2010年7月23日金曜日

戦国BASARA弐 第2話『失われた右目 斬り裂かれた龍の背中!』感想(小十郎???!)

しばらく小十郎様が出てこなくなりそうで…
かな?りショックな
戦国BASARA弐 第2話『失われた右目 斬り裂かれた龍の背中!』感想です。



まさにタイトルどおりの展開だったわけだけど…
政宗様が今の所大事なくて、何より(冷や汗)。
しばらく政宗様と小十郎様のコンビが見れないのは痛手だなぁ。



武田勢も幸村が武者修行兼ねて九州に送り出されてしまったし…
幸村と信玄のドツキアイがしばらく見れん!
(あ、だから1話のドツキアイはいつもより長めで手が込んでたのか…と今更納得。)








政宗も幸村も一人になって頑張って成長…
というのが、今シリーズということか…。
二人の成長は楽しみだけど、今後はちょい重めの展開になりそうな予感。



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(あらすじ)



竹中半兵衛の誘いを断った小十郎は、人質をとられていたこともあり、多勢に無勢、力及ばず拉致されてしまう。



伊達は一度は平定したはずの周辺国3国から同時に進軍を受け、政宗は軍を3分割。だが、そこへ半兵衛の豊臣軍が割り込み、摺上原で対戦することに。



消耗した伊達軍は窮地に。



一方、越後の上杉には前田軍が進攻。前田慶次は決断をせまられることに。



武田からは真田幸村が騎馬精鋭部隊を率いて、九州を目指すべく旅立って行った。



次回、『慶次対利家! 手取川に咽ぶゆずれぬ想い!』。



慶次、やっぱり越後側についちゃったのか…。



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2話になって…技の派手さ加減とか、かすがの萌えっぷりとか…いつもの感じが戻ってきた感じはするのだけれど、話自体は重いのよねぇ…。



それでも、謙信萌えなかすがと慶次のやりとりはなかなか楽しかったです。



「なんでだろうな?」(慶次)



「いや、改まって問われると答えようがない…」(かすが)



いや…この噛み合なさっぷりが、イイ!



かすが、可愛すぎる♪



謙信…これって確信犯よね!?(場を和ませるため?)



まったく、もう…。



一方、豊臣方にも何やら事情がありそう。



竹中半兵衛…無理に急ぐのは…先の命が短いから…とか、そういうものだろうなぁと悟らせられたり。



おそらく小十郎を無理にもキープしたかったのは、自分亡き後を託すためでもあったのでしょう(用意周到だ!)。



小十郎の描写がなんにも出て来ませんが、厚遇を保証していたところを見ると、座敷牢みたいなとこに入れてるのかな?



半兵衛の鞭さばき(?)が美しかったり、ただの悪役ではないことも分かったり…



私、結構、半兵衛…好きかも♪



(乗せられ過ぎ?)



秀吉と半兵衛は仲良しのようだし…



秀吉の無表情さ(目の虚ろさ)にも何か事情がありそうだし。


今シリーズは、根っからの悪人は出てこないみたいですね。



前期の勧善懲悪っぷりとは一変。



話も混みいってくるし…爽快感は減ってしまうかもしれませんが、
重厚な“漢”のドラマになるなら、それもよし。



あと2話で気づいたのは、
演出として、2期はキャラの視点を活かしたライブ感のある映像が増えた!!
これも重厚なドラマ展開に合わせてってことなのかな。




今期は腹をくくって観なければ…という気がしてまいりました。



それにしても…私ってば、小十郎様をのぞけば、かすがが一番スキ♪かもしれん!(笑)。



(小十郎様、カムバ?ック!!)




2010年7月16日金曜日

ぬらりひょんの孫 第2話『毒羽は竹林に舞う』感想(いいねぇ、義兄弟の盃)

なかなかいい感じな
ぬらりひょんの孫 第2話『毒羽は竹林に舞う』感想です。



夜リクオ…
1話では出し惜しみだったのに、
2話は案外あっさり出て来ちゃいました。



『変化』のシーンがもう少し…雰囲気があればなぁ…というのが惜しいところ。
あっさりした演出だよなぁ…。




(あらすじ)
3代目を継ぐ遺志のないリクオに発破をかけるため、ぬらひょんはリクオと仲の良いゼンを呼ぶ。
ゼンは薬や毒薬を司る鳥妖怪。だが、自分の体の毒羽に自分自身が侵されてしまう厄介な体質。
体をおして出て来てくれたゼンに対しても、リクオの気持ちは変わらない。
落胆のうちに帰路につくゼン。
だが、ゼンの子分、蛇太夫はゼンを裏切り、ゼン一派を我が物としたうえで、奴良組をぬけるという。
ゼンあやうし!というところに、リクオと鴉が!
そして、ゼンを守るため妖怪化したリクオは、蛇太夫を一刀両断にする。
夜リクオの心意気に可能性を見たゼンは、夜リクオと義兄弟の盃をかわす。
夜リクオは3代目を継ぐことを真剣に考えているが、記憶を共有しない昼リクオはそんなこととはまったく知らない。
前日の夜リクオへの変化を知ってか知らずか、倉田(青田坊)と(雪女)は、昼間のリクオの警備を強めるため、学校でもいつも身近にいるようにするという。
リクオのクラスには、花開院ゆらという京都なまりの転校生がやってきた。



次回、『花開院ゆらと清十字怪奇探偵団』。



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冒頭、昼リクオと夜リクオが夢で対話しているシーン。
夜リクオの方がなんだか大人びているというか…
もしかして、リクオの中の『大人の部分』が夜リクオなのかも…
と思ってみたり。



リクオが心身ともに成長していくことで、
夜と昼のリクオの関係も変わっていくのかもしれませんね。



あと、2話にしてなんとなく分かってきたのが、



九鬼は、リクオの覚醒を待っている…といか、
促してる感じがするんですよね。



多分、蛇太夫をけしかけたのも九鬼じゃないかと…。



もひとつ気になるのがリクオの周囲の妖怪事情。



学校の旧校舎といい、高架下?のクモ妖怪といい…



奴良組以外の妖怪がシマをウロウロしているというのは、問題なのでは…?



奴良組の威光が衰えていることでもあり、やたらとリクオに護衛を念入りにつけようとすることとも関係あるかもしれませんね。



それにしても…義兄弟の盃って…ああいうふうに腕をクロスしてするものなんですか?(あんまり任侠映画は見ないので。(苦笑))



目と目を合わせて…顔も微妙に近くて…



ちょっと…なんか…




ドキドキ
いいかもしれん、これ。



妙な具合にハマりそうな予感です♪





2010年7月15日木曜日

黒執事2 第1話『クロ執事』感想(セバシエの方が主役?)

すっかり遅くなってしまいましたが、黒執事2 第1話『クロ執事』感想です。



もしかして…とは、思ったけれど、



結局盛大な釣りだった…ということでいいのかな。



(2話予告で「マグロの1本くらい釣れなくてどうします。」って言ってるし??)



1?2話はまだ仕掛けの途中という気もするので、



3話以降や終盤に種明かしがあると考えておいた方が良さそう。



ん?。でも『喰霊』でやったパターンだしなぁ…。





2話が『単(ソロ)執事』であること、3話が『女郎(メロ)執事』であることは分かっているので…
今回のシリーズの各話タイトルは『○○執事』ということか。



もともと原作では『黒執事』のタイトルが示す通り、登場する執事にはみんな色がついてましたし(クロードとタナカさん以外)、そのまま色でもよさそうだけど?







(あらすじ)



名門トランシー伯爵家の当主アロイス・トランシーは、10代前半とおぼしい美少年。
生まれてまもなく行方不明となっていたが、最近、「妖精にさらわれていたのが見つかった」というふれこみで、本家の屋敷にクロード・フォースタスという謎の執事を伴い戻ってきた。
本家にアロイスが戻ってすぐ、前当主が死亡し、アロイスが家督を継いだらしい。
叔父のアーノルドは、アロイスの出自と相続に関して疑問をもち、神父と前当主と親交の深かったドルイット子爵を伴ってトランシー本邸を訪れる。
アロイスはクロードの力を使って、模様替えしてしまった屋敷を元通りに戻して彼らを迎える。
アロイスの神妙な演技にころりと騙される神父とドルイット子爵。
アーノルドの疑念は晴れることはなかったが、帰り際に大量の証券、土地や馬?の権利書などをばらまき、実質金の力で追い返す。
(要はアーノルドはお金に不自由していたらしい。この時代、投資に失敗して没落する貴族というのは珍しくないだろう。)



そんな折り、嵐と共にあやしい旅人がトランシー家を訪れる。



屋敷の中でもコートを脱がないその旅人は、言葉巧みにアロイスに自分を地下室へ案内させる。



そこには、『New Moon Drop』(別名『魂の温度』)の紅茶缶。



旅人、いや、セバスチャン・ミカエリスの目的はその紅茶缶の中身。



そして、トランクの中身は意識もなく眠るシエルだった。



クロードをやりすごし、紅茶缶を手に入れ、シエルのトランクと共に屋敷を脱出するセバスチャン!



紅茶缶の中身は、ホープダイアの指輪。



恭しくホープダイアの指輪をシエルの親指にはめるセバスチャン。



『さあ…坊ちゃん、お目覚めの時間ですよ。』



次回『単(ソロ)執事』。


冒頭の契約シーン…となりに寝てたのはどう見てもトランシー伯爵本人ぽいですよね。この後、お亡くなりになったのかなぁ…(汗)。



1話のOPは、アロイスとクロードの関係性をうまく示していて、なかなかよく出来ていましたが、多分、これ1話限定なんですよね?
アロクロが出ない回はあっても、セバシエが出ない回はもうないと考えると…多分トランシー家しか登場しない1話OPは1話限りと考えてよさそう。
制作費だけは余裕ありそうですね、今回。



ああ???クモ嫌いなんで、ちょっと助かったかも(泣)。
落ちて砕けた林檎に細かいクモがたかる図が…辛かったの??!!!
(林檎は『禁断の果実』だから意味深だけどね。)



何はともあれ
ドルイット子爵が出て来て、かなりうれしかった私(爆)。
やはりこの人抜きにはアニメ版『黒執事』は語れません!!
でも…なんか1期の時と比べて、雰囲気がDAIGOっぽくないですか!?
いえ…まあ、いいんですけど。
なんだかドルイット子爵がDAIGOに見えて仕方ありません。
(でも、どっちも好きですよん♪)



どうやらこの調子で少しずつ1期のキャラが出て来るようですね。
クロードのお部屋模様替えの一連のシーンは、なかなか見応えありましたが…
タップは笑えた(苦笑)。
なぜヴィヴァルディの『四季』を思わせるようなBGMでタップなんだい!!
準備体操だったにしても…やっぱ笑える。



でもその後のテーブルや敷物が宙に舞うシーンは、美しかったです。



…と感心してたら、アロイスに水をさされるし。
オーレ!ってアニメの動きが固いっ!!
やるならキチンと踊りらしいなめらかな動きにしてほしいです。
おまけにアロイス、下品だし、残酷だし…。
アロイス好きな方はごめんなさい。
見た目はともかく鬼畜系ショタというキャラはちょっと私は受け入れ難いです。



ハンナは…1話のOPでも2話のOPでも“意味ありげ”にたたずんでいるので、何か役どころがあるのでしょうが…しばらくは出てこない気も。



自分としては、原作キャラが活躍してくれる方がやっぱりうれしいです。
やっぱり原作キャラは、キャラがしっかり立ってるからか、見ていて落ち着きます。



執事対決のワルノリっぷりは…ここまでくれば愛すべき『黒執事』の伝統?という気もするので、楽しく観れました。



いずれ…またクロードとセバスチャンが対決する日も来るんですよね?



次回は、いつものメンバーでのいつものお話。



…でも、何故?ですよね。
う?ん、今回の監督さんは、じらすなぁ…。



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『黒執事』豆知識コーナー



クロード・フォースタスの名の由来



言わずと知れた“ファウスト伝説”をベースにした戯曲『フォースタス博士』から来ていることは間違いない。
読みが“フォースタス”と英語読みであるので、マーロウ作と断定。
『The Tragical History of Doctor Faustus』(1604頃)
Christopher Marlowe(クリストファー・マーロウ)作
マーロウの『フォースタス博士』は、数あるファウストを扱った作品の中でもとりわけ悲劇色が濃い。
主人公への救いはなく、契約期間終了後、容赦なく悪魔に地獄へひっぱっていかれる。
主人公のモデルとなった人物は実在したらしい。錬金術師で実験に失敗し、粉々になって爆死したと言われている。



作者のマーロウも謎に包まれた人物で、享年29歳の美男子で、無神論者。スパイだったという説も濃厚(大学在学中に諜報活動のため、度々長期無断欠席)。ガチな同性愛者であったことでも有名。



セバスチャン・ミカエリスは17世紀、フランドルの宗教家(エクソシスト)だったらしいので、名前だけだとセバクロ対決は、エクソシストVS錬金術師対決ってことになりますね!
(いや…ほんとどうでもいい話でした(汗))。



リッジウェイのHMBブレンド



アロイスが冒頭でクロードからサーブされる紅茶の銘柄、






Ridgway の“Her Majesty's Blend”。



1886年、ヴィクトリア女王がプライベートに注文したことに由来するブレンド名。



年代的にはアロイスのいる頃と合致するので間違いではないけど…



できたばかりの女王様専用ブレンドが他へ流出することってあるんだろうか?



ちょっとばかり疑問。



それともそれ程トランシー家が名門ってこと?



待てよ…アニメ版『黒執事』では、ヴィクトリア女王はお亡くなりになってしまっているではないか!!



(ああ…亡くなってるから、女王専用ブレンドを販売しても問題ないか…。)



ちなみに、日本でも入手可能。



販売元のハマヤが関西系に強いという話もあるので、関西系百貨店の方が手に入りやすいかもしれません。



(余談)



トランシーで検索したら、東京の株式会社Trancyというのがヒット。



エレクトロニクス関係の総合商社でした。



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実は…トランシー邸の壁を飾る絵画に見覚えがあったのに…結局、思い出せずorz。



情報がある方、コメントお待ちしています♪







2010年7月12日月曜日

戦国BASARA弐 第1話『乱世再び!裂界武帝・豊臣秀吉降臨!』感想(ちょっと控えめすぎないか?)

期待が大きすぎるのもあるけれど…
監督さんが変わって、ちょっと控えめになった感がいなめない
戦国BASARA弐 第1話『乱世再び!裂界武帝・豊臣秀吉降臨!』感想です。



冒頭からして…いつものようで、いつものようでない。



微妙に演出が控えめで、現実的?になったような。



監督さんが違うとこうも違ってしまうものなのでしょうか?



むむむ…とうなっていたら、OPが来た!



いや?…OPまでが長かった。



一瞬、今日はOPないのかと思いました。






…で、決して出来が悪いというわけではないのだけれど、

1期の神OPに比べると、どうしても平凡。



歌詞にほぼシンクロした内容のOPのようですが、イマイチインパクト不足。



1期の時は、OP観てズッコけて(いい意味で♪)、視聴を決めたという経緯もあるので、面白いのを期待してたんですが…
今回のOP観たからといって…観ようと思う人は少ないだろな。
1期があれなら、
2期も、もっとぶっ飛んでしかるべき。
もしくは、予想を裏切り純和風の和太鼓インストルメンタルとかにして、激しくかつ美麗に仕上げるとか…。
相当意表をついても、BASARAなら許される!!(爆)
一体、何に遠慮しているのだろう?
監督さんが代わって…何か前と違った感じを出そうとしているのだろうけれど…
リズムが狂って、イマイチな感じ。



とはいえ、1期も1話の内容はそれほどぶっ飛んでない方だったので、2期も2話以降に期待したいです。




(あらすじ)



川中島で幾度目かの対戦をする武田と上杉の軍勢。



その中心には、怪我から回復し、以前と同じく雄々しくぶつかる信玄と謙信の姿があった。



そして、またもや武田と上杉に横やりを入れるべく現れた伊達軍。



それを阻むべく真田幸村が立ちはだかる!



政宗と幸村の対決は、気迫の差で幸村が及ばず敗退。



と、そこへ武田、上杉、伊達を包囲する軍勢が現れた!



その軍勢とは豊臣!!



前もって各軍に兵を潜伏させ、機を待っていたようだ。



豊臣秀吉と竹中半兵衛の登場により戦場の空気は一変する。


秀吉の提案に反して、豊臣の軍門に下ることを拒否した武田、上杉、伊達。



武田、上杉両陣営からの弓矢を手のひらひとつで返してしまう秀吉の圧倒的戦闘力!



伊達政宗と片倉小十郎の特攻によりできたわずかな間隙をついて、



3軍は撤収(退却の手筈は小十郎の差し金)。



混乱の中、武田は小田原と宇都宮を豊臣に取られる。



遅れて川中島に来た前田慶次は、かつての友、秀吉の所行に怖れと疑問を抱く。



前田の屋敷に戻った慶次は、前田が豊臣についたことを知り、



利家との考え方の違いから再び前田家を出て、独自の道を模索する。



その頃甲斐では、毛利が豊臣と結んだらしいという情報をもとに、信玄が豊臣の包囲網を破るべく、幸村を薩摩(九州)へ派遣する算段をしていた。



幸村に九州勢と同盟を取り付けさせ、共に東へ攻め上がり、豊臣を挟み撃ちにする作戦だ。



一方、伊達では、小十郎が潜伏する間者のあぶり出しを試みるが失敗。



逆に一人で竹中半兵衛と潜伏兵に囲まれてしまう。



半兵衛からの寝返りの誘いを断った小十郎は、命の危険にさらされる。



小十郎、危うし!



次回『失われた右目 切り裂かれた龍の背中!』



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わ???!!



小十郎様、いきなりピンチですよ!?



BASARA弐では一番のお気に入りキャラなのに??!



こんなところで出番がなくなったりしたら、私、泣きます!!(涙)



なんとか切り抜けて下さいまし?。



(誰か大丈夫だと言って!!)





あと、「ねね」がいないというのも、なんかフシギですね…。



ゲームではどうなんだろ??





それはともかく、



1話は全編通して、声優さん達の演技も1期に比べると随分控えめだったような。



絵の表情も固いし…。



今度の監督さんの方針かもしれませんが、ちょっと馴染めないなぁ。



アニメのBASARAに求められてるのは、



やはりメーターを振り切った、さらに向こうにあるような熱い闘いと、



意外と重厚でしっかりしたドラマ作りのせめぎ合い、



&キャラの掘り下げ…



だと思うのです。



“細かいことはどうでもいいぜ!”と思わせといて、



実はどうでもいいような細かいとこに凝っている…とか(足軽の吹っ飛ばされっぷりとか)。



職人的こだわりと熱血な勢いの総合芸術とでも言いましょうか…



小さくまとまっても仕方ないので、



政宗様がいつもおっしゃってるように



「派手にいこうぜ!!」



「おして参る!!」



でいいと思うんですよ。



今後に期待!ですので、スタッフさまよろしくお願い致します。





あと…うちの次女をして、



「ゴリラじゃん…。」(次女、小2)



と言わしめた豊臣秀吉の声がちょっと惜しかった。



(ちなみに母は“キングコング”だと思いました。)


置鮎さん…大好きな声優さんなんですけど、



なんか秀吉、似合わなくないですか???



正直、ミスキャストだと思いました。



ん?…もっとベースやバリトン系で深みとドスの効いた声の声優さんがいいなぁ…



ってあんまり適任者がいない!?



若本さんとか速水さんとか…すでに1期で大御所は使い果たしたか!?



…置鮎さん、期待してますので、この際新境地を開いて下さいませ。



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どうでもいいけど気になったこと。



1.ワンカットだが、街中の町人の衣装はあれでいいのか?なんか江戸時代風すぎないか?



2.退却時、気絶した幸村を、猿飛佐助が馬の尻にのせて疾走しているけど、それじゃ落ちちるのでは!?(普通は前に抱えるのでは…?)



いや…ほんとどうでもいいけど、気になるんだもん。





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〈竹中半兵衛豆知識〉



黒田勘兵衛と「二兵衛」と並び称される豊臣方の軍師。



本名は竹中重治(たけなかしげはる)。



私自身は竹中半兵衛って…あまりやさ男のイメージなかったんですが、



wikiなどを見てみると、



史実でもどうやら細身で女性っぽくなよっとした風貌だったらしいですね。



「伏兵戦術」が十八番(おはこ)というのも本当らしい(BASARAでは小十郎が「潜伏戦術」って言ってましたね。ちょっと内容が違うのか?)。



豊臣の直属の部下というよりは、信長から秀吉につけられた与力武将であるという説が有力か?



あ?…だから『BASARA弐』では



一人だけ洋風の出で立ちで、剣さばきもフェンシングっぽいんですね!?



(ほんまか?)



不覚にも佐助の部下が案外かわいいと思いました。




2010年7月8日木曜日

ぬらりひょんの孫 第1話『魑魅魍魎の主となれ』感想(まずまずかな)

予備知識なしで観てみたら、まあまあよかったかな?
ぬらりひょんの孫 第1話『魑魅魍魎(ちみもうりょう)の主(ぬし)となれ』感想です。



原作未読なので、冒頭部分がハテナ?な感じも否めませんでしたが、
こういう雰囲気は結構好きだったりします。



妙に親しみやすい妖怪がたくさんでてきて、
なんだか『犬夜叉』に近い感じもしなくもない。





妖怪ヤクザもの…という形態もとっているようだし、
当初、主人公は跡目を継ぎたがってないし、
…そういう意味では、リボーンっぽい?



まあ、いろんなものを思い出してしまったわけですが、
一番笑えたのは冒頭の夜リクオと九鬼の対決シーンのBGM。
なんか…『ハリー・ポッター』ぽい?



なんだか知りませんが、こんな音楽背負ってるからには、
「リクオは大物」なんだなと分かりやすかったです(笑)。



(妖怪バージョンのリクオが出て来るたびに、このBGMだと笑ってしまいそうだ…。)








(あらすじ)



奴良リクオ(中1)は、ぬらりひょんの孫で、妖怪クォーター。



奴良組3代目候補の若頭であるが、3代目を継ぐことを拒否している。



そのため2代目が死亡して相当年数経つのに、ぬらりひょんがいまだに頭代行をしている。



リクオは小4の時、初めて妖怪に変化するが、それ以来、本格的に変化することはなかった。



中学生のある日、リクオがクラスメイトと肝試しに行った旧校舎には、奴良組と関係ない妖怪が多数巣食っていた。



危険な妖怪から幼なじみのカナを守るため変化しかけたリクオだが、青田坊と雪女が助けに入ったため、リクオの変化は果たされなかった。



また、この時初めてリクオは、青田坊と雪女が、クラスメイトとして昼間も自分をガードしていたことを知ったのだった。



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『ぬらりひょんの孫』は少年ジャンプ原作なのかぁ…。
なるほど。
それで、“誰かを守って頑張る主人公”な感じが、初めっからぷんぷんするわけですね。



でも、リクオがカナちゃんに対して特別な感情があるような説明やそぶりがなかったので、ちょっと唐突な感じもしました。



公式を見てみると、カナちゃんは幼なじみな上、過去に妖怪姿のリクオに助けられたんだとか…。



まあ…このへんは追々…ってことなのかな。



リクオが4年生の時に妖怪として覚醒したのは、カナちゃんや雪女を助けるためっぽい。
この一件、どうもいわくありげなんだけど…よく分からないな?。



もうちょっと“日本妖怪もの”で“任侠もの”で“学園もの”というさじ加減がうまくいけば、面白くなりそう。



演出次第かな?



変に現代っぽくしない方が…しっくりすると思うのだけど。



まあ、ちょっとは面白そうなので、当分は視聴続行しそうです。




2010年7月5日月曜日

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第64話(最終回)『旅路の涯』感想

終わっちゃったよ???!!(涙)
まさに大団円!!



って、劇場版だと???!?な



鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第64話(最終回)『旅路の涯』(たびじのはて)感想です。



実は…最終回を待ちきれず、少年ガンガンの最終回の方を読んでしまった私。



でも、漫画といい意味で少しずつ違って、



いい感じの最終回でした。





主な原作との相違点は、冒頭のシーン。



マルコーさんが提案する前から、



マスタング大佐はイシュヴァールを救うためにすでに行動を開始していたこと。



(病室で部下達とイシュヴァールについて学習中!(笑))



マスタング大佐が賢者の石で、自分より先にハボックさんの足を治すことにしたところ。



(ハボックさん、リハビリしなくてすんだね!)



ただ…病院でマスタング大佐とリザさんが同室



というのは…有りなのか???



まあ…いいですけどね(苦笑)。





ほかにも、細かいシチュエーションが若干違うけれども、アニメとしての見せ方や時系列を考慮したものと思われ、大筋には影響ない変化でした。むしろシチュエーションとして、より自然になった場面も多かったような気もします。



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スカーは、オリヴィエの手によって、アームストロング邸に収容され治療を受けていました。
“生かされている自分”というものを自覚したスカーは、本当に以前とは別人のようですね。
死んだ人間だから名前はいらない…というのは、自分を捨ててイシュヴァールの民のために粉骨砕身するという決意にも聞こえます。



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リンはメイに天位を継いでも、他の一族を滅ぼさぬことを約束します。



いつもながら…メイとシャオメイはシンクロしすぎ!(笑)



この一人と一匹のシンクロぶりもテレビでは見納めなんですねぇ…。



リンもすっかり帝にふさわしい男になった感じ。



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そして…エドとアルのウィンリィ宅への帰還シーン。



じっくり魅せ過ぎだよ??!(涙)



思わずじ?んと来ちゃったじゃない。



なんか、この辺の丁寧な作り方がスタッフの愛情を感じるよなぁ。



テーブルの上に“アップルパイの材料”(かごいっぱいの林檎と小麦粉の袋)があって…(いつもみんなの帰りを待ってるってことよね)。



ドアへゆっくりと近づいていくウィンリィ。



開くとそこにはアル…そして、エド。



視点はエド達へと移り、



そして、エドとアルに飛びつくウィンリィ。



ちなみに…うちの次女は、



この感動のシーン…



「え?、あれ、絶対怪我するよ?!」と申しておりました。



あれは…確かに痛いかも(爆)。



(我が家では、しばしば感動というものに水をさされます(笑)。)








さて、時は流れて、2年後。
エドとアルはすっかりたくましい青年になっておりました。
背丈は同じくらいなのに、エドはちょっぴり親父さん似でがっちり系、アルはお母さん似で細マッチョ系…な感じもします。



思えば…エドってずっと親父殿と同じ髪型をつらぬいてきたんですよね。
あんなに嫌っていた間(反抗期?)も、ずっと…。
素直じゃないねぇ…まったく(笑)。
そういうところも親父殿に似てるかも?



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セリムは元大統領夫人のもとで、すくすくと素直な子供に育っておりました。
(サイズも普通だ!(爆))
時々、グラマン中将…改めグラマン総統が直々に視察に来ているようですね。
おそらくは監視もついているのでしょう。
「あの子に異変が起こった時は…。」(グラマン)
「私が起こさせませんわ。」(元大統領夫人)
…やっぱ、ブラッドレイの奥さんはすごい人です。



セリムの額の印なんですが…
あれってどう見ても仏教で言うところの
悟りを開いた仏の額にできる『白毫』(びゃくごう)なんじゃないかと。



※白豪…仏(如来)
の眉間のやや上に生えているとされる白く長い毛。右巻きに丸まっており、伸ばすと1丈5尺(約4.5M)あるとされる(Wikiより引用)。



セリムは悟りを開いた
…ということなんだろうね。
一は全、全は一を知り、己の小ささを知り、宇宙(真理)の大きさを知り、
その中での自分のあり方、
自分の本当に大切なものを知った。
ブラッドレイ夫妻との人間らしい暮らしの暖かさ…とくに夫人への思慕の念は思ったよりずっと大きかったということなのだろう。
慈しむ心を知ったセリムは…これからもずっと人と関わって生きていくのかな…。



フラスコの小人の辿り着けなかった答えに、一番最初に切り捨てられたプライドであるセリムが辿り着いたということか。



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エドとアルはあいさつまわりの後、



それぞれ東と西に旅に出て…。



(あ、エドのこっ恥ずかしいプロポーズのことはこの際、横に置いといて!(笑))



EDの写真が後日談…。



あれ?アームストロング少佐だけ出番らしい出番がなかったよ!?



(写真だけ?)



スカーとマイルズはいい顔してるなぁ。



ハヤテ号は奥さんと子供ができて、



リンは皇帝に。



あれ…キメラさん達はサーカスに就職??



(もとに戻ってないのかな?(苦笑))



うぎゃ?!!マスタングにヒゲ!!!



後のメンツはあまり変わりないなぁ…(笑)。



エドとウィンリィのところは1太郎2姫ですか。



アルとメイも仲がよろしいようで。



旅立ちの写真のエドのコートって…



親父さんのコートとよく似てる…。



いや…本当、いい話だった。



スタッフの皆様、お疲れさまでした。



劇場版も頑張って下さい。



このブログに読みに来て下さった皆様、



シリーズ半ばで感想挫折してしまってゴメンナサイ。



また、時々遊びに来て下さい。



(多分、バサラ2は感想書くと思います。ええ…それこそ「鋼のような心を持って…」頑張らないといけないですね。)



劇場版…どうせなら「約束の日」で作ってほしいなぁ。




2010年7月3日土曜日

黒執事2が観たい!!なんで1週遅れやねん!

『黒執事2』にセバシエが登場してるということで…
俄然、ものすごくやる気が出たのに…



なんで、東海エリアは1週遅れなんだよ?!!!(怒)





地方局は東京より基本遅れて放送するルールとはいえ、1週遅れはひどすぎる。



(…まあ、場合によっては1カ月遅れだったりする枠もあるのだが…。)



本当、最近の東海エリアはなっとらん!!



『マクロスF』の時は1日早いくらいだったのに…
哀しすぎる…。



バンダイチャンネルとかも7/15から配信だし、
それじゃあテレビの方がまだ早い。



(CBCは7/7からなのだが、調べてみたら…一番最後じゃん。)



ああ…今だけ関西に行きたい(MBSは放送早かったんですよね)。
ネットの海へ泳ぎに行ってしまうかも…。



感想、書きたいのに…。
くすん。