2008年10月11日土曜日

黒執事 第2話『その執事、最強』感想〜「あくまで、執事ですから…」ですから(笑)〜イギリス豆知識コーナー付き

細かいことを突っ込んではいけない黒執事 第2話『その執事、最強』の感想です。



もう、隠すまでもない、



「あくまで、執事ですから」の意味…(笑)。



今回も、絶好調のセバスチャンでございました。



殺し屋の車に走って追いつくセバスチャン、怪しすぎです(o^-^o)。



蜂の巣にされた後の起き上がり方も、い・か・に・も〜な感じで素敵[E:heart04]



この感じは、アニメでないと出せません( ̄ー+ ̄)ふっふっふっ…。



とりあえす、あらすじをば。




。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚



ファントムハイヴ家ではネズミの駆除に頭を悩ます、おとぼけ使用人たち。



セバスチャンにかかれば、ネズミ捕獲も瞬きする間にちょちょいのちょい☆



そして、今回、ファントムハイヴ家に持ち込まれた闇の依頼は鼠(売人)と疫病(アヘン)の駆除。



そう、ファントムハイヴ家は代々、『女王の番犬』と呼ばれ、王室より裏の世界の取り仕切り、一切を任されてきた、由緒ある(?)家柄なのです。



チーズ(アヘン)をかじる(=従来のルート以外にばらまこうとした)イタリアン・マフィアのフェッロファミリー、アズーロ・ヴェネロが、今回のターゲット。



(既存のルートを取り仕切る劉(ラウ)が本来は動くのだが、シエルの意向により、今回は様子見。)



彼はシエルをさらって、脅迫することにより、事態の収拾を謀ろうとしますが、交渉決裂。ファントムハイヴの屋敷に放った殺し屋も、メイリンのドジのおかげで暗殺失敗。車で逃げる殺し屋は、走って追いついたセバスチャンにあえなく始末されてしまいます。



殺し屋の車から電話で一部始終を聞いてしまい、恐れおののくアズーロ。



包囲網をかいぐぐり、アズーロの屋敷にありえない現れ方をするセバスチャン。
お盆、お皿、シルバーのカトラリー(!)で次々敵を倒し、シエルの捕われている部屋にたどり着きました。
アズーロのだまし討ちで蜂の巣になるも何のその、「アクマで、執事」のセバスチャンには屁のカッパ(失礼)なのです。



そして、アズーロには、文字どおり不幸な最期が…。





「あくまで、執事」なセバスチャンは、シエルから捧げられた右目(「犠牲」)「契約書」とし、彼の「願い」を叶えるまでは、「契約」によって彼に従うのです。



 “その魂を引き取るまで…。”



○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*







早々に種明かしが入っても、ここからがまた面白い『黒執事』。



セバスチャン、殺し屋の車に少々発破をかけすぎですわよ(◎´∀`)ノ



ハリウッドかと思いましたわ[E:heart01]



来週は、え〜と、何々…



「坊ちゃんのダンスは、玄人も裸足で逃げ出した後に、笑い転げて、のたうち昇天する程、素敵に無様な代物でございます。」



まぁ、素敵[E:shine]



(ちょっとくどかったけど、一点のよどみもないナレーション、見事デス



来週も目が離せないわね[E:heart04]



セバスチャン役の小野さん、やはりビミョーなやらしさがたまりません。



森川さん「黒執事」は、まだ聴いてないのですが、これが、森川さんだと、セクシー過ぎて参ってしまうかも[E:sweat01](好みだから!)



あぁ、でもやっぱりドラマCDも聴きたい!
どうしようぅ〜(*゚ー゚*)



あれ?







黒執事 華麗なるドラマCDって次のも出るんじゃん!
キャストはどっちなの〜?って公式サイトにはTVキャストって出てる〜!



やっぱり、そういうものよね…_ノフ○ グッタリ



やはり1枚目のあれを聴くしかないか…。






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そして、今日もやります!イギリス・ちぇ〜っく!



まあ、『ドクちゃんの豆知識』(ヤッターマン)みたいなつもりで読んでくださいm(_ _)m





総括



原作の3〜4話にあたる部分の今回のお話。連載当時、まだ時代設定を決めていなかった原作に比べれば、見苦しくない程度に19世紀チックに修正されているのは、良し。





紅茶



当ブログの10/3の記事でフォートナム&メイスンを引き合いに出してたら、今週さっそく「フォートナム&メイスンのダージリンでございます」と来て、吹きました。それだけです(笑)。







自動車



ベンツが、ガソリンの実用的な四輪自動車(その前は三輪自動車)を製造しはじめたのが1890年代なので、原作と違ってクラシック・カーになっているのは、よかったと思う(雰囲気だけでも)。





電話、電気等



電化製品と電話が『黒執事』の19世紀にはあったことになってしまった…のはどうしようもなかったようだ…。(当初はもっと『銀魂』並にお手軽なパラレルものにするか、現代を舞台にと考えていたのだろうな〜、多分。)
実際の19世紀末には、電話や無線すらなく、モールス信号も1860年に共通の符号がやっと決まったばかり。電球もなく、まだまだ街にはガス燈の灯がともる頃…家庭に電気配線などあるはずもない。





イタリアン・マフィアの服装



現在のスーツの原型ができたのが、19世紀あたりと言われているが、見た目はスーツというより、フロックコートのような印象だ。1話に出て来たお客様の格好が、まあ、おおよそ紳士の服装のスタンダードといった所。2話のアズーロのような、現在のイタリアン・スーツのような物はまだ存在しない。



はあぁ…疲れた…。次回もチェックコーナーできるかなぁ(苦)












4 件のコメント:

  1. なごやんさんこんばんは!
    今週も華麗で悪魔な執事を大変楽しく視聴しました(笑)まだ二話目ですが予告もおかしくって仕方ないです。
    19世紀末のイギリスに詳しくないので、なごやんさんの説明しよう!なコーナーがあると助かります(笑)こうしてみると、黒執事はそのあたりの設定が結構アバウトなんですねぇ…
    ドラマCDは…てっきりアニメ版キャストなのかと思ってたんですが、もしかしたら森川さん達バージョンになる可能性もあるんですね?初めて聞いたのが小野さんだったのですっかり定着してしまいましたが(笑)、帝王のセバスチャンにも興味津々です♪きっと腰砕け~になるんでしょうね^^
    ではでは、お邪魔しました!

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  2. なごやん(管理人)2008年10月12日 11:28

    李胡さん、ようこそ、こんばんは!
    公式サイトをもう一度見たら、『華麗なる…』のドラマCDはどうやら、TVキャストでいくみたいです。森川セバスは既に発売済みの1枚目だけになりそう…。(見落としてました。記事も訂正します)
    19世紀イギリスについては、昔から好きなんですが、専門家というわけではないので、結構四苦八苦しながら、書いてます。今回もトヨタ自動車博物館や19世紀の服飾史の展覧会に行った時のおぼろげな記憶+世界史の記憶+ネットで裏付け&検証…とかなり手間取ってしまいました。
    李胡さんのように、読んで下さる方がいると、とってもうれしいです(o^-^o)
    これからも、がんばりますので、よろしくお願いします[E:shine]

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  3. こんにちは(^o^)
    イギリス知識ありがとうございます!!
    そういう見方をすれば、このアニメも
    更に楽しみがあるのかもしれませんね。

    返信削除
  4. なごやん(管理人)2008年10月14日 16:04

    こんにちは、もるがんさんヽ(´▽`)/
    ��イギリス知識ありがとうございます!!
    いえいえ、ほんと、おこがましいです…
    もるがんさんも結構お詳しいですよね[E:shine]
    他のアニメは、ほとんどデタラメでも、リアルでも、ツッコミを入れる気にすらならないんですが、なぜか、『黒執事』は絶妙な隙があるというか…(笑)そうしたくなってしまうんです[E:heart04]

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