2009年3月30日月曜日

ガンダム00 第2期 第25話『再生』最終回感想〜意識と自覚の問題?〜

テーマそのものは、1期のテーマに回帰した…というか、しないといけないんだろうけど…コーラサワーとカティの結婚式というのは、まさかのシーンでした(驚)。
ガンダム00 2ndシーズン 第25話『再生』最終回感想です。



もう、ね、びっくり。
コーラサワーが生きてるんじゃないか…という話はあちこちで囁かれてたので、まあ、分かるんですが、本当にあれで生きてたなんて、



正真正銘、不死身を名乗ってもいいかも。
カティのイヤリングが見えた時に、もしや…と思ったのですが、
まさか本当にウェディング・ドレスとは!!
出来れば、年相応にもっとシックなマーメイドラインのお洒落なドレスの方がよかったかな[E:heart01]



そんでもって、アンドレイ…いつまでも空気が読めないというか…、
なんで結婚式の日にそんな電話かけてくるかなぁ、携帯に(仕事用の携帯なのかもしれませんが…)!
でも、職業軍人としての覚悟は、ようやく座ったようです。



 機動戦士ガンダム00 ORIGINAL SOUNDTRACK 04









マリーとアレルヤは、CBと離れて新しい人生を模索しているようですね。



(アルプスでハイキング?)



ティエリアは、ヴェーダの一部となったということは、また映画でも出番があるんでしょうか…。



ライルはロックオンとしての人生を選択し、ビリーとグラハムは以前どおりの生活。ビリーがスメラギと復縁してても、グラハムはいいんでしょうか…。それに、グラハムは私服ですが、どうしてるんでしょう?



(やっぱり後日談にしか出番なかったですね…orz。)



そして、ルイスはやはりアルプスあたりの病院で療養中。沙慈と静かな日々を送っているようです。



細胞異常は止まっても、なかなか体が元に戻るわけではないんですね。



「無自覚では、いられないと思う。」



「考える必要があるんだ…本当に平和を求めるなら。」
沙慈のこのふたつの台詞が、この作品の視聴者へのメッセージであり、1期から通してのテーマだったということなんでしょうが…。
リボンズって結局なんだったのか…。まあ、お話を分かり易く引っ張るという役目は果たしたということ?
結局、人間は人間自身で変わっていきながら、未来を考えようということでしょうか。これが、視聴者自身へのメッセージとして、どの程度の人たちの心に届いたかは分かりませんが、1期のテーマにちゃんと戻ってきたのは、良かったと思います。



しかし、予想はしてたが、CBはそのままでいいんかい!?
出資者(王留美)がいなくなったのに資金は大丈夫なのか!?
刹那はてっきりリボンズと相打ちかと思ったら、生きてた!!
太陽炉をふたつとダブルオーを失って、ちゃんと活動できるのか!?
人類の変革はダブルオーライザーを失ったことで、棚上げになってしまいましたが、いいのか?



何より今までどおり、何者にも属さない抑止力としてあり続けるって…CBだけが、何も変わってないんじゃ!?(カタロンでさえ、新連邦に参加して公式の団体となったのですが…。)
まあ、現実問題、理想だけではどうにもならん…ということでもあるのでしょうが。
映画の方は、木星に何かあるようですが…。
どう話をもってくるのかな?



“The Childhood of Humankind Ends”



(人類の終焉のはじまり)



待てよ、こっちか?



(人類の幼年期は終わる)



endsが動詞なら、後者の方よね…。Humankind's Endって勝手に脳内補完してました…。(恥)



あ、そうだ。姫さま、ちゃんとアザディスタンが復興できて良かったですよね。
少しは指導者らしい顔になったかな(笑)。



歌手にならなくて良かったです(爆)。



・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆



(あらすじ)



リボンズ・キャノンとダブルオーの戦いは互角ながら、リボンズに太陽炉を片方奪われるという形で、一旦休止。



ハレルヤ、ライルの活躍により、残り二人のイノヴェイドは死亡。



リボンズはオーガンダムに、刹那はエクシアに太陽炉を載せ替えて、再戦。



機体は相打ち、リボンズは死亡。



 .。.:**:.。..。.:**:.。..



〜後日談〜



連邦に新大統領が着任し、再編が進む。



ホーマー・カタギリは、切腹して自決。



それぞれの人生を模索しつつ、歩み始める面々。



CBは、アロウズとリボンズ一派を排斥するのに貢献したとして、性急な処罰は逃れたが、武力放棄はせず、抑止力として存在し続ける道を選んだ。



・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆



最終回ということで、これまでガンダム00の記事に訪問、コメント&TB下さったみなさん、ありがとうございました!



また、機会があれば、遊びにきて下さい♪



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2009年3月29日日曜日

黒執事 第24話『その執事、滔滔』最終回感想〜OPとEDの狭間で〜

天使を倒した後、ゴンドラでの死への旅路がEDの風景、そしてラストシーンは、前半バージョンのOPラストシーン…。
なんかそういうとこだけやたら巧くまとめたつもりなんだろうけど、箱だけ美しくても、中身がないことには、ちょっと面白みに欠けてしまったような、黒執事 第24話『その執事、滔滔』感想です。



OPやEDとの絡みまでしっかり用意して、曲とのシンクロもばっちり。
そこまでやるからには、大筋は当初から出来ていたんだろうに、どうして中身のプロットがあんなにズサンなんだか。
特にアッシュ&アンジェラは、まったくもってやってることが、意味不明で支離滅裂。一貫性がなさすぎて、話をとことんくだらなくしてしまった…。



“本当の天使なんてろくなもんじゃない”ってのを、やろうとしたのかとも思ったけど…本来の天使そのものへの理解が足りないのではないか。
天使が厳格すぎるあまりに、人間社会にそぐわないという風にするには、アッシュ&アンジェラは自分の欲望にまみれ過ぎ、穢れすぎている…どうにもならないタダのキモキャラになってしまった。いじり方がなってない。
肝心要の天使のキャラづくりがなってないせいで、オリジナル部分すべてが台無しになっている。
(日野さんの演技だげが無駄に光ることに…(涙)。)



見せたいシーンだけを積み重ねても、物語としては、成立しない。
サービスシーンも、行き過ぎると、かえって引いちゃう。
この監督さん、“腐”方面の理解も、『黒執事』という作品そのものへの理解も、プロットの立て方というものも、さっぱり分かってらっしゃらないんじゃないのか…。そんな気がする。



反面、原作者の“枢 やな”は、よく頑張ってたんじゃないだろうか。
アニメ版のシエルの衣装をたくさん用意したり、オリジナルキャラの原案も描きおこしたり…よく働いたと思う。
アニメ版ビジュアル部分の質を上げるのに、貢献したのは、間違いない。



おかげで、見た目は原作のイメージに忠実、声もばっちりなのに、中身だけが酷いという中途半端なことになってしまった。この中途半端さが、いかんかったような…。もうちょっとデタラメなら、あきらめも付き易かったよ…orz。



原作エピソードが、比較的駆け足だったので、あそこをうまく膨らませて、使用人たちとの日常をもっときっちり描けば、それだけで24話もったと思うのだが。



どうしてオリジナルにしちゃったのかなぁ…。



マダム・レッド編の出来が良かっただけに、余計にそう思う。



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さて、最終回そのものについて。



このアニメ、勘違いや間違いがよくあるのだが、今回もやってくれた。



作品の中で“ロンドン橋落ちた”をモチーフとして多用していたのを、タワー・ブリッジでの悪魔セバスチャンと天使の対決に持って来て、うまくやったつもりなのだろうが…実はコケている(笑)。



本当のロンドン橋は、タワー・ブリッジの一本上流側の橋である。



タワー・ブリッジは歴史的にも、よくロンドン橋と勘違いされているくらい、外国人にとっては、勘違いの多い所だが、どうやら今回もそれっぽい。



タワー・ブリッジのシーンに、“ロンドン橋”の歌を持って来ようと思った時点ですでに間違っているのだ。



それはともかく、倒されたアッシュが、タワー・ブリッジ上部の中央に挟まっているが、どうやらあれは本物のタワー・ブリッジの同じ場所にある天使らしき飾りにちなんでいるようだ…って、え〜!???まさか天使案は、そこから???



(↑橋上部中央のエンブレムの絵柄が確認できてないので、この件は保留ということで…(苦)。)





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あ〜、なんでもいいけど、



セバスチャンの悪魔姿は、またハイヒールだけですか!!



これだけは、期待してたのになぁ…。



しかも、セバスチャン、自分のことを醜いだなんて…。いや、絶対美しいに決まってる!と思う私。



死神たちの登場は結構うれしかった。



本当に全員眼鏡なんですね…。なんでも、キャラガイドによると全員近視なんだとか。それから、デスサイズは全部、園芸の刈ると魂を刈るをかけて園芸用品なんだとか。( ´艸`)プププ



やはりウィルみたいな人たちが、死神としては普通で、グレルが変わってたんですねぇ(笑)。



葬儀屋が大御所らしく大鎌だったのが、ナイスでした♪



あの隠された顔の下は、やはり眼鏡なんですよね?



鎖が付いてて、レンズだけ嵌めるタイプを想像してみたり…。



プルートゥは倒されて仕方ないけど、もうちょっと使いようがあったんじゃ…。
なんであの首輪は、最期まで誰も破壊してあげなかったんでしょうね。
ちょっと、不憫。



使用人たちは、きっと無事だと思うし、タナカさんも単純にお屋敷を去るだけなんて…ちょっとつまらない。この人たちは、後日談が見たかったような…。



そして、シエルの最期。



EDの舞台は、アーノルト・ベックリンの『Die Toteninsel』(「死の島」)という19世紀象徴主義の絵画がモデル(詳しくは、2/9当ブログ記事参照)。



まさか、死の島に上陸して、魂を取るとは…。





この島自体が「死」や「墓」のイメージなので、上陸した時点で死んでるんですけど(笑)。



「思いきり痛くしてくれ…。生きていたという痛みを魂にしっかりと刻みつけてくれ…。」



「では、坊ちゃん…。」



うわ〜〜〜〜!!!



ここだけは、画面の前で、じたばたしてしまいましたわ[E:heart04]



セバスチャン、やらしい口許だ、確かに(笑)。



(原作でエリザベスの母、フランシスにセバスチャンがそう指摘されている。)



最後は、クレジットだけがスクロール…。



まあ、これはよしとして…。



別に青い花の指輪はいらんのやない…という気も。



エリザベスからの手向けにしても、侍女が作ったものだし…。



せめて、エリザベスが作ったものにしてあげれば良かったのに。



*+:;;;:+*+:;;;:+*



黒執事は、本当にいろんな方に訪問、コメント&TB頂いて、本当にありがとうございました。また、他の作品でも、機会があれば、お越し下さいませ♪



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2009年3月28日土曜日

続夏目友人帳 第12話『廃屋の少年』感想〜ニャンコ先生の見せ場盛りだくさん〜

「びみょ〜〜〜〜〜!」(エコーたっぷり(笑))
ニャンコ先生のビミョーな叫びが、耳について離れない、
続夏目友人帳 第12話『廃屋の少年』感想です。



最終回を前にして、ニャンコ先生の出番がてんこ盛りでしたね〜(笑)。
その他のキャラもひととおり出番があったし…。



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原作と違って、北本と西村が笹田のために洋館の廃屋に夏目を連れていったり、笹田と多軌の絡み(?)があったり…なんだけど、ちゃんと自然に物語の筋が流れてて、安心して見れるから、本当、いいな…このアニメは。



笹田VS多軌は、多軌の方がちょっと大人なので、あまり勝負にもならず…平和だ(笑)。
それにしても、なんであんな大きな洋館の廃屋にしたんだろ?
原作ではもっと普通の廃屋っぽかったけど…。
しかも、カイが閉じ込められてたのは、長持(ながもち)じゃないのかな、多分。
棺に似てるって、そう見えるかなぁ…まあ、今時の子は見た事ないよな…ってなんで、洋館に長持???(でも、長持にしては、ちょっと細長すぎるか…。)
日本家屋の方が似合うと思うのだが…。ま、いいか。



多軌が「猫ちゃ〜ん♡」とニャンコ先生を抱っこすると、「え〜、趣味悪…。」というツッコミが入るシーンが繰り返しありましたが、三段オチで来ると思っていたら、三回目のツッコミがなかった…。
なんでオチなしやねん!!!
(妙なとこで反応する元関西人…(笑)。)



斑が鉈(ナタ)を持った小物妖怪を追い払った後、鼻を夏目になでられて、ニャンコ先生に戻ってしまうところが、なかなか良かった♪



もう、今回は、ニャンコ先生でおなかいっぱいです。



これが、もうすぐ見られなくなるかと思うとちょっと寂しい…。





気がつけば、物語の中はすっかり春になってますね。



夏目もいつになく、意図的に自分から関わりを持って、行動するようになっている。OPの歌詞のように、“前を向いて、歩き出している”のかもしれません。



カイのことを妖怪だと告げた名取。



カイを封じた退治人は名取でした。



巻き込まないようにと思った仕事に、夏目の方から首を突っ込んでこられては、名取さんもツライですね…。





次回『人と妖』



どちらか選べと言われても、その通りにしないのが夏目という少年。



アニメの夏目は、どういう答えを出すのかな?



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金の宝箱発見!

今日、
ついに金の宝箱を発見しました!
おこめ券100kg!!(爆)

どのブログに金の宝箱があったかは内緒ですが、
ヒントは、主婦系ブログで、マーライオンのスタイルシートを使っているブログさんです!

できれば、パソコンとか、テレビとかの方に応募したかったのですが…。
ま、所詮応募しただけで、当たると決まった訳でなし…。
何度も応募できるので、競争率高めだろうと…。

今まで、銀もいくつか応募できましたし…、
せめてボールペン1本くらいは当たって欲しいもんです(笑)。



2009年3月24日火曜日

黒執事 第23話『その執事、炎上』感想〜やっぱり…づくし。〜

なんだかあまりにも予想どおり進んでしまって、これで本当に終わっちゃうの?な黒執事 第23話『その執事、炎上』感想です。



アッシュ=アンジェラの種明かしがあまりにも陳腐で、どう言ったらいいものか…。
アニメ版がお好きな方には申し訳ないのですが、辛口気味にならざらるを得ない気分です。
ヴィクトリア女王は自滅なんて、自業自得だからいいのですが、本当、イギリスの方には見せられない内容ですね…(汗)。



アッシュにより穢れを祓うことを拒否するような女王であれば、何故、穢れを祓って少女の姿になっているのか、説明が付きません。シエルの言葉で、内省により、アルバートとの結合がおかしくなった…という描写でもなかったし、人物描写が薄っぺらすぎる。
合体人間となった彼女の死としては、一番自然な終わり方では、あったとは思います。



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時間を止めて、女王の死をシエルのせいにしたトリックも、以前どっかの作品で見たような…。



アッシュも人間がダメなら、悪魔なんて安直すぎ。



穢れた絶望が至高の希望へ変換されるとは到底納得できませんが、アッシュは、到底天使とは思えん…。



セバスチャンが悪魔らしさ全開で、いい感じなのに比べて、アッシュが天使らしくないので、さっぱり引き立たない…orz。



どうせなら、アッシュも悪魔にしておけば、もっと違ったものが見れたかもしれないのに。\(*`∧´)/



唯一の慰めは、今回、葬儀屋が、シエルに死を知らせて、別れのあいさつをしに来たところ。イメージ崩れなくてよかった…。



グレルも本来の死神らしかったし…。



使用人3人組とプルートゥの戦闘が音だけでなく、もっとちゃんと見たかった気も。



タナカさんの日記の内容は次回、明らかになるのでしょうか…。



セバスチャンの真の姿も…?



EDのようにさくっと魂を回収して終わるのか…。



そう見せかけて、まだ黒幕がいるので、お預けとか…?



あまり期待はしてないのだけれど…来週も極上のセバスチャンの悪魔な微笑みだけは見れそうね。



次回『その執事、滔滔』。



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2009年3月23日月曜日

ガンダム00 第2期 第24話『BEYOND』感想〜真のイノベイターの覚醒によりすべては丸く…〜

今回、ルイスとの戦闘で、彼女を守るため、初めて沙慈が自分で引き金を引いてたんですが…(これって、実は重要事項だったはずなのにぃ!)、ルイスの道連れ自爆未遂のバタバタに紛れてあまり目立たず、あっけなく終了(笑)。何やら最終回を前にてんこ盛り状態の今回。ガンダム00 2ndシーズン#24『BEYOND』感想です。



刹那の本格的な覚醒によるトランザム・バースト発動で事態はすべて丸く収まる方向に!!!



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戦闘中の皆の声が聞こえたりとかは、ファースト・ガンダムのオマージュだったり、ルイスの機体が実は変形後のMS形態は、サイコガンダムとかを彷彿とさせたり…。そこまでこだわって無理矢理出さなくてもいいのになぁ…という気もしなくもないのだけれど、いちいち反応してしまう自分が悲しい(苦笑)。



まあ、何しろ、まったく人々すべてに、お互いの心を吐露させてしまう刹那のGNバースト粒子の威力は、とにかくすごかったですねぇ(ちょっと都合良さ過ぎではありますが)。



スメラギさんへのビリーの恨みは氷解し、元サヤに(まあ、この二人はそれでよかったかも(笑)。結局、ビリーにはスメラギさんは忘れられなかったということで。しかしなぁ…「自由のあり方」に関する話は、ビリーが言ってたことの方がまともなような気もするんですが…イノヴェイターの長がリボンズでさえなければね。)。



さらにGNバースト粒子はルイスの病んだ精神と脳細胞を癒し、ラッセの浸食された細胞も治療。



(ルイスと沙慈のくだりは戦闘も含めて、もっとじっくり見たかった気もしますが、それでもルイスが治ってよかったです。この二人だけは幸せでないとね。)



マリーとアンドレイとの対話を可能にして、マリーはやっと未来に目を向けることが出来るようになった(マリーはソーマでいた間の記憶もあるのでしょうから、本当の意味でアレルヤとの絆が深まった…ということになるのでしょうね)。



特攻機体は脳量子派が妨害されて制御不能に(脳量子派でコントロールなどせずに、まったくの無人機にしとけばよかったのに)。





その隙に、すでに死亡したかと思われていたリジェネとティエリアがリボンズからヴェーダを奪還(さっき撃たれたばかりのティエリアはともかく、リジェネまでヴェーダにバックアップを取っているのか何かは分かりませんが、精神が生きてるというのは驚きですね。このティエリア&リジェネペアだけは、とっても丈夫な脳細胞だったんでしょうか…(汗))。



セラフィムのトライアルフィールドを発動し、ヴェーダ管理下のマシンはすべて使用不能に。



ライルは、サーシェスへの復讐を果たす(まあ、ここは仕方ないパターンですよね)。



ヴェーダと一体になったティエリアから、刹那はイオリア計画の全貌を聞く。
(一番気になる、CB自体の解体をどうするかということは、いまだ語られず。)



次回、『再生』。



人造イノヴェイドのリボンズVS天然(?)イノヴェイター刹那ということですが…なんか展開が見えてるような…(苦笑)。



もう少しこれまでと違ったものがあってもよかったんじゃないのかなぁ。



オマージュをオマージュで終わらせず、「新しいガンダムを!」というのが、当初のガンダム00じゃなかったんだろうか…と思わないでもない。



ま、変な歌が流れなかっただけでも、良しとしよう。



「この光は、きっと、刹那の戦いの光…命の輝き。」



マリナ姫、この台詞だけで充分です。



(わかるだけでも、すごいです(笑))。



CBという組織の決着をどう付けるのかが、気になりますが、まさか棚上げで終わるんじゃ!?…という気もしなくもない(苦笑)。



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2009年3月21日土曜日

続夏目友人帳 第11話『呪術師の会』〜浮き彫りになる夏目の特異性〜

この作品にしては珍しく、棘のある人物=七瀬が出て来た今回は、夏目が再び世間の風にちょっとだけ晒されて、珍しく動揺した回でもありました。



夏目の世界には、いい妖怪や悪い妖怪もいるけれど、それは人間の世界でも同じ。



いや、むしろ同じ人間の方が、騙したり、欺いたり、利用したり…なんて日常茶飯事。大人の世界は汚くて、理不尽だということを、夏目はかつて肌で感じて知っていたはずなのだが…再びそのことを思い知らされ、それは強い憤りの感情となって現れた。それが、負の感情として爆発しないように、すかさずフォローを入れる名取とニャンコ先生がいい。







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七瀬の言いようは、リアルの大人にかなり近い。とても現実的なのだ(本当、こんな人普通にいるし、七瀬なんて、利用させてもらったことを明かして、謝礼を払う分、むしろ正直な人の部類だ)。



だから、レイコさんについて夏目に訪ねた時の七瀬の言葉は社交辞令みたいなもの。それを、今まであまりに祖母について誰も懐かしんでくれなかったものだから、夏目は少し勘違いしてしまったのだ。



七瀬の妖怪の扱いは、確かに酷いが、考え方としては、むしろ常識的。



名取が夏目に「自分を知る」ように言うが、それは、その飛び抜けた妖力と特異な立場だけでなく、夏目の感じ方が少数派であるということも自覚する必要があるということも含んでいはしないだろうか。



夏目の初めて飛ばした紙人形があんなに飛ぶこと自体、本当はもの凄いことなはずだ(想定外なので、名取は窓を開けていなかったのだ)。
初めての封印も名取と一緒だったはいえ難なくこなし、拳一発で賞金首を殴り飛ばす夏目。視聴者には見慣れた光景が、実は特別だったということ。
友人帳だけでなく、夏目という存在自体が、どんなに特別なのかが、
この呪術師の会で以前よりはっきりと浮き彫りとなった形だ。



夏目のあまりにも突出した能力は、実は、的場一門と関わりがあったりするんじゃないかと、ちょっと思っていたりもする。



一方、名取さんは、今回、あっさり七瀬にしてやられてしまうくらい、まだまだ若造でお人好しの部類だが、夏目に比べれば、人にも妖怪にも、多くの苦い想い
をさせられてきたに違いない。有名な祓い屋の家系の跡取りで、「わけもなくその筋で有名人」という生い立ちは、夏目と共通する部分でもある。



名取は、自分とどこか境遇が似ていて、あまりにも繊細すぎる夏目を、なんとかして守ってやりたいと思っている反面、夏目の才能には一目置いて、自分
の仕事を手伝わせたりして、どの程度の能力か見定めようとしている。それは、名取のある思惑によるのだが、今期のアニメではまだ出て来ないかもしれない。



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(あらすじ)



偶然、助けを求めるように現れた手負いのカラスの妖かしは、賞金首の首だけ妖怪に夏目の目前で食べられてしまった。賞金首を追って現れた名取は、夏目を呪術師の会に誘う。



呪術師の会に向かう夏目とニャンコ先生に、柊と名取も合流。夏目は柊に左腕に魔除けを書いてもらった。



会合で、夏目は、七瀬という的場一門の初老の女呪術師に出会う。



彼女からレイコさんの消息を訪ねられたことで、夏目は気を許すが、実は七瀬は賞金首を新しい式にしようと自分の式を餌にするような人物だった。



名取と夏目が必死で賞金首を封印した壷も名取の手に渡ってしまう(ただし、代金は払ってくれるらしい)。



名取は休む間もなく次の“ちょっと厄介な”仕事に向かう。



次回、『廃屋の少年』。



次回は珍しく今回の続きとして作ってあるようですね(次回の妖かしが、今回のラストでもう出て来てる)。



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2009年3月18日水曜日

ちょっとバタバタしてます…。

最近、記事の更新、コメントやTBのお返しが遅れ気味で申し訳ありません(汗)。



リアルの方が、次女の卒園やら、机を置くための大幅模様替えやら、長女と次女のカワイ・グレード試験やら諸々と、自分の花粉症の薬で眠いのやら(これが、一番の原因かも…スミマセン…)で、大変バタバタしております。
まだしばらくは、衣替えや新学期で子供達にいろいろ買い揃えたり、名前書き、ゼッケン付け、長女の春休みのおさらい学習、新しく就任した地区理事の仕事などバタバタし続けますが…
アニメはしっかり視聴しております。
感想がなかなかアップできない時もありますが、出来る範囲で頑張りたいと思います。
コメントやTBも、お返しは遅れても、しっかり拝見しています。
時間を見つけては、お返しするようにしていますので、長い目で見てやって下さいましm(_ _)m。



4月に半ば入ると、少しは落ち着くと思いますので、新番組の頃にはもう少しいいペースで更新したいと思っています。



《春の新番組の視聴予定》
バスカッシュ
鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST



…え、こんだけ?
いや、まあ、決定分のみということで。
今回は事前に調査してる暇もなかったもので…(汗)。



この春は、視聴してみて、感想をアップするものをピックアップする予定です。
(多分、1週間に3〜4本に落ち着くと思います。)








2009年3月16日月曜日

ガンダム00 第2期 第23話『命の華』感想〜コーラサワー散る!〜

「俺の大佐に…手を、出すな~っ!!」
「大好きです、カティ…。」
爽やかにやらてんじゃないわよ~(涙)!!!
何がどうって、コーラサワーは生き残ってくれると思ってたのに…。
うぅぅ…(ノ_≦。)



コーラがやられてしまってちょっぴりなげやりなガンダム00 2ndシーズン#23『命の華』感想です。
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リジェネがあまりにも予想どおりのやられっぷりで、正直ちょっとコケました(笑)。



リボンズコピーは何体用意してあるんでしょう?



ヴェーダに記憶と人格のバックアップがしてあるとかで、要は“綾波レイ”と同じってことですよね。「上位種だから」としきりに自慢してましたが、それがなに?という気もせんでもない。



じゃあ、純粋種なら何ができるというんでしょ?



来週、刹那が見せてくれるようではありますが…(ダブルオーのトランザム状態を広範囲に展開して、同時に多くの人の相互理解を促進するとか?)。



ヴェーダ搭載の母艦のデザインがどう見ても、キノコかクラゲに見えるんですが…。まあ、いいや。



CBの組織名は、このコロニー型外宇宙航行母艦『ソレスタル・ビーイング』からとったってことなんですね。



いやはや紛らわしい…。多分、誰もその名でこの艦を呼んでくれはしまい。



巨大母艦搭載のビームは擬似GNドライブを取っ替え引っ替えすることで撃つという代物。メメントモリのGN版という感じですよね。



そして、ビリーはいつの間にか、こっちでトランザムやら何やらの技術開発にいそしんでいたようです。



ビリーの出番がちゃんとあったのはうれしいのですが、グラハムのことはちっとも気にかけてくれてないのかなぁ…。もう、九条との再会の方にすっかり気持ちがいってしまっているようです。



何しろ、オートマトンの先頭を切って乗り込んでくるくらいですから。



九条とビリーの決着はどう付くんでしょうか…。たとえ、九条が勝ったとしても、後ろのオートマトンはビリーがやられた時点で、九条を攻撃するでしょうし、和解以外に九条の助かる道はなさそうです。





先週たくさんいたのは、ブリングの量産コピーだったんですね(笑)。



特攻用の機体がなんでわざわざ有人でないといけないのか、リボンズのセンスを疑いますが、つくづく可哀想な捨てキャラでした。



(嗚呼、その捨てキャラの一部にやられてしまったコーラって…(泣)!!!)



ソーマは被弾したようですが、取り敢えずは無事なようです。マリーとしての出番は来るのか…な?



アンドレイは、さっくり被弾して退避してましたが、案外生き残るか、ルイスと沙慈の邪魔しに来るのか…。



ようやくルイスと沙慈の対話が始まりましたが、この二人の対話だけは、うまく行くはず…なんだけど、悲劇パターンだとルイスが、アンドレイから沙慈をかばって…なんてことになっちゃたりするんですよね。あんまりこの予想は当たってほしくない。



ティエリアは撃墜されたと見せて、ヴェーダへの侵入に成功。



なんだかんだ言いながら、ヴェーダの中心にいるリボンズ、一人だけ一番安全な所にいるって、つくづくセコい(笑)。因縁の連鎖として考えれば、リボンズはティエリアに倒されてもおかしくはないんだけど…どうなるか(今度はティエリアが乗っ取られたりしないですよね(汗))。



白兵戦好きのサーシェスは再びロックオンとの対決なんですが…、MS同士の肉弾戦て白兵戦てことになるんでしょうか!?すでに機体が大破しているケルディムに隠し玉はまだあるのか、それとも本当に生身の肉弾戦になるのか…。兄の仇を取って、ライルの最期になってしまうのか。それとも、アニューの仇であるリボンズまでたどり着けるのか。



画面上の戦闘は激しさを増しているのに、もう、なんか番組が終わってしまった気分なのは何故…ヾ(;□;)э。



コーラは散り、グラハムにはもう派手な出番はなさそうだし…。



終わったよ、もう…。  il||li _| ̄|○ il||li



機動戦士ガンダム00セカンドシ-ズン(1)



(あらすじ)



ついに姿を現したヴェーダの在処、コロニー型外宇宙航行母艦『ソレスタル・ビーイング』の大口径ビームにより、アロウズは撤退。



戦いは、イノベイター対CBとそれを支援するカタロン、もと連邦正規軍(クーデター派)へと変化していた。



大きな犠牲を払いつつ、イノベイターの母艦に取りつくことに成功したプトレマイオス。マイスター達もそれぞれの戦いに苦戦していた。



ルイスVS沙慈&刹那、サーシェスVSライル、九条VSビリー、ティエリアVSリボンズ…因縁の決着は目前に迫っていた。



また、アレルヤはプトレマイオスとマリーを守れるのか?(あれ?ひとりだけ因縁がない…。(笑))



次回、『BEYOND』。



革新者よ、どこへ行く…?





桜より早く散ってしまったコーラサワーに、哀悼。



(「やっぱり不死身でした~!」って帰ってきてくれないかなぁ…。)。



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2009年3月15日日曜日

黒執事 第22話『その執事、解消』感想〜セバスチャンの企み〜

なんで女王が合体少女で黒幕なんだか!
絵的にやってみたかったのかもしれないけれど、それじゃあまりにもお話としてどうよ!?と思った黒執事 第22話『その執事、解消』感想です。



ヴィクトリア女王がアッシュの手により、アルバートと体をひとつにされていたとは…ちょっと悪趣味。どうも、今回のスタッフは無駄に下品にオカルトだなぁ…と。



おまけに、アッシュによりすっかり洗脳されてしまった女王は、世界を破壊により浄化する手始めに、悪の貴族ファントムハイヴを、彼女なりのいらぬ手心を加えて始末した結果があれだった…とは、まったくなんのことやら。



それでは、シエルが捕われた教団がどちらかというと悪魔信仰的であったはずなのに、いつの間にかそれが穢れを嫌うアンジェラ(天使)の教団にすり替わってしまてるし!!どういうこったい!!![E:annoy]



わざわざシエルを穢した意味が分からないし、自分達で穢しておいて、すべてを忘れて浄化されよ…というのもおかしな話。


スタートが原作どおりだったのに、無理矢理違う話に繫いだものだから、どうにも辻褄が合わないではないか!!



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まあ、セバスチャンとアッシュのエッフェル塔での空中戦とか、少女姿のヴィクトリアをアッシュがお姫様抱っこして、太陽を背に飛び去るとか、絵的にやってみたかったことは、わからんでもないけど…いまいちアッシュの中身が黒過ぎて、セバスチャンとの対比にならんのよ。



その後、ファントムハイヴ邸を、プルートゥを使って焼き討ちをかけるアッシュだが…なんでわざわざプルートゥの背に乗る必要があるんだか。



絵的には、ここはアンジェラの方がキレイな気もするんだが、趣味の問題なんだろか?まあ、屋敷の面々にアッシュが敵だと教える意味はあったかもしれんが…。



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周囲への配慮から(アバーラインのような善良な人間を巻き込みたくないため)、セバスチャンに戦闘を中断させたシエルは、いたって常識的なのに、それに非常にムッとしたセバスチャンがいかにも悪魔っぽくはあった。



やっとシエルの魂が取れると思って張り切ってたのに、マテと言われたので、流石に腹にすえかねたか…。



突如、シエルの前から姿を消したのは、セバスチャン流のお仕置きなんでしょうね。タイトルと違って、契約そのものが解消された訳ではなかったですし。



異国の地でほったらかしにされて、身支度も満足にできず、イギリスにも帰れず、宿にも泊まれず、何一つ満足にできないシエルは、本当にただの子供でしかない。



まあ、悪魔に頼ってきてしまったために、彼自身、身に付いたものは何もなかった…という訳で。自分の力で這い上がったアバーラインと、シエルでは訳が違う。



これから、いろんな経験を積んで這い上がることもできなくはないかもしれないが、それでは女王とアッシュへ復讐できない。



セバスチャンに頼るしかない無力な自分を思い知らせるために、セバスチャンは身を隠した(猫がかなりアヤシいですね。やっぱ化身?)。



シエルさえ腹をくくれば、セバスチャンはきっと呼べば現れるのでしょう。



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次週は葬儀屋が再登場のようですが、死神の重鎮としての彼の使命は…ヴィクトリアとアッシュの断罪(死)だったりして。



生命と死を弄んだ彼らには、ふさわしい罰がないと…セバスチャンが倒すのでは、あまり意味がない気もします。



結局アンジェラとアッシュの関係の種明かしがまだですが…同一天使でいいのか、それとも同僚(笑)の天使二人なのか。



もう終わりなのに、ちゃんと収まるんでしょうか。



まあ、話の展開は、もうあまり期待してません。



基本的な設定をいじるなら、はじめからそうしておけば良かったのになぁ…と思うことしきり(でも、どっちかというとすべて原作に忠実な方が見たかった)。



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(あらすじ)



パリ万国博覧会会場へヴィクトリア女王に会うためにやって来たシエルとセバスチャン。



会場で突如暴れ出した天使の剥製をセバスチャンが始末する隙に、エッフェル塔でシエルに接触してきたヴィクトリア女王。



フードの下のヴィクトリアの顔は、可憐な少女のものだった。



アッシュの手により、アルバートの体とひとつになったヴィクトリア。アッシュの言葉によりすっかり洗脳され、すべての穢れがなくなった彼女は、なぜか少女の風貌を取り戻していた。



シエルの命により、女王とアッシュの命を狙い、アッシュと戦うセバスチャンだが、騒ぎが大きくなり、シエルは撤退を命じる。



だが、セバスチャンは、そんなシエルを不満に思っていた。



翌朝、突如、シエルの前から姿を消すセバスチャン。



一人シエルはイギリスへ帰ろうとするが、何もできず、無一文で彷徨うハメになる。



その頃、プルートゥとアッシュによりファントムハイヴ邸が炎に包まれているとも知らず、野宿するシエルの傍らにはアヤシげな黒猫の姿があった。



次回、『その執事、炎上』。



「“悪魔で執事”の主人ですから。」



う〜ん、ダジェレとしては、いまいち!?



ま、むっとしながら言ってる可愛さに免じて許すか。



どういう扱いで登場するかは不明でも、葬儀屋さんが出てくるのは、楽しみ♪



あんまりひどい扱いは、しないでほしいなぁ。





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