、捜査は行き詰まっていた。 シエルたちは別ルートから探りを入れる。 葬儀屋(undertaker)と呼ばれる彼は、“特別なお客さん”を扱う葬儀屋 だった。 彼の“検死”により、連続娼婦殺人犯には、ある共通点がある ことがわかる。 彼からの情報と引き換えに、彼に極上の“お笑い”を与えるセバスチャン(内容は誰にも明らかにされない…が見たいぃ〜!!!セバスの顔芸よ、きっと顔芸!)。 彼から得た情報により、 セバスチャンは「医学・解剖に精通」し、「アリバイがなく」、「秘密結社や黒魔術に関わる」者を、ありえない驚くべき早業でリストアップ してウラを取ってきます。 結果、 容疑者はドルイット子爵一人 に絞られます。折しも開かれた今シーズン最後のドルイット家での夜会に、シエル様とセバスチャンは、 「マダム・レッドの姪とその家庭教師」として、

「黒執事」ならぬ「黒…」

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今日も次女語録。 《送料無料》(ドラマCD) 黒執事 華麗なるドラマCD(初回仕様)(CD) 販売元: ぐるぐる王国 楽天市場店 楽天市場で詳細を確認する 次女(年長)は『黒執事』がいたくお気に入りだ。 年長児のくせに楽々とコミックを読みこなしてしまう…。 年長児が『黒執事』を読んでもいいものかどうか、というのは甚だ問題ではあるが、勝手に出して来てしまうのだから、困ったものだ。 さて、そんな次女なのであるが… 次女「まま〜、そこのくろ○つじ3巻とって〜。」 母 「あ〜、これね…(ってちょっとマテ(・_・)エッ....?)ねえ、もっかい黒執事って言ってみて♡」 次女「ん〜?だ〜か〜ら、 黒羊 早くとって! 」 ちばうから! 黒羊じゃなくて、黒執事! あまりにべたなので、するっと聞き逃しそうになりました…。 ちなみに、次女はほんとに“羊”だと思っていたそうです。 なんでやねん…┐(´-`)┌

ガンダム00 第2期 第3話『アレルヤ奪還作戦』〜メンバー揃って、人間模様も本格化〜

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おかえりアレルヤ(*゚▽゚)ノ 、ガンダム00 3話『アレルヤ奪還作戦』感想です。 今週は、 なんとプトレマイオスごと海にツッコミ、水煙でビームを拡散するというなんとも大胆な作戦。 立ち上るもうもうとした水煙が爽快でしたね。メカも3話なのに、よく動いていたし、見所十分。 アレルヤ帰還でメンバーが揃う反面、アロウズの方も保安局を傘下に置き、着々と体制を整えつつある。人間模様もだんだん見えて来て、面白くなってきました。  ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ マリナとアレルヤ、本当に同じ施設に収監されてたんですね ( 先週のブログ参照。 ) それも、また、リボンズの企みで。 その割には、リボンズがどうしても小物に見えてしまうのは、何故? イオリアの計画を忠実に実行できるのは、“ぼく達、イノベイターだけだ”とか言い、“そのために生まれた”と言う割には、ヴェーダは完全掌握できないし、知らないこともいろいろあるし… 実はティエリアだけがソレスタルビーイングに選ばれて、後は捨てられたんじゃないのか…? しかも、 リジェネがティエリアとそっくりというのが、また何か意味ありげで。 ネーナもそういえば、ヴェーダに直接リンクできる んでしたね。 ネーナが、ヴェーダのレベル2からアレルヤの収監情報を引き出し、それを留美がソレスタルビーイング伝える (ネーナが留美に忠実なのは、どうしてなのか…)。 前期でヴェーダとのリンクを放棄したソレスタルビーイングには、留美経由の情報は非常に重要なものとなっているが、後々これがどう響いてくるのか…。 ステルスっぽいネーナ機も気になります。 一方、 沙慈は刹那と話してみて、やはりスローネがソレスタルビーイングと違うことを確認 したが、それでも、行き場のない想いを吐露する。 「そんな僕の平和を壊したのは、君たちだ!」(沙慈) 「自分だけ平和なら…それでいいのか?」(刹那) 沙慈君…それでは良識ある一般人というより、世間知らずな坊ちゃん でしかなくなってますよ…┐(´-`)┌。 (まあ、私たちの大半は、日常大して沙慈と変わらない感覚でいることへのあてつけかとも、思いますが。反省します…。) スメラギさんもなんだかんだ言って、作戦立てちゃってるし。 スメラギさんはいつ制服をいつ着るのか…まあ、「逃げ」をやめるまでは、着ないんでしょうね…。 そして、 その

黒執事 第3話『その執事、万能』感想〜リアル田中さん登場!〜イギリス豆知識コーナー2付き

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リアル田中さん登場! で、とりあえず観ててよかった黒執事 第3話『その執事、万能』の感想です。 なんだか、前回とうってかわって、ギャグ回の今回。原作の第2話に相当する部分なのですが、原作よりアニメの方がお笑い成分多めの感じが…。まあ、お笑い回でも、セバスチャンはやっぱり黒い(笑)のですけれど(例え、フリフリでお花いっぱいのご婦人用の帽子を被せられてても。原作でも出て来ましたが、本当、お似合いで可愛いですわ♡)。 とりあえず、ざっとあらすじを。 ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;: シエルの叔母、アン様の頼みで、無能執事の グレルをファントムハイヴ家で修業させることに。 シエル様の予想をも遥かに超えるのグレルの駄目っぷりに、だめだめ使用人たちですら、あきれ顔(シエル様はセバスチャンに意地悪するために引き受けたご様子)。 セバスチャンから黒々とした冷たい言葉をかけられても、まったく意に介さず、なぜか好意すら抱いてしまう、グレル。 新しく出来上がったステッキを取りにシエル様とセバスチャンはロンドンへ。 ロンドンでは、娼婦の連続殺人事件の話で持ち切りになっていました。 その頃、屋敷では、 グレルがリアル田中さん(!)から、3年前のファントムハイヴ家で起きた事件に ついて聞かされていました。 3年前、ファントムハイヴの屋敷は火事(放火)によりすべて焼け落ち、シエル様はその時、ご両親を亡くされたのです。 今のファントムハイヴの屋敷はシエル様が傷ひとつに至るまで当時のままに再現したものだったのです。 そんな折、シエル様の姪で婚約者、公爵令嬢のエリザベス様がファントムハイヴ家を突然のご訪問、屋敷内や使用人たちを素敵にかわいくデコレーションしてしまいます。 エリザベス嬢の提案で、その日の内に夜会を催し、ダンスをすることになりました。 ダンスがまるで駄目なシエル様はセバスチャンに急遽ダンス特訓を受けるハメに。 シエル様はエリザベス嬢の用意された衣装で夜会に現れるのですが、指輪だけはいつもの物をお召しでした。ご自分のプレゼントされた指輪をはめて下さらないシエル様に 癇癪をおこしたエリザベス嬢は、シエル様の指にあった『ファントムハイヴ家代々当主の指輪』をそれと知らず壊してしまいます。 セバス チャンより指輪

ガンダム00 第2期 第2話『ツインドライヴ』感想〜爽快!2乗の強さで敵を駆逐するガンダム00(GNー0000って0多い!)〜

気持ちよ〜く見れた、ガンダム00 第2話『ツインドライヴ』感想。 一言、爽快!! いや〜もう、 世界観の重さをも颯爽と駆逐するガンダム00!!! 今回、一気にガンダム00ファンが増殖したんではないかと思わせる出来でした。 ツインドライヴ、前後左右に自在に動き、姿勢制御しつつ、バリアにもなるなんて、優れものすぎ! 耐G対策は、ソレスタルビーイングのことだから、きっと問題ないんだろうなー(笑)。 その ツインドライヴは何ぞや 、というとこんな感じかな。 ツインドライヴシステム : 2基のGNドライヴをシンクロさせて稼働させる ことにより、 2乗のGN粒子の供給を得る という、とんでもない代物。2基のシンクロ率が80%を超えないと稼働できないらしい。『トランザム』と共に200年前(!)の「イオリア・シュフェンベルグ」から現在へ贈られた新理論に基づく産物。   200年先の技術力を予測して、理論をほぼ完成させておくなんて、人間業とは思えない。もはや、イオリアは悪魔の頭脳と呼ぶにふさわしい…。 ある意味『黒執事』のセバスチャンなんかよりずっと黒いかも。 リボンズもヴェーダの第7階層までは掌握できても、まだ先の階層があるようだし。完全掌握出来ない以上(1期で掌握してたんじゃなかったんだ…)、彼もまた、 イオリアの手の内で踊らされている駒のひとつにすぎない のかも。 なんだか余裕な感じのリジェネが、前作リボンズのお株を奪ってるような…。 台詞の流れからいって、 リボンズたちは脳内リンクがお互い出来てるようで…やっぱりルイスも端末としてその中に組み込まれているのは、間違いなさそう(頭痛の原因はこれか)。 一応、あらすじを。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 3カ月前、ラグランジュ3では、ソレスタルビーイングの面々がガンダム00に搭載する「ツインドライヴ」のテストを行っていた。しかし、4年間、刹那が持ち出し中のエクシアのGNドライヴ以外の どのGNドライヴもOガンダムのGNドライヴと適合しなかった。 3カ月後、ようやく帰還したエクシアのGNドライヴでテストが開始されるが、惜しくもシンクロ率が80%を超えない。 その頃、 刹那は、前『ロック・オン』ニールの双子の弟、 カタロンメンバーのライルにガンダム・マイスターになるよう説得。 カタロンの各拠点が一斉に保安局に摘発される情報

黒執事 第2話『その執事、最強』感想〜「あくまで、執事ですから…」ですから(笑)〜イギリス豆知識コーナー付き

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細かいことを突っ込んではいけない黒執事 第2話『その執事、最強』の感想です。 もう、隠すまでもない、 「あくまで、執事ですから」の意味…(笑)。 今回も、絶好調のセバスチャンでございました。 殺し屋の車に走って追いつくセバスチャン、 怪しすぎです(o^-^o)。 蜂の巣にされた後の起き上がり方も、 い・か・に・も〜な感じ で素敵[E:heart04] この感じは、 アニメでないと出せません( ̄ー+ ̄)ふっふっふっ…。 とりあえす、あらすじをば。 。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚ ファントムハイヴ家では ネズミの駆除 に頭を悩ます、おとぼけ使用人たち。 セバスチャンにかかれば、ネズミ捕獲も瞬きする間にちょちょいのちょい☆ そして、今回、ファントムハイヴ家に持ち込まれた闇の依頼は 鼠(売人)と疫病(アヘン)の駆除。 そう、ファントムハイヴ家は代々、 『女王の番犬』と呼ばれ、王室より裏の世界の取り仕切り、一切を任されてきた、 由緒ある(?)家柄なのです。 チーズ(アヘン)をかじる(=従来のルート以外にばらまこうとした) イタリアン・マフィアのフェッロファミリー、アズーロ・ヴェネロが、今回のターゲット。 (既存のルートを取り仕切る劉(ラウ)が本来は動くのだが、シエルの意向により、今回は様子見。) 彼はシエルをさらって、脅迫することにより、事態の収拾を謀ろうとしますが、交渉決裂。ファントムハイヴの屋敷に放った殺し屋も、メイリンのドジのおかげで暗殺失敗。車で逃げる殺し屋は、 走って追いついたセバスチャン にあえなく始末されてしまいます。 殺し屋の車から電話で一部始終を聞いてしまい、恐れおののくアズーロ。 包囲網をかいぐぐり、アズーロの屋敷に ありえない現れ方 をするセバスチャン。 お盆、お皿、シルバーのカトラリー(!)で次々敵を倒し、 シエルの捕われている部屋にたどり着きました。 アズーロのだまし討ちで蜂の巣になるも何のその、 「アクマで、執事」 のセバスチャンには屁のカッパ(失礼)なのです。 そして、アズーロには、文字どおり 不幸な最期が…。 「あくまで、執事」 なセバスチャンは、 シエルから捧げられた右目(「犠牲」) を 「契約書」 とし、 彼の「願い」を叶えるまで は、 「契約」によって彼に従う のです。   “その魂を引き取

マクロスF 早乙女アルトの実在モデルと思われる「早乙女太一」ライオンの『ごきげんよう』に出演!

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緊急告知!!! 明日、10/10(金)13:00〜13:30 フジテレビ  ライオンの『ごきげんよう』(司会:小堺一機)に 「早乙女アルト」 の実在モデルとおぼしい 「早乙女太一」 が出演します! 是非、この機会に彼の素顔をチェック!! これ、『ごきげんよう』ってことは3日連続だから、昨日と今日も出てたってことよね。…不覚!! ちなみに早乙女太一君の顔はこんな顔。 写真より、テレビで見た方が「おっ似てる」という感じ。

祝!オリコン1位!!マクロスF o.s.t.2『娘トラ☆』買いました!やむなく『ライオン』も買いました(ToT)

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祝!オリコン1位(10/7付)!!! (オリコン・アルバム・デイリーランキング) すっごいじゃないですか!2位の竹内まりやに大差!! しかも、記録は7日付けですよ(8日発売)?明日はどうなってるんでしょう? かく言う私も昨日、マクロスF o.s.t.2『娘トラ☆』 買いました! …が、レジに行く前に、びっくり! ら、『ライオン』が入っとらん![E:annoy]…いや、『娘々サービスメドレー』の中に「ライオン」が入ってるが…やっぱりフルコーラスで聴きたい(。>0<。) で、やむなく 『ライオン』 も買いました…(´Д⊂グスン で、さっそく聴きました。 よかったです。 何がって、 『娘々サービスメドレー』 もなんですが、 『トライアングラー』のランカ・シェリルのDuoバージョン(正式には“fught on stage”バージョン)がじっくり聴けてよかったな、と。 この 『トライアングラー』(fught on stage) なんですが、 ランカとシェリル、それぞれが歌う箇所が実によく練られてて、歌詞を見ながら聴いて妙に納得! という出来でした。 買ったかいがありました。 『ノーザンクロス』 もジャケット裏には何も書いてありませんが、これはシングル・バージョンと違って、 ラストがフェードアウトしない、今回のアルバム用バージョンです。 BGMも今回収録分は耳になじんだものが多かったです。 …が、 私が一番うけたのは、楽曲解説! 前回『娘フロ』同様、 エルモ・クリダニク×カルメン大山下の対談形式 なんですが、今回のは、 ノリノリで、おおいに笑えます。 “当時編集部に届いたファンメール”という格好で、その他のキャラのコメントもちらほら。 (Gさん/OL/17歳)からのあやしいコメントも(笑) 楽曲解説読んで、レンタルじゃなくて、買っておいてよかったな〜と思いました(*^-^)はは…。 うちの長女(8歳)をして、「まま、マクロスのCD全部買おうよ☆」と言わしめた『娘トラ☆』と『ライオン』、お買い得です[E:shine] あ〜これでヴォーカル・コレクションとか出たら、速攻買ってしまうんだろうなー(;´д`)トホホ…

マクロスF 主人公「早乙女アルト」には実在モデルがいた!

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マクロスF 主人公「早乙女 アルト」の実在モデルとは! マクロスFの「早乙女 アルト」には、実在モデルがいます。 それは、 大衆演劇の劇団朱雀2代目、天才女形、マスコミから 「流し目王子」 と呼ばれる、 「早乙女 太一」 に他なりません。 早乙女 太一 1991.9.24生まれ(17歳) B型 身長173cm 新歌舞伎座の最年少座長記録保持者 テレビ、映画等、多数出演。 主な出演 映画 『座頭市』(「おせい」の幼少役) 『TAKESHIS'』(「早乙女 太一」として出演) テレビ ・ドラマ 『堀部安兵衛』(NHK)(少年期の堀部安兵衛役) 『風林火山』(NHK)(北条新九郎役) 他、数本。 ・バラエティ 『Dのゲキジョー』(フジテレビ) 『たけしの誰でもピカソ』(テレビ東京)他 昨年の紅白歌合戦で坂本冬美の応援として演舞。 公式サイト 早乙女太一 Official Homepage 参考: 早乙女太一Wiki 単に「名前が似てる」とかではなく、年齢、経歴、父との隔絶(?)説などに加え、端正な素顔が、アルト君にそっくり!ほぼ間違いないと思います。 アルト君と同じ髪型を舞台でしてるのが、あるんですが、これがまたそっくり! マクロスF放送開始頃(4月)に、たまたまテレビで「早乙女 太一」君を見て、「これだ!」と思ったのですが、当時、私はまだブログを立ち上げていなかったもので…。 他のサイトやブログでも、あまり言わないし、話題にもならないので、周知の事実なのかと思って、あえて書かなかったんですが…。 もし、どこか、公式のブログやアニメ誌、インタビューなどで、すでに取り上げられたりしているようであれば、コメント欄でお教え下さい。 (そういう場合は、恥ずかしいので、記事を削除しようかと思います…(*v.v)。)

ガンダム00 第2期  第1話『天使再臨』感想〜Zガンダムの冒頭を彷彿させる好演出で好発進?〜乙女座グラハム待ってたよ

ああ、半年ぶりに帰って来たな…のガンダム00 第2期  第1話『天使再臨』感想。乙女座の仮面の人が楽しみです。お帰り、グラハム ( ̄▽ ̄)。 赤 と 緑 の乱舞が美しい… 擬似太陽炉と太陽炉、 GN粒子の色で見分ける敵味方… って忘れてました、色々と。 カタロンが青でアロウズが赤。こっちも色分け。 ストーリーが分かりにくい分、戦闘は色分けで見やすく… という演出かな? Zガンダムの冒頭シーンをイメージ させる始まり方でしたが、今回のオマージュは巧かったな…と。 漆黒の宇宙に赤いモビルスーツ、ハッチを密かに開けて…という緊迫感はそっくりなのに、内容はまったく違う… というのが、良い。 このシーンだけで、とりあえず見ておいてよかったな(笑)…と。 後は…記憶を掘り起こすのに結構手間取りました。 キャラから設定から、恐ろしい程忘れてて…(汗) ガチでテレビにかじりついて見てないと、話がわからなくなるってことも忘れてました…(。>0<。) 一応、ちょっとあらすじ ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 1期終了から4年後、西暦2312年の世界。 地球連邦が設立されて、平和に向かうかと思われたのだが…。 独立治安維持舞台 『アロウズ』 が粛正の名のもとに、反対勢力を無理矢理、力で押さえつけ、横暴を極めていた。 宇宙で技術者として働いていた サジ は、反政府組織 「カタロン」 のメンバーに間違えられ、どこかの資源コロニーで強制労働させられていた。 そこへ カタロンが同胞を救出にやってくるが、その動きは アロウズに筒抜け だった。 アロウズの新型オートマトン(対人殺戮兵器)が大量に投入され、またも多くの人命が失われていく…。 同じくサジのいる資源コロニーに偶然、独自、調査のため潜入していた刹那は、事態を収拾すべく動きだす。 偶然、サジを救出し、ぼろぼろエクシアで全オートマトンを破壊、船外のMSに向かっていくが、逆にバラバラにされて、あわや!というところで、 ティエリアのセラヴィーガンダムが登場。 あっという間にアロウズのMSを蹴散らし、刹那とサジを救出する。 サジは恨みのたけを述べ、刹那を撃とうとするが、それも出来ずじまい。ティエリアはそんなサジに、自戒の意をこめて、自分がいかに世界について無知であるかを知り、現実を知るように諭す。行き場のないサジは当分ソレスタルビーイングに

黒執事 第1話『その執事、有能』感想〜あくまで、執事ですから〜

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黒執事 第1話『その執事、有能』感想 ~あくまで、執事ですから~ 執事版ファウスト…かなぁ。 笑い(ダジャレ)あり、アクションあり、謎あり、 美味しんぼ …というか、ミスター味っ子 みたいだったり、 耽美な雰囲気に似合わず何でもあり 、な黒執事のアニメがいよいよスタートしました。 まずは好スタート!だと思います。 予想外に絵がきれい!(セバスチャンもシエルも美しい♡) 原作を既に読んでいるので、今作品に関しては原作との比較という観点を交えての感想になりそうです(原作未読の方にはややネタバレ傾向になるかも)。 付け加えるなら、私、なごやんはニックネームこそ名古屋チックですが、 実は結構「イギリス」について五月蝿(うるさ)いのです。 (ほぼ専門分野…というか、単なる愛好家?) ふふふふふふふ…。 いや、本当、楽しみ。 OP前の契約シーン、おもむろにネタばれの感はありますが、 アニメ的には、これで正解かも。 原作では結構悲惨な事件だったので、契約シーンが美しく誤摩化されていて、 ちょっと安心。 ちょっとあらすじ☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:* ファントムハイヴ伯爵家の当主は12歳のわがまま少年、シエル。 そして、その屋敷には4人の個性的な使用人と1人の超有能な執事セバスチャンがいました。 表向き、大手おもちゃ会社を経営しているファントムハイヴ家に、インドでぬいぐるみ工場を任せていたイタリア人が増資を求めてやってきます。 着々とおもてなしの準備をするセバスチャンですが、4人の使用人たちの「お手伝い」のせいで台無しに。 機転を利かせたセバスチャンは、日本風でおもてなしをしました。 (と、ここまでは、ほぼ原作どおり) ところが、このお客人、増資話はウソで、工場はすでに処分されていました。 「ファントムハイヴ流」のおもてなし(今度はおしおき)で、さっきやったすごろくの通りに散々な目にあい、詐欺師だった客人は命からがら逃げ出すのでした。   (この辺はアニメのオリジナル。 ジュマンジ 思い出しました。) ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜ 「一度失ってしまったものは、二度と戻ることはない」 シエルが繰り返していた台詞…さっそく作品のテーマの一部分が出てきました。 シエルが何を失ったか…その片鱗(両親と愛犬)はも