2009年2月27日金曜日

続夏目友人帳 第8話『不死の想い』感想〜それは、斑の想いでもある〜

ニャンコ先生のポテチの天晴な食い散らかしっぷりに少々びっくりした今回。
続夏目友人帳 第8話『不死の想い』今回は、ワンシーン感想です。



お菓子といい、尾頭付きの鯛といい、明らかに食い過ぎでメタボなニャンコ先生は、笑えるけど、ひとまずおいといて…。
一番気になったのは、人魚の血肉の話を夏目としていた時のニャンコ先生の様子でした。
「惜しい事をしたな、夏目。人魚を食って、不老不死になるチャンスだったのに。」
「そうなったら、先生。一生、友人帳は手に入らないぞ。」
「…ふん!」
何気ない会話のハズなのに、ニャンコ先生の目が妙にアヤシい。



“このままいっそ本当に夏目に人魚の血肉を食わせてしまおうか…。”



ニャンコ先生の目がまるで、そう言っているかのような気がしたのだ。



“不死の想い”を抱えてきたのは、何も人魚に限らず、斑とて同じ。



一瞬の出会いと別れを繰り返すよりは、ふと夏目を自分の側に引き入れてみたいと思ったかもしれない。



ニャンコ先生の目のアップ数カット…たったそれだけなのに、そんなことを思わせるシーンだった。



斑はその後、何事もなかったようにいつもの用心棒稼業に精を出し、夏目をサポートする。



斑も人魚も知っているのだ。



人は人であったままの方が幸せであることを。



永遠に見送り続ける寂しさを、愛する友にまで背負わせてしまうのは酷であるということを。



死ななければならない不条理。



死ねない不条理。



どちらも自然の摂理。



だからこそ、刹那に重ねた想いこそ、不死で永遠…。



そういうことなのかなぁ、と思った今回でした。



夏目友人帳(第5巻)



(あらすじ)



夏目が友達3人で、宿題合宿と称して訪れた民宿の池には、友人帳狙いの人魚がいた。



年老いた民宿の女将、千津は、子供の頃、人魚の血を飲ませてしまったかもしれない螢一さんのことをひどく気に病んでいた。その話を聞いた夏目は、その人魚を探して話を聞くことを決心する。



結局その人魚は、民宿の池に来た人魚だった。



友人帳を狙っていたのも名を取られていたから。



名を返すと人魚「笹舟」の心が夏目に流れ込む…。



人魚がかつて千津に渡したのは、実はぶどうの汁だった。



小さな優しいイジワルに心を痛めていたのは、笹舟も同じ…。



そんな笹舟の言葉は、千津にも届いていた。



次回『桜並木の彼』



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2009年2月24日火曜日

黒執事 19話の藍猫の台詞

先週の黒執事での藍猫の台詞が中国語で分からなかったのだが、
2/21バツマルさんからのコメントで判明しました♪
「シー、ダァグー」は「是、大哥」とワンセグの字幕に出ていたとのこと。
エキサイトとOCNの翻訳サービスでは、「はい、長兄。」と出たが、
Yahoo!の翻訳では「(これが)長兄です。」と出てしまった(あながち間違いではないのだろうけど?)。



まあ、今回の黒執事の訳としては、「はい、長兄。」なんだろうけど、なんで“長兄”なのかなぁ…。ヤ○ザの兄貴、兄さん、姐さん…みたいなノリなんだろうか…???



中国語がさっぱりな上、マフィア映画もさっぱり観ない私としては、よく分からないし、ツッコミようもないのだけれど、とにかく分かってすっきりしました♪



バツマルさん、情報ありがとうございました!



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(追記)



バツマルさん、セイムさん(コメント順)からの情報により、今回の「是、大哥」は、マフィア的に「はい、兄さん(兄貴)。」であることが判明しました。



情報提供、ありがとうございました!







2009年2月23日月曜日

ガンダム00 第2期 第20話『アニュー・リターン』感想〜アニュー…散る〜

アニュー、散る。
「アニュー、リターン」(戻ってくれ、アニュー)
…それは、ライルの悲痛な心の叫びだったのか…。
リボンズさえ余計なことをしなければっ!!!
…なガンダム00 2ndシーズン #20『アニュー・リターン』感想です。



アニューの死が早すぎると思ったりもしたのですが、よく考えたらもう20話なんですよね。彼女の死により全滅エンドが一気に濃厚になったような感じがします…。
(ワンパターンだから、それはやめようよ。)



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(あらすじ)



リヴァイブはオーライザーを奪取。アニューはミレイナを人質にするも、刹那とライルの機転により失敗、小型艇で脱出。



赤ハロの活躍によりオーライザーをドッキングさせ、機のコントロールを奪う。



リヴァイブは、オーライザーのコクピットを破壊し、アニューと逃走。



ライルは、アニューの小型艇をどうしても撃てない。



刹那は、ライルを気遣い、アニューを撃てないなら自分が撃って恨みをかってやると言う。



アニューが放ったウィルスでシステムが破壊され、動きの取れないプトレマイオスに、アニュー、リヴァイブ、ヒリング、ルイスが強襲。



ダブルオーが整備で出せず、苦戦するマイスター達。



ライルとアニューは想いをぶつけ合うかのように激しく戦う。



ケルビムのトランザムはアニュー機を圧倒。ライルは、イノベイターでもいいから戻ってくるように説得。



「もう一度、お前を、俺の女にする!嫌とは言わせねぇ!」



(この状況で言われたら、そりゃもうグッときますよ〜[E:heart04])



アニューがライルの許へ行こうとしたその時…



リボンズがアニューの思考と行動を支配。



一転、ピンチに陥るケルディム!



そこへダブルオーの一閃が…!



(バイザーの割れ方がララァを彷彿とさせます…。)



GN粒子でほんのひと時、想いをかわすライルとアニュー。



“ねぇ、わたしたち、わかりあえてたよね…。”




“もちろんだとも…。”



“よか…った…”



途切れるアニューの脳量子波。



そして、爆散。



戦闘が終わり、やりきれない想いを刹那にぶつけるライル。



静かに哀しみを噛み締める刹那の耳には、なぜかマリナの歌が響いていた(マテ)。



次回、『革新の扉』。



刹那、初の人類イノベイターとして覚醒する??



(王留美、さすがにしぶとかったね。やはりヴェーダの位置情報はCBに届くのかな。)



.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.





今回、新たに判明したリボンズの他のイノベイターに対する優位性。



対となるイノベイターが思考を共有するだけでなく、
リボンズが創り出したすべてのイノベイターは、等しくリボンズの支配を受けるとは!
本当にどうしようもない人です、リボンズ。
この方がラスボスなのかな、やっぱり。



リボンズがルイスに処方した薬も、擬似GN粒子の細胞破壊の進行を阻害する薬だと言ってますが、実は擬似イノベイター化する薬だったようですね。



擬似イノベイターにも、リボンズが思考操作(思考の後押し)ができるようです。



しかし、リジェネは思い通りにいかないのは、ベースがティエリアと同じだから?



ティエリアは、リボンズの系列と少し違ってそうですものね。



なんにせよ、リボンズの描く世界は、本来のイオリアの計画からはかけ離れたものには違いない。対等であるべきイノベイターに、上下関係があるはずはないのだから。



刹那は自然にイノベイターとして覚醒しつつあるようだ。



ソーマと同じく艦内のアニューの位置がすぐ分かったのはそのせい。



(ソーマレベルまでなっているということ。)



もしかしたら、ライルのピンチを察知できたのも、脳量子波のせいかもしれない。



だが、それ以上に、刹那の人間としての成長の方がめざましい!!



ライル以上に大人じゃないの!



ティエリアよりびっくり!



…でも、あんまり頼もしくなると、なんかのフラグのようでもある…。



マリナの歌が脳内に響くのは…どうよ(笑)。



もひとつ、どうでもいいついでに…ヒリングって、もしかしてリボンズの対だったの?(だから性格悪い?)



↓がんばれ、ライル…。ぽちっとよろしく(泣)。



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TOMORROW


ジャケットはいいかも。















2009年2月22日日曜日

黒執事 第19話『その執事、入牢』感想〜夢から醒めないのは、ヴィクトリア?〜豆知識付き

やっぱりアンジェラとアッシュ…なんだけど、アンジェラはどこで誰といるのか、それが問題!…な黒執事 第19話『その執事、入牢』感想です。



珍しく先が見えないサスペンス風味の今回。



おそらくは、ただ一人今回の裏事情を知る人物、劉の台詞がヒントになるのか?



「ねえ、藍猫。永遠に夢から醒めないのと、永遠に夢を見られないのと、どっちが不幸だとお前は思う?」



“夢から醒めない”のはヴィクトリア女王で、“夢を見られない”のはシエルなのか…。



ヴィクトリア女王はアルバートを失った痛手から阿片に手を染めたと?



では、アンジェラの傍らにいたのは、ヴィクトリア女王???




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(あらすじ)



ある夜、テムズ河でゴミさらいをしていた少年の手により、一人の男の死体が引き上げられる。



シエルはアッシュより、その男、John Stanley(女王の裏のエージェント)の持っていた“ある物”を回収せよという女王の指令を受ける。



その“ある物”とは、なんであるか…女王の番犬たるシエルにさえ明かせない物だとアッシュは言う(アヤシすぎる!)。



スコットランドヤードからは何の手がかりもなく、シエルは、劉の阿片窟を訪れる。



シエルは劉に、テムズ河から上がった死体の所持品は自分が持っているという噂を流すように依頼。ところが、劉は「シエルが文書を持っている」という噂にすり替える。



一方、アッシュは独自にジョンの所持品を捜索。少年が見た“Cutty Sark”(=藍猫)目撃情報から劉を探り当て、陰謀を巡らす。



一方、メイリンとフィニが買い出し中に店員から分けてもらったキャンディは、包装はファントムハイヴ社だが、中身は、今ロンドンで流行中の新種の麻薬“Lady blanc”(白い女)だった!









シエルとセバスチャンは馬車を駆り、ファントムハイヴ社のキャンディ工場へ向かうが、その途中アバーライン率いるヤードに拘束されてしまう。



なんと、ドックランド内の倉庫で大量の麻薬と共にファントムハイヴ社のキャンディの包み紙が見つかったというのだ。



そして、ランドル卿の言葉から、シエルは“ある物”が女王の親書であり、いつの間にか自分がその文書を持っていたことにされていることを知る。



新型麻薬密売の嫌疑をかけられ、女王の番犬たる特権も凍結、セバスチャンと別々に投獄されてしまうシエル。



シエルは、セバスチャンに時が来るまで抵抗しないように命じる。



セバスチャンには、拷問の危機が??(笑)



姿をくらました劉は!?



そして、アバーラインに何か言いたげだった発見者の少年は!?



次回『その執事、脱走』。



「打つべし、打つべし!」って…。



.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.



アバーラインがシエルや子供達の将来を憂えていたのは、婚約者が妊娠中だからでした。



あんまりいい人描写が増えてるので、アバーラインやその婚約者に何かなければいいけど…。



アバーラインの目の前で、セバスチャンが馬車を急停止させる場面は19世紀っぽい雰囲気と臨場感があってよかった(昔は本当に馬車での死亡事故が多かった)。



こういうのは、アニメならではだから良いと思う。



アバーラインのいい人度が上昇した分、ランドル卿の小物ぶりが増強されてるケド[E:sweat02]



アッシュは、今回シエルを拘束すべく動いたけれど、それは女王の名誉に忠実なのか、劉を誘うための餌なのか…。



女王の親書が麻薬の注文書とか、その類いであるのは間違いないかも。



冒頭のカティサーク号は、実は麻薬密売に絡んでました…とか?



で、アンジェラが新型麻薬に絡んでるのは、プルートゥの反応から想像できるとして…。もしかして、アバーラインの婚約者が新型の製造に絡んでたりしたら悲惨だなぁ…。



ただ、19世紀のイギリスってそんなに阿片に対してシビアじゃなかったハズなんだけどなぁ…。



何せ、国家規模で清(中国)へ阿片を大々的に密輸して大儲けしてたんだから!



おまけに国内でも、阿片は頭痛、鎮痛薬…どころか万能薬として一般家庭で普通に子供にまで使われるポピュラーな「飲み薬」だった…とかいうのをどこかで読んだ気がするケド?(ちなみに中毒性は吸う方が高く、危険らしい。清で流行ったのは吸う方なので、中毒患者だらけになって、国家の弱体化が加速した。)



本格的に規制し始めたのも、20世紀に入ってからのような…。



なんか違和感あるなぁ…。



それはそうと、藍猫に珍しく台詞が!ヽ(´▽`)/



「シー ダァグー。」



…中国語はさっぱりわからんorz。まったく勉強したことないからなぁ…。



シーは多分、「是」=「はい」なのだろうけど…(汗)。



さて、来週はどのように脱獄してくれるのか…。



ちょっとだけ期待してるんですけど、がっかりしたくない気も…。



・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆



さて恒例、



イギリス・ちぇ〜っく!



(豆知識コーナー)



カティサーク(Cutty Sark)


Robert  Berns作の詩『Tam O'shanter』に登場する、Cutty(カットした、短い)Sark(シュミーズ、つまりスリップ)を着た若い魔女。



馬に乗り、家路を急ぐ若い農夫のタムは、魔女集会の中にいたスリップ姿の若い魔女にグッと来てしまったが、手を出そうとして、逆に魔女達に捕まりそうになり、命からがら逃げおおせた。しかし、馬の尻尾はカティサークに引っこ抜かれてしまった。



黒執事の冒頭で、老人が「尻尾の毛を抜かれるぞ」と言っているのは、このため。



カティサーク号の船首像は、ちゃ〜んと馬の尻尾をにぎっている。





カティサーク号(1869〜2007焼失)は、上流階層向けの中国新茶を出来るだけ早くイギリスに届けるための快走帆船(Tea clipper)として造船された。
当時、快走帆船の活躍で、それまで2〜3年かかっていた新茶(もはや新茶じゃないね)の輸入が、3ヶ月程度で入荷できるようになり、一番茶は非常な高値でさばけたので、非常な速さ競争がヒートアップしていた最中だった。
しかし、皮肉にもカティサーク号就航日5日前にスエズ運河が開通し、喜望峰(アフリカ最南端)まわりの航路は意味をなさなくなった(黒執事で「エジプトにできた運河」と言っていたのはスエズ運河のこと)。
しかも、大型帆船はスエズ運河を通れない。
おかげで、紅茶運搬船としての命は短かったが、その後も輸送船として活躍。
最後は航海学校の練習用帆船としても使用された。引退後は屋外展示されていたが、改装工事中の不審火で焼失。
『黒執事』の舞台、1889年頃は、羊毛運搬に使用されていた。
実際、かなり速い船で、1889年には、本当に当時の最新蒸気船を追い越したという記録もある。


ただし、この手の快走帆船は、速さ重視のため、小回りが効かない船体を、港湾内では小型蒸気船のタグボートで牽引していたらしい。
あれ?黒執事では出てこなかったぞ、タグボート?
ま、ツメが甘いのは、いつものことか。



参考:カティサークwiki



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2009年2月19日木曜日

続夏目友人帳 第7話『呼んではならぬ』〜気持ちは分かるぞ、多軌!〜

妖怪が見えなくなった夏目を気遣う斑が、なんとも微笑ましい続夏目友人帳 第7話『呼んではならぬ』感想です。



(あらすじ)
割れ鏡の妖かしに捕まった夏目は、辛くも脱出するが、目を舐められて、一時的に妖怪が見えなくなってしまう。事情を多軌に説明したニャンコ先生まで、多軌に名を呼ばれて祟られてしまい、マジメに妖かし退治に参加するハメに。
ニャンコ先生は魔封じの手鏡を飲み友達からゲットしてくる。
友人帳の夏目と気づいた割れ鏡の妖かしは、夏目狙いに変更。多軌をさっさと食おうとする。
多軌の陣に割れ鏡の妖かしを誘い込んだはいいものの、食われそうになる多軌。
夏目も妖かしの祟りで動けず、あわやというところに斑が助けに入り、なんとか魔封じの手鏡に封印成功。
目も元に戻り、日常が戻ってくる。
今回の件で妖かしが見えないことで寂しさを感じた夏目。
多軌という新しい友人を得るとともに、妖かしへの自らの想いを知ることにもなった夏目であった。



次回『不死の想い』



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今回、一時的に妖怪が見えなくなったことで、初めて寂しさを感じた夏目。



そして、その夏目を気遣う斑がよかったな〜。
想われてることを知っていて、見えるようになっても黙ってる夏目の気持ちもなんか分かる。こそばゆいような、うれしい気持ち。
心配されて、うれしかったのよね。
今回は斑の方の出番が多くて、ウキウキ♪



見えない夏目に斑の鼻息がふぅっとかかるところもアニメならではで、良かった!!



ニャンコ先生と多軌のガンの飛ばし合いもよかったわ♪
「抱きしめて、頬ずりして、くんくんして…一緒にお昼寝♡」したいのに耐える多軌(笑)
妖気が出る程の衝動ってどんなん!?
あ〜でも、気持ちはよ〜く分かるわ!!!
(多分、大半の視聴者も同じ気持ちよ!)



夏目の「ちょびひげ〜!?」の叫びに反応する塔子さんは、もうちょっとアップで表情出して欲しかったな〜。思春期の男の子が成長して、お母さんがちょっと照れた…みたいな反応が分かりにくかったじゃないか!(残念!)



それにしても、こんな緊迫した話のハズなのに、まったり観れてしまう夏目友人帳って不思議な作品だ。



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セブンアンドワイ






2009年2月17日火曜日

SOUL EATER 第45話『退魔の波長〜猛攻、怒りの魔人狩り?〜』

シュタイン博士に理性が戻った!ヽ(´▽`)/
侠気により蝕まれていたシュタイン博士の自我、喪失感、焦燥感…もろもろひっくるめて「それでいいのよ」と癒してしまうマリーの癒しの波長!
すごい!
というわけで、久々にすっきり!したソウル・イーター 第45話『退魔の波長〜猛攻、怒りの魔人狩り?〜』感想です。




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いつもは、視聴だけで、ソウル・イーターの感想書いてないのですが、今回は特別♪
気分よく観れた回だったので、簡易感想でアップしました。



マリーの隠された左目は、精神世界…というか、この世ならぬものを見るためにあったということかしら…?
“癒しの波長”が予想の範囲だったとしても、よかったよ〜!
あんなにすっきりシュタイン博士が戻ってくるとは思ってなかったもので。



黒血と侠気に飲み込まれそうになっていたマカも何気に正気に戻してしまったし…。
実は、“癒しの波長”こそ、鬼神にも使えるのでは?と思ってみたり。



それにしても、メデューサの最後の言葉、気になります。
“退魔の波長”では鬼神は切れない?
ハッタリとも思えません。



侠気は人の内なる衝動のようなものならば、魔ではなく、従って退魔できないということ?



マカの“退魔の波長”自体、母親譲りであるのに、その肝心の母親は世界を旅したまま現れない。この辺のことも何か関係あるのでしょうか?



“魔人狩り”の発動自体、精神的なものが大きいですし、精神のあり方ひとつで違うものにも変質していく危うさと可能性がある…。鬼神は「切る」のではなく、違う解決法…たとえばクロナに対しての時のように…が必要なのかも。



むむむ…。「魔」と「侠気」…たいして違わんように思うのだが。
メデューサも、また出て来そうな気もするし…。



そんなこんなで、マカの魔人狩りとクロナを回想するシーンでじ〜んときてたのに、
ブラック☆スター!!!相変わらず、笑わせてくれるぜ!
さすが、俺様!
対ミフネ戦、期待してます。



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2009年2月16日月曜日

ガンダム00 第2期 第19話『イノベイターの影』感想〜リヴァイブに操られるアニュー?〜

ダブルオーのGN粒子で変革を始めた刹那の肉体、



ルイスと沙慈の対話、



深まるアンドレイの誤解とソーマの憎しみ、



リヴァイブとアニューのつながりに気づくライル…色々あったのだが、



沙慈がこんなに主役に見えた回はなかった今回、ガンダム00 2ndシーズン#19『イノベイターの影』感想です。



それはともかく、ブシドー出て来んな…と思ったら、



まったくの静観!?



「ならば、私にも考えがある。」(ブシドー)
いや、だから、何をするんです???
すっかりブシドー様、物語の蚊帳の外ですよ?



なんか、すっかり噛ませ犬っぽくて、やだな〜。



ブシドーにいい出番が来ますように…。



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そして、ネーナ…。



おそらくはリボンズに丸め込まれたようではあるが、



王留美の乗る艦をヴェーダで掌握して攻撃。



ネーナはリボンズに、ヴェーダの正式なアクセス権でももらったのか?



なんか、ネーナと王留美だけは前期と全然キャラ変わってないのね…。



なんか、この組み合わせ、むなしい…。



ともあれせっかくリジェネがリークしたヴェーダの位置はCBにはなかなか伝わりそうにない。



リジェネの動きは、リボンズにバレバレなようだし…この二人の溝も深まるばかり。リジェネもこのままではすませまい。



リボンズは本気でダブルオーを自分の物にしたいようですが、小物化に拍車がかかってます…。



沙慈の声と気持ちは、ルイスに届いた。



ルイスはつらい過去を捨てられるのか…。



ルイスの精神は耐えられるのか…。



OPのように幸せになってほしいものです。



一方、誤解が積み重なって、ますます嫌〜な感じになってるアンドレイ。



「奇怪な幻術で准尉を惑わして!」(アンドレイ)



アンドレイ語録ができそうだ…。このまま突っ走るのか?



「仇をうっても誰も生き返ったりしない。悲しみが増えるだけだ。」(沙慈)


なんて主役らしい!!誰がこんなに主役らしくなる彼を想像したろうか!



沙慈と刹那、まったく違う世界の住人だった二人が、今同じ方向に向かいつつある…。ダブルオーの主役はこの二人だったのね…。



ハレルヤ、出番少なっ!



アレルヤの時はソーマのフォローばかりだし…。



すっかり苦労人キャラ…。



スメラギさんは、刹那の想いを知り、今後戦略を変えるかも?



アニューは、リヴァイブにより覚醒させられましたが、



アニューとしての人格も、ソーマとマリーのように残っているのでしょうか…。



リヴァイブが捕まったこと、アニューの覚醒、ヒリングの“次回の作戦は我々だけで”発言…すべてはリボンズのダブルオー奪還作戦の一環のようです。



リボンズの予定調和を破れるのか、ライル!?



次回『アニュー・リターン』



リターンするのはどちらに?



ライルはアニューが何者であれ受け入れるつもりがあるように思えますが…



大丈夫か!?



やはり、一度はイノベイター側に帰っちゃうのかな?



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2009年2月15日日曜日

黒執事 第18話『その執事、転送』感想〜やはりアンジェラ=アッシュなのか?〜豆知識付き

アンジェラ・ブラン!(=白い天使)なんて、安直な名前なんだ!!
というのは、置いといて(笑)、葬儀屋が伝説の死神でびっくりな黒執事 第18話『その執事、転送』感想です。



葬儀屋は死神だったんですね〜。



これは、原作でもそうなるということですか???(まだ、コミックスでは出て来てない。)



葬儀屋の前髪の下は、グレルが一瞬で参ってしまう程の男前(しかも色気+ダンディと勝手に妄想する自分)のようなので、ちょっと見てみたい気も…いえいえ、素顔はアップで出さないで下さい。



存分に妄想したいので(笑)。



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(あらすじ).。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.



シエルがアンジェラに連れ去られたのは、死神図書館。



悪魔だけではなく、シネマティック・レコードを改ざんしてしまう天使が図書館にいるのも問題…ということで、ウィルもセバスチャンとグレルに合流し、シエルの元へ。



そこではすでにアンジェラがシエルのレコードを改ざん中。



だが、これまでの人生と自分自身を否定することを良しとしないシエルの強い想いにより(それは両親への愛情の裏返し)、自らレコードを巻き戻し、アンジェラの手を逃れる。



アンジェラは、シエルを浄化できなかった腹いせに(?)、例の修道院へ戻り信者達を始末しようとする(自分が面倒みてた信者じゃないの!?)



アンジェラが残した天使の結界で部屋に閉じ込められた一同。



そこには、なぜか葬儀屋の姿が…。



葬儀屋は、実は伝説の死神。しかも、幹部クラス以上に許される“デス・ブックマーク”を持ってる!



葬儀屋は、先日セバスがちょっかいをかけた信者のDoomsday Bookに「ピンクのしおり〜」で物語を止め、「赤ペン」を入れて次の展開に介入する。



セバス、ウィル、グレルは瞬時に修道院へ送り込まれ、彼らにアンジェラは修道院の天井へ磔(はりつけ)にされる。形勢逆転。だが、アンジェラの力の解放により、修道院は破壊される。



すべてが終わったかのように見えたが、実はまだ首謀者が他にいることをセバスチャンにより知らされるシエル。



シエルは、両親殺しの犯人を教えても良いという葬儀屋の申し出を断り、自分で犯人を探す決意を新たにする。



次回『その執事、入牢』



劉…今度こそ出番はあるのか?



.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.





超展開なのは、かまわないのですが、シエルの合体両親が教祖だったというのは、いただけない…。なんでもありすぎです。



原作以上にオカルトにしなくても…と、思うのですが…。



あまり直接的な表現は、かえって下品になってしまいます(ホラーもあんまりスプラッタがすぎるとギャグになるように…)。



「見せない」方がかえっていいと思う。



なんかもう…がっかりでした。



シエルが葬儀屋の申し出を断って、両親殺害の犯人探しを自分の力ですることにしたのはよかったのですが、台詞がいまいち。



「何度も見たくない」から断るのではなく、「あくまで自分で犯人を仕留めなければ、意味がない」からという方がシエルらしい気も(死者を冒涜したくないというのは、本心だからこそ秘かなつぶやきでよいのでは?)。



そもそも、死神は死亡理由を教えちゃいけないはずでしたよね!?



断ると分かってて鎌を掛けたという描写では、なかったし…。



整合性に問題あり…というか脚本に問題ありかな?



サービス重視した結果、何したいかわからんようなことになってます。



そもそもアニメ版は、シリーズとして、どこに主眼を置いているのか、柱になる部分がない。



話の根幹が見えないから、肉付けもいい加減。



台詞ももう少しよく考えて、きっちり積み重ねていけば、もっといいものになったのになぁ…と思います。



(シメにあたる台詞が、なんか締まらないのよね…。)



今回、アンジェラは右手のひらにグレルにより傷を負いましたが、これが何か伏線になるような気がします(アッシュの手袋を脱ぐと、傷がある…とかね)。死神のデスサイズによる傷なので、天使でも、すぐには修復できないハズですしね。



磔にされて手のひらを貫かれた傷というのは、キリストが十字架に磔にされた際にできた傷=聖痕をイメージさせるものなので、何かある!と踏んでます。



(本日の豆知識)



天使



本来性別はなく、霊的な存在。神の言葉を人に伝え、神と人とを結ぶような役割を果たす。ペルシャのゾロアスター教の影響からユダヤ教、キリスト教にも取り入れられ、イスラム教にも取り入れられた。



古くは青年男性として描かれることが多く、時代が下るにつれ、女性や子供として描かれるようになった。



様々な名を持つ天使がいるが、今回黒執事でアンジェラのことを「虐殺の天使」と表現していたが、そのものズバリは見つけられなかった(なんか、聞き覚えのある言葉なんだけど…)。



紀元前690年頃、予言者イザヤの祈りに応えて、聖地エルサレムに押し寄せるアッシリアの18万5千人の大軍を一夜して虐殺した一人の天使がいたが…これのことかしら?…だとすると意外とアンジェラ大物?(笑)



余談だが、ガンダム00のガンダムの機体名が、1stは中位の天使、2ndは上位天使の名が冠されている…のは、ファンの方ならばよくご存知だろう(マイスター以外のガンダムも、スローネ、アルケーなどは天使の名)。



参考:天使の一覧wiki天使の世界(天使について、とても詳しく書かれてます。)



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2009年2月13日金曜日

続夏目友人帳 第6話『少女の陣』〜ちょびひげっ!〜 

ちょびひげの声がイメージどおりでちょっぴりうれしかった(←ちょびひげファン)今回(笑)。ニャンコ先生はあの猫の手でどうやって雀を紐にくくり付けたのか、まったくもって不思議です。先生、雀100羽でもその体は持ち上がりませんよ!?(雀って用心深いから、捕まえるだけでも大変なんですよ!)
なんだか、本筋と関係ないとこでウケまくってた続夏目友人帳 第6話『少女の陣』感想です。



今回、またしても昨日の幼稚園行事で疲労困憊気味につき、いつもより簡易感想でご勘弁願いますm(_ _)m



続・夏目友人帳 1 【完全生産限定版】 [DVD]



(あらすじ)



夏目と同じ中学の別のクラスにいる多軌透は、ほとんど口をきかない女の子。



だが、その理由は妖怪の祟りのせいだった。



彼女の描いた妖怪が見えてしまう陣に、たまたま通りかかった邪悪な妖怪に彼女は祟られていた。



その妖怪は、彼女が名を最近呼んだ13番目までの人間すべてと彼女自身を、1年以内に再び同じその妖怪を捕らえなければ、食ってしまうというのだ。



多軌に名を呼ばれたことで、夏目も同じ妖怪の祟りに巻き込まれてしまった。



祟りを解くための妖怪探しが始まった。



しかし、そんなある日、ニャンコ先生が目を離した隙に、夏目はその妖怪に連れ去られてしまう。



次回、『呼んではならぬ』



ニャンコ先生、祟られても余裕だな…。(笑)



しかし、ニックネームでもOKなのか?祟りって…?



.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.



多軌、アニメはちゃんとコートの中の服をいろいろ日によってお着替えしてるのね。芸が細かい!



原作とちょっぴりシチュエーションが違っても、本当に自然だよなぁ…。



うまいよ〜、スタッフ。



多軌のこの1年の孤独な戦いを想って、その寂しさを自分に投影する夏目は、つくづく何年も寂しい思いをしてきたのに、ヘンにすれなくて、優しいままで、エラい奴だな…。藤原夫妻の影響もあるのだろうけど…。



自分の居所を持つことがいかに大切かってことなのね…。



ちょびひげ、実はとっても好きなんです。



いや、なんでと言われても、説明できない…。
でも、目がくぎづけ。これも、愛かも!?(笑/マテ)



来週もちょびひげネタで笑えるシーンがあるはずなので、カットされないでいただきたいな…と。



前後編なんですよね、今回。来週はちょっと駆け足気味の展開かな?



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2009年2月10日火曜日

黒執事 豆知識番外編〜新EDのモデル画は?〜

黒執事の新EDのラストカットのモデル画となった19世紀印象派の絵のタイトルが、ようやく判明しました!



Arnold Böcklin(アルノルト・ベックリン)の『Die Toteninsel』(邦題:『死の島』)でした〜!!



…といっても、自分では結局思い出せなくて、1/30の記事にkoume jamさんから付けていただいたコメントでようやくわかった次第で…(汗)。
koume jamさん、本当にありがとうございます。



で、ご指摘にあったMBS公式サイト内の応援掲示板をチェックしたところ、



あった、あった!!(古いのでだいぶめくりましたが…[E:sweat02])



1/23 22:46のはなびさんという方の発言にありました!



(というか、こんなとこまで、チェックされてるkoume jamさん、すごいですね…。)



イギリス・ちぇ〜っく!(番外編)



(豆知識コーナー)



Arnold Böcklin(アルノルト・ベックリン)の



『Die Toteninsel』(邦題:『死の島』)



黒執事新EDのモチーフとなった作品。



19世紀象徴主義の作品(ずっと印象派だと思ってました(恥))。



1880〜1886年の間に5枚も描かれてて、その他にも大型キャンバスに描く前に、小さなキャンバスに試し書きしたものやら、スケッチなどが残されてたと思う(以前、この作品が日本で公開された時に現物を見たので…。詳しいことは美術展のパンフが実家にあったような気がするのだが…手許にない…orz)。



5枚あることは分かってるのに、なぜか1枚は行方不明。



1880年にマリー・ベレナより「夢のための絵」という注文を受け、2枚同時に制作。注文主に渡した方がニューヨークのメトロポリタン美術館蔵で、残された1枚がベックリンの生誕地であるスイスのバーゼル美術館に。



1883年作は、ヒトラーも執務室に飾ってたという曰く付きの品でベルリン国立絵画館蔵。



それまでベックリンがこの作品群を「墓の島」、「静かな島」などと呼んでいたのを、ベルリンの画商フリッツ・グルリットが『死の島』と命名したそうな…。



1886年作は、現存する中での最終バージョンで、ドイツのザクセンにあるライプツィヒ美術館蔵。



この『死の島』シリーズ、当時からかなり話題の作品だったらしく、銅版画家のマックス・クリンガー(この絵をモチーフにした銅版画を制作、一般に広めた)、画家のフェルディナント・ケラー(『ベックリーンの墓』制作)、作曲家セルゲイ・ラフマニノフ(交響詩「死の島」を作曲)などに大きな影響を与えたとか。





さて、わかったのは良いのですが、この『死の島』、黒執事EDのモデルになったのはどれかというと…多分これじゃないかと。





Bok2
ライプツィヒ美術館にある1886年作の最終バージョン。



石壁の丸っこさと糸杉の分量や大きさからいってこれっぽい。



みなさんも、一度EDと観比べてみて下さい。



ちなみに私のお気に入りは1883年作。



多分、昔、私が国内展示で観たのはこれじゃないかな…と。



Bok




縦横が1m以上ある大作なので、実際に観るとかなりの大迫力。



何か、吸い寄せられるように観てしまう不思議な絵です。



波長が合わないと、さっぱりらしいのですが…(うちの親は、「へ〜こんなのが好きなの?」て感じでした(笑)。)



参考:アルノルト・ベックリンwiki「死の島 Die Toteninsel」を巡る美術館の旅(この方のが一番詳しいです)、ヴァーチャル絵画館 (あろうことか、1枚ポジが反転(左右逆)しているようです)。



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2009年2月9日月曜日

ガンダム00 第2期  第18話『交錯する想い』感想〜GN粒子が未来を拓く?〜

それぞれの想いが交差し、新たな展開を生む…キャラ達の現状と心情を追った今回。
まさに『交錯する想い』と多くの伏線が散りばめられた今回、ガンダム00 2ndシーズン#18感想です(伏線についてはあらすじの下を参照のこと)。
ED前の数カット。それぞれの想いが交錯するいいシーンなのですが…、
「ルイス…。」(沙慈)
「沙慈…。」(ルイス)
「母さん…。」(アンドレイ)
「大佐…。」(ソーマ)
「マリー…。」(アレルヤ)
「アニュー…。」(ライル)
「ヴェーダ…。」(ティエリア)
「ガンダム。」(刹那)
…て、なんでやねん!!(爆)
御免、ティエリアと刹那の所でどうしても笑いが堪えられんかった。



いや、もちろん言わんとすることは、わからんでもない。



ティエリアにとってヴェーダを取り戻すことがいかに重要か。



刹那の中でガンダムが新しい意味を持ち始めていることも。



でも、あとの他のキャラは皆、人への想いなのにこの二人だけメカですか…(*^m^)



ツッコまずにはいられない…orz



さて、それはさておき、現状確認。



機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 2 [DVD]




(ポイントあらすじ).。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.



アフリカ・タワーのピラー崩壊は反政府勢力のせいとし、メメントモリは逆に正当化。



連邦軍は指揮権に至るまで完全にアロウズ配下に(形としては初代連邦大統領も就任し、まとまったかに見えるが、イノベイターの傀儡政権)。



カティ少佐はピラーの破壊の指示の責任追求を逃れるため、雲隠れ。



CBは4ヶ月ぶりに活動再開し、メメントモリ破壊。



マリーは大佐の死をショックを受け、ソーマの人格が常時(!)表に。



沙慈はようやく「自分の戦い」(=ルイスに叫び続ける)を決意。



アニューとライルは深い仲に(だが、目の前でのアニューの異変にライルは疑念を持ちつつ?)。しかも、みんなにもご報告。



沙慈は擬似GN粒子による細胞障害を負うが、ラッセより症状の進行が緩やか。



しかも、脳量子波にも反応するように。



(オーライザーの高濃度GN粒子により、刹那の体がイノベイター側に変化しつつある?)



CBの面々はプトレマイオスの位置が毎回バレることに疑念を抱く(遅!)。



イノベイターを捕らえ、ヴェーダの位置を知り、奪還する作戦に出る。



一方、リボンズは王留美に見切りを付け始める(=用済み)。



リジェネは王留美にヴェーダの位置を記したメモを渡す。



王留美はメモを手にCBへ向かう(ヴェーダに捕捉されないため)。



ネーナは任務中とおぼしいが消息知れず。



アンドレイはハーキュリーとセルゲイを倒した功績で出世。



ルイスは、使命のために肉親をも殺すというアンドレイの考えには一抹の疑問を抱きつつ、疑念を押し殺して戦場へ飛ぶ。



ブシドーもさらに改造、調整済みのマスラオで戦線復帰。



(でも、パイロットの安全性とか無視されてそうな気が…。)



ビリーは相変わらず。



マリナの歌がなぜかラジオに取り上げられる。



マリナ達は潜伏先を突き止められて、あわや…。



(実はあんまり心配してない…。)



次回『イノベイターの影』



ルイスと沙慈は対話できるんですね!?



で、お邪魔虫は…まあ、リボンズよね、多分。



.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.



今回、さりげな〜くしかれた伏線。



『人類はイノベイターになれるのか?』



リボンズは“なれない”と言うが、刹那の身に起きた変化を見る限り“ありうる”。



物語の落としどころは実はこの辺!?



人類がイノベイター化する可能性があるならば、独裁ではなく、真の平和を目指せる?



ファースト・ガンダムと同じようでいて違うのは、ニュータイプは自然発生的だが、高濃度GN粒子なら無理矢理覚醒できる(!)という点で実現可能性が高い…ということか。



擬似GN粒子による惨禍も和らげる効果もありそうだし。



 



そして、平和への願いをのせて、マリナの歌が…(笑…御免)。



ちょっと今後の展開が見えた気がしました。



アニューはとことん記憶をいじられて自覚ゼロのようですね…。



リヴァイヴさえ倒されれば、問題ないのかもしれません。





アンドレイがすっかり嫌な人に…。(泣)



ルイスとは、それなりに仲良くしてはいるようですが…恋人とかではなさそうですね。



親殺しをしたことを目の前で平然と語られたら…引くわな、普通。



アロウズやアンドレイのあり方への疑念が、沙慈との対話の糸口になりそうです。



カティ少佐(そして多分コーラも)は、行方をくらましていますが、きっといい所で戻ってくるに違いない!!



マリナは…もしこれで来週お亡くなりになってたら、歌の価値は上がるかも。



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ブシドー仮面で親子で節分しました!(ニュータイプ2月号付録)

先週の節分ですが、ニュータイプ2月号付録使用で豆まきしました♪
ノリノリ次女(年長)と私がブシドー仮面を着用!
次女はブシドーなスピリットが乗り移ったのか、
夜11時すぎても、「もっといっぱい豆まきする〜!!」、
とほざいておりました。



R0011259
←ノリノリ次女(しかもTシャツ前後ろ逆に着用)



しっかし、このブシドー仮面、誰が付けても



めっちゃアヤシい〜!!!(爆)



どうりでブシドーには、誰もよりつかない訳です(笑)。



もうすぐ今日の放送ですが、ブシドーは出てくるのかなぁ…。



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2009年2月7日土曜日

黒執事 第17話『その執事、奉納』感想〜やっぱりアンジェラ?〜(豆知識付き)

OPがすっかり新絵柄になり…アッシュ&アンジェラがもっとも怪しいのはほぼ確定?な黒執事第17話『その執事、奉納』感想です。



今回もオリジナルなのですが、OPを見る限り、この調子で最後まで引っ張っていくようですね。
新OPはグレルと葬儀屋が大きくクロ〜ズ・アップ!!
すっかりメインキャラ扱いですよ!?
でも、葬儀屋はあくまで濃〜いサブキャラでいてこそ光るので…なんか違うキャラになったりしたら嫌だなぁ…。OPでは、棺桶の蓋を足で開けたりしてましたが、葬儀屋はあれでもマジメに葬送しているので、あんなことはしないと思うのですが…。
葬儀屋の正体が教祖だったり、アッシュだったり…というのは勘弁して欲しい…。



(教祖が倒れた時に顔に何か傷があったように見えたのですが…。)



おまけにプルートゥのアッシュへの懐きっぷりといい…



アンジェラ=アッシュだったり…なんてことまで、あったりしない…よねぇ?



アンジェラという名には天使という意味もあるので、まあベタですが。



天使は性別が本来ないのだけれど…。



堕ちて腐った林檎に例えられたアンジェラは、なんなんでしょうねぇ…。



天使なのか、堕天使なのか…果たして。



(でも、堕天使なら=悪魔ってことになっちゃいますよね。)



教祖の正体もいまいちはっきりしないままだし…。



シエルの両親を亡き者にしたのに、アッシュが絡んでいそうなのは、間違いないのですが…。
あ〜、すっきりせん!!



世界観が混沌としてきたように思えます。







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.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.



(あらすじ)



プレストンにある今は破壊された旧教(カソリック)の修道院に、異端の輩が集まり、謀反の疑いもあるので、なんとかするようにという指令がアッシュを通じてシエル邸に届けられる。その異端の者達はDoomsday Book(いわば閻魔帳のようなもの)を所持しているらしい。



葬儀屋で情報収集しようとした所、そこにはグレルも転がりこんでいた。



グレルもウィルから盗まれたシネマティック・レコードの調査に来ていたのだ。



シネマティック・レコードは通常は本の形態で保管されており、いわばDoomsday Bookとして存在していると…。



シエル、セバスチャン、グレルは問題のプレストンの修道院に潜入捜査することに。礼拝堂にはシエルの刻印と同じマークが!



シスターのひとりをセバスチャンが色落としして(!)得た情報によると、Doomsday Bookの中身を見せてもらえるのは、教祖に選ばれた「天の聖歌隊」の少年のみ。



清めの儀式から教団の疑いは、ますます濃厚に。



シエルは「天の聖歌隊」に指名され教祖に近づくことに成功。



教祖は不思議な手の力(ハンドパワー?)でシエルの記憶を読んだかのような言葉を発する。



異変を感じたシエルは、始末するようセバスチャンに命じる!



だが、教祖の傍にいたのは、なんと天使の姿のアンジェラ!



アンジェラはシエルをさらい、その耳元でささやく…



「あなたの過去の光を、過去の闇を、すべて見せてあげましょう…。」



消えゆく光の中へグレルとセバスチャンも飛び込む!



次回『その執事、転送』



バスカッシュ男爵こと、後番組への番宣へも心配りを忘れない、セバスってば執事の鏡♪



でもその分、予告がよくわかりませんが…(笑)。



シエルの過去なのか、あの世なのか、Cの世界みたいな所なのか(マテ)…。



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今回セバスチャンはマジメにシエルの心配をしてましたよね。



手段も選んでないし…。



アンジェラはそれだけ必死にならないと、シエルを取られてしまうかもしれない相手…ということなんでしょうか。悪魔と契約した人間であるシエルを自分のものにする前に狩られてしまっては困るとか?う〜ん…でもなんか演出先行でちょっとキャラ変わってないですか?



色仕掛けセバスを見れたのは収穫ではありますが。



グレルのちっこ〜い携帯裁縫セット用糸切りバサミが笑えました!



あれじゃ、なんも切れんやろ!



ウィルもほんとにイジワルだなぁ…任務に出る時くらいちゃんとした鋏(じゃないか)あげようよ(笑)



グレルが再びOPのカスタム・デスザイズと共に現れる日は来るのか!?



楽しみにしてます♪



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それでは、イギリス・ちぇ〜っく!



(豆知識コーナー)



プレストン(Preston)



北イングランドのランカシャー州の州都。リブル川沿いにある古い港町。



活気のある町で、モダンな建造物の合間をぬって、指定建造物も多く存在するらしい。



…て、あれ?『黒執事』ではめっちゃ内陸ぽかったですが???



今回、舞台となった修道院があるかどうかは確認できなかった。



英国政府観光庁公式サイトでは、



“Preston’s history dates back to the doomsday book…”



(プレストンの歴史はウィリアム1世が1086年に書かせた土地台帳にまで遡る。)



という一文から紹介が始まっているが、今回の話、まさかこの文から思いついたのではあるまいな。



参考:英国政府観光庁公式サイト内、“Preston”紹介文







イギリス宗教改革(1531頃〜)



他のヨーロッパの国々の宗教改革が、教皇ら聖職者の腐敗と世俗化への反発から起こったのに対し、イギリスではヘンリー8世(1491〜1547)の「離婚したい」といういたってシンプルな理由に端を発している。



ヘンリー8世は、亡くなった兄の妻、Catherine of Aragon(アラゴン王家出身のキャサリン)を娶らされた。当時、キャサリンの実家スペインは大国で、莫大な持参金を返すのが嫌だったから…とか。



案外、夫婦仲は悪くなかったのだが、20年間で子供はメアリー1人しかできなかったことから、若い愛人のアン・ブーリン(実は妻の侍女)を正妻にして正統な男子の跡継ぎを設けようとした(承知の通り、イギリスでは女王もOKなのだが、男子にこだわった)。



だが、カソリック(旧教)では、離婚はNG(神の前で“生涯共に…”と宣誓したから)。



ただし、宣誓自体を無効にするという裏技があって(そんなのありか?)、ローマ教皇クレメンス7世に再三、2年間程婚姻の無効を願ったが、妻の甥のスペイン王カルロス1世(=神聖ローマ皇帝カール5世:いわば、時の権力者)から圧力が教皇側にかけられ、認められない。



ヘンリー8世は、業を煮やして、“じゃあもういいよ”と自分を首長に据えて、イギリス国教会を作っちゃった。国教会組織は、協議の末イギリス国内のカソリック教会をそのままそっくり自分の配下に入れちゃっただけで、争いもなし。典礼など中身はほとんどカソリックと変わりない(ただし、離婚はOK)。



もちろん、教会からは随分財産や土地を巻き上げ、修道院は財産没収して破壊したが、あくまでローマ教皇領をイギリスの物にするため。



今回、『黒執事』の舞台が「宗教改革で焼かれた」修道院とあるが、別に争ってそうなったわけではなく、そういう政策だっただけ。集めた土地は勃興した中流階級にも売却され、ジェントリ層(地主貴族)を増やし、国内情勢を丸く収めた。



他のヨーロッパ勢が宗教戦争でもめてる間に、国内をまとめあげる事ができたのは、後のイギリスの繁栄の礎になったと考えられる。



…が!!いくら離婚OKになったからって、侍女から侍女へ手をつけ、見合いで来た新しい嫁は不細工だと追い返し、邪魔になった妻は二人程処刑し、最後は子供達の教育係を妻にし、合計6人もの妻を娶ったヘンリー8世ってどうよ!?



(ま、面白い人ではあるよね。)



参考:イングランド国教会wikiヘンリー8世wiki







ラドローLudlow Castle