マクロスF 主人公「早乙女アルト」には実在モデルがいた!
マクロスF 主人公「早乙女 アルト」の実在モデルとは!
マクロスFの「早乙女 アルト」には、実在モデルがいます。
それは、大衆演劇の劇団朱雀2代目、天才女形、マスコミから「流し目王子」と呼ばれる、「早乙女 太一」に他なりません。
早乙女 太一
1991.9.24生まれ(17歳)
B型 身長173cm
新歌舞伎座の最年少座長記録保持者
テレビ、映画等、多数出演。
主な出演
映画
『座頭市』(「おせい」の幼少役)
『TAKESHIS'』(「早乙女 太一」として出演)
テレビ
・ドラマ
『堀部安兵衛』(NHK)(少年期の堀部安兵衛役)
『風林火山』(NHK)(北条新九郎役)
他、数本。
・バラエティ
『Dのゲキジョー』(フジテレビ)
『たけしの誰でもピカソ』(テレビ東京)他
昨年の紅白歌合戦で坂本冬美の応援として演舞。
公式サイト
参考:早乙女太一Wiki
単に「名前が似てる」とかではなく、年齢、経歴、父との隔絶(?)説などに加え、端正な素顔が、アルト君にそっくり!ほぼ間違いないと思います。アルト君と同じ髪型を舞台でしてるのが、あるんですが、これがまたそっくり!
マクロスF放送開始頃(4月)に、たまたまテレビで「早乙女 太一」君を見て、「これだ!」と思ったのですが、当時、私はまだブログを立ち上げていなかったもので…。
他のサイトやブログでも、あまり言わないし、話題にもならないので、周知の事実なのかと思って、あえて書かなかったんですが…。
もし、どこか、公式のブログやアニメ誌、インタビューなどで、すでに取り上げられたりしているようであれば、コメント欄でお教え下さい。
(そういう場合は、恥ずかしいので、記事を削除しようかと思います…(*v.v)。)
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